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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2021.10.25

渡島スケソは昨年上回る水揚げ

今後徐々に本格化していくスケソ(10月14日、鹿部漁港)


 渡島管内のスケソ刺網は、深み主体に漁場形成され、低調だった昨年を上回る水揚げで推移している。道のまとめによると10月1~20日の管内全体数量は昨年同期比25%増の873トン。組成は漁場でばらつきがあり、下側が良型中心。ハシリは大量の泥が網に付き漁を妨げたが、付着状況は徐々に収束。今後着業隻数が増え漁本番を迎える。


掲載日:2021.10.25

ひやま漁協秋サケは合併以来の最高額へ


 ひやま漁協の秋サケは今季、水揚額が初めて7億円を突破する見通し。6地区の累計額は19日現在で前年同期比約2倍の6億6854万円に上る。瀬棚支所の水揚げがけん引し、1995年の合併組合が誕生以降、これまでの最高だった2006年の約6億8千万円を上回るのが濃厚だ。


掲載日:2021.10.25

洋野の北三陸ファクトリー、FSSC22000取得

認証を取得した本社工場


 水産加工品製造販売の株式会社北三陸ファクトリー(岩手県洋野町、下苧坪之典社長、電話0194・75・3548)は9月6日付で、食品安全規格「FSSC22000」「ISO22000」「JFS―C」の認証を同時取得した。認証工場では、「復興シーフードショーIWATE」(県など主催)で最高賞の農林水産大臣賞に輝いた「洋野うに牧場の四年うに『UNI&岩手産バタースプレッド』」などを製造。国内・国外の販路拡大が期待される。


掲載日:2021.10.25

東京のエアーズ、石巻でAIドローンのデモ飛行

無限大の活用用途があるAIドローン


 株式会社エアーズ(東京都港区、大越信幸社長、電話03・6364・1171)は20日、宮城県石巻市で、小型無人機(ドローン)と人工知能(AI)を活用した密漁監視システムのデモンストレーションを行った。ドローンに取り付けた夜間撮影ができる赤外線カメラが密漁者を感知すると、関係機関に通知がメールで届く。県漁協表浜支所の職員や組合員ら約30人が実用性を確認した。


掲載日:2021.10.25

漁船・搭載機器特集


 近代化・省力化が進む漁船建造。漁業生産の低迷や漁船の老朽化などを背景に、船舶業界の信頼度は高まっている。ここでは沿岸漁業主体の小型漁船を中心とした最新鋭の新造船や、船舶業界をリードする関連企業の主力製品を紹介する。


掲載日:2021.10.25

道南天然コンブ、資源低迷続く


 近年低水準の水揚げで推移している道南の天然コンブ。主要3浜(白口浜、黒口浜、本場折浜)を中心に資源が低迷する中、今季は根崎や古武井が他地区に比べ多く操業し、水揚げを確保した。


掲載日:2021.10.25

秋サケは全道10月上旬に昨年超え

史上最高額となった秋サケ荷揚げ(10月19日、沙留漁港)


 北海道の秋サケは10月中旬に入って水揚げペースが鈍化し、最終5万トン前後の様相を呈している。浜値は再上昇し、単価高が顕著。道連合海区の集計で10日現在の水揚金額は353億9906万円と、昨年の最終実績(約350億円)を超えた。全道を底上げする健闘を見せたオホーツク・中部地区(常呂~雄武)では史上最高額に達する漁協が相次いでいる。


掲載日:2021.10.18

釧路市東部漁協の2隻、根魚狙い一本釣り

疑似餌を用い一本釣りで揚げたマゾイ


 釧路市東部漁協の第三十三圭丸と第十二冴丸の2隻は、今秋から兼業する各漁業の合間を縫い一本釣漁を開始した。狙いはソイ類などの根魚中心。神経じめを施し、鮮度保持効果の高い窒素氷を用いて荷造り。道内外各市場の需要を見て魚種ごとに出荷先を決めている。第三十三圭丸の司口圭哉さんは「魚体に傷が付かず品質の高い魚を出荷できるのが利点」と強調する。


掲載日:2021.10.18

赤潮での漁業被害額8日現在約46億円


 北海道太平洋沿岸で赤潮が原因とみられる秋サケやウニの大量へい死などが拡大する中、道水産林務部は12日、8日現在の漁業被害額が約46億1100万円に上ると発表した。各漁協はウニの漁場調査などを継続実施中で、被害額は今後膨らむ見通しだ。


掲載日:2021.10.18

宮城カキ放卵進み3割増13トン強

山積みになった殻付きのカキ。生産者らが手早く身を取り出す(10月11日、万石浦鮮かき工場)


 宮城県漁協は11日、県産生食用むき身カキの今季初入札会を石巻総合支所と塩釜総合支所で開いた。昨季より3割ほど多い計13.46トンが入荷し、10キロ当たりの平均単価は4割安の2万2479円で、最高値は3万円。生産者、買受人ともに「近年で最高の出来」と語るほど品質は良かったが、数量が多かったことなどから値は低く抑えられた。


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