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新聞記事

特集一覧

掲載日:2020.08.31

利尻天然、増産見込み


 利尻漁協の天然コンブは、総体的に繁茂状況が良く増産の見通し。中でも仙法志地区が厚生いで、8月28日現在、旗操業で14回採取。同地区で着業する佐々木隆敏理事は「水揚げは順調」と声が弾み「まだまだコンブがある。この後もナギが続いてくれれば」と意気込む。


掲載日:2020.08.31

宗谷ミズダコ数量1割減で後半へ

樽流し漁で漁獲したミズダコの荷揚げ作業(21日、宗谷港)


 宗谷漁協のミズダコ漁が17日から後半戦に入っている。前半は昨年と比べ潮回りの悪い日が多く、樽流しは1隻で日量100~500キロ前後と差が開いた。水揚量は昨年の1割減となったが「すでに千トンを超え例年並みの漁獲量」と同漁協。コロナ禍で浜値はキロ400円台後半と弱含みの傾向が続いており、着業者は2期目の挽回に期待を寄せている。


掲載日:2020.08.31

噴火湾稚貝、支障なく9月から本分散

長万部漁協の仮分散(昨年9月)


 噴火湾の稚貝は各地で順調に付着し、8月中旬までに必要量を確保して仮分散を終了した。渡島管内の一部で収容後にへい死した地区も見られたが、不足するほど深刻な状況ではなく、9月以降順次、本分散に入る見通し。地場産は全域で成長が進み、良型の稚貝を確保している。


掲載日:2020.08.31

道内業界、寿都町長に抗議書


 地区漁協組合長会会長会議、系統団体、道漁業環境保全対策本部は26日、高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場の適地調査への応募を検討している寿都町の片岡春雄町長に即時撤回と断固反対を訴える抗議書を提出した。抗議書は25日に地区漁協組合長会会長会議を緊急に開き、全会一致で決議。寿都町には代表して道漁連の本間靖敏常務が訪れ、片岡町長に手渡した。


掲載日:2020.08.24

昆布森試験養殖トロロ海鮮ふりかけにも

青年部が試験養殖に取り組むトロロコンブ(7月上旬、昆布森漁港)


 昆布森漁協青年部(能登崇部長)が試験養殖に取り組むトロロコンブは、飲食店などでの活用が徐々に広がりをみせている。青年部加工のボイル刻み製品は、飲食店がそばや丼などに使いメニュー化。ラーメン関係者も活用に興味を示す。乾燥品を使った海鮮ふりかけも販売されており、消費者への浸透と知名度向上が期待されている。


掲載日:2020.08.24

枝幸漁協カラフトマス3倍

順調に水揚げされるカラフトマス(19日、枝幸港)


 枝幸漁協のマス小定置は、沖・オカで格差はあるもののカラフトマスが昨年の3倍と順調な水揚げ。8月中旬の盆休み中は今年から手網を撤去しているが、休み明けはオカ側中心に多少増産した地区も見られた。浜値は昨年並みに推移しており、着業者は8月末までの盛漁を期待している。


掲載日:2020.08.24

えりも採取日数、大きく伸ばす

コンブの荷揚げ。台風もなく順調に採取日数を伸ばしている(18日、旭漁港)


 えりも漁協のコンブ採りは、台風による沖止めもなく、21日現在の全地区延べ採取日数が141日に伸び前年同期(71日)を大きく上回っている。ただ採取状況は地区でばらつき。繁茂良好で順調に水揚げを積み重ねる浜がある一方、水コンブが多く苦戦する浜もある。


掲載日:2020.08.24

活貝輸出昨年を上回る出荷ペース

韓国向けに出荷した活貝(4日、羽幌地区)


 韓国向けの活貝が昨年より多いペースで進んでいる。財務省の通関統計によると、1~6月の輸出量は前年同期比20%増の3106㌧。このうち留萌管内が6割を占めている。今年の成育は良好で生残率が高く、コロナ禍でキロ200円前後と昨年の半値に落ち込んだことも輸出に拍車を掛けている。


掲載日:2020.08.24

大船渡の鎌田水産、第3三笠丸が竣工

大漁旗をなびかせながら大船渡湾を勇壮に航行する第3三笠丸


 岩手県大船渡市の鎌田水産(株)(鎌田仁社長)の大型サンマ船「第3三笠丸」(199トン)が完成し10日、大船渡湾で竣工披露式が行われた。東日本大震災後、同社が大型サンマ船を新造するのは6隻目で、所有隻数は国内最多。水揚量本州一を誇る大船渡のサンマ漁の中核を担う。今年の漁況予報は、記録的不漁だった昨年よりさらに厳しい見通しだが、好転を願い漁に挑む。


掲載日:2020.08.24

阿部長商店総菜4品「魚総菜に野菜プラス」


 宮城県気仙沼市の(株)阿部長商店(阿部泰浩社長)は、三陸産の魚を野菜と一緒に食べられる長期常温保存が可能な総菜4品を発売した。いずれも食卓の「もう一品」にぴったりなトレータイプ。カツオとたけのこ、ブリとだいこんといった組み合わせが健康志向の高まりに応える。トレーごと電子レンジで温めるだけで風味が増す手軽さも魅力だ。


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