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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2020.02.17

「マスコスモ」のカキ 常呂の若手漁師、6次化前進

新メニューの期間限定パスタ「北海道サロマ湖産カキとホエー豚ベーコンのクリームソース」


 「オイシイ。でツナガリタイ。」をキャッチフレーズに、常呂漁協の若手漁業者が設立した「マスコスモ合同会社」(川口洋史社長)の販売するカキが、札幌市内はじめ関東、仙台を含む約16店舗の飲食店で堂々のデビューを果たした。北海道イタリアンバル「ミア・ボッカ」が期間限定パスタの「北海道サロマ湖産カキとホエー豚ベーコンのクリームソース」に使用。3Dフリーザーで急速冷凍させたカキに、札幌北2条店料理長は「身がぷりぷりで鮮度がよく手を加える必要がない。売れ行きも上々」と太鼓判。川口社長は「この規模の取扱量は今回が初めて。ミスなくこなしたい」と力を込める。


掲載日:2020.02.17

水産資源活用研究会 三陸産オキアミで天然サプリ


 気仙沼水産資源活用研究会は、ツノナシオキアミ(イサダ)を原料にした天然サプリメント「気仙沼クリルオイル」の販売をこのほど始めた。東京都内で6日に開いた商品発表会には菅原茂気仙沼市長も駆け付けPR。震災後の需要低迷に悩む水産業に活力を取り戻すため、産官学が連携して市の新たな主力品の育成に意欲を示した。


掲載日:2020.02.17

シーフードショー大阪 19・20日、ATCホール


 西日本最大級の水産商材の商談会「第17回シーフードショー大阪」が19、20日、大阪市住之江区のアジア太平洋トレードセンター内「ATCホール」で開催される。主催は大日本水産会。今回は291社が出展し、3000品目に及ぶ魚介類や水産加工品、関連機器資材・システムが一堂に集結する。出展社の中から水産業界で躍進を続ける注目企業3社にスポットを当て紹介する。


掲載日:2020.02.17

19年家計調査 昆布購入額首位は富山6年連続


 総務省の家計調査によると、昨年1年間の1世帯当たり(2人以上)の昆布購入金額は、富山市が全国主要都市の中で最も多く、6年連続の全国一となった。昆布つくだ煮は、福井市が前年から2つ順位を上げ、4年ぶりの1位に浮上した。両品目とも上位は昆布食文化が根付く近畿・北陸勢が多く、昆布は東北勢も食い込んだ。


掲載日:2020.02.17

噴火湾ホタテ 冷凍両貝に暗雲 中国大手工場で稼働停止

加工貝の出荷状況(12日、森港)


 加工貝(2年貝)の本格出荷を目前に控えた噴火湾では、冷凍両貝を輸入する中国からの引き合いが止まり、先行き不透明感が一段と強まっている。噴火湾加工業者によると、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、中国国内での消費停滞が著しく、工場稼働を停止した水産加工業者もあるという。


掲載日:2020.02.17

鹿部漁協 ゴッコ刺網苦戦

好値を維持しているゴッコ(11日、鹿部漁協市場)


 鹿部漁協のゴッコ刺網が苦戦している。1軒当たりの日量は前年同期の3割程度。薄漁を映しメスはキロ400円台~300円台の好値を維持しているが、着業者は「水揚げが少な過ぎ」と肩を落としている。


掲載日:2020.02.17

復興シーフードショーIWATE ひろの屋に農水大臣賞

農林水産大臣賞を受賞した「UNI&岩手産バター スプレッド」


 岩手県や県漁連など主催の「復興シーフードショーIWATE」が13日、盛岡市で開かれた。県水産加工品コンクールに30社・団体が計116品を出品。最高賞の農林水産大臣賞に株式会社ひろの屋(洋野町、下苧坪之典社長、電話0194・65・2408)の「洋野うに牧場の四年うに『UNI&岩手産バター スプレッド』」が輝いた。


掲載日:2020.02.17

三セク・岩手県産 「サヴァ缶」700万個突破

第4弾「アクアパッツァ風」(上・左)と第5弾「ブラックペッパー味」(上・右)が加わった「サヴァ缶」シリーズ


 岩手県の第三セクター、岩手県産株式会社(矢巾町、岩間隆社長、電話019・638・8161)が販売を手掛ける「サヴァ缶」シリーズの売れ行きが好調だ。洋風の味付けや、おしゃれなパッケージデザインが受けて発売7年目で累計販売数700万個を突破。14日にはシリーズ第4、5弾となる2商品が発売された。東日本大震災後、国産のサバを使い、三陸の水産業を元気付けようと始まった事業が成長を続けている。


掲載日:2020.02.17

北海道加工食品コンクール 釧路機船が協議会長賞


 北海道の食品メーカーが地域資源を原料に開発した商品の品評会「第27回北海道加工食品コンクール」(北海道食品産業協議会主催)で、水産品では釧路機船漁協(電話0154・43・3411)が釧路産スケソで商品化した「お魚ギョウザ」=写真=が北海道食品産業協議会会長賞に選ばれた。


掲載日:2020.02.17

余市の水産女子・川内谷さん ポケットマルシェで直販


 余市郡漁協唯一の女性漁業者で水産庁の水産女子プロジェクトに参画する川内谷幸恵さんは、昨年12月から生産品を消費者に直接販売できるスマホアプリ「ポケットマルシェ」で自身が漁獲したヒラメやアンコウ、ソイなどの直販に取り組んでいる。余市町内の鮮魚店・有限会社一鱗新岡商店とのコラボで津本式の神経抜き処理などを施したアンコウやヒラメなども一部出品。水産物の付加価値向上に挑んでいる。


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