電子版 電子版サンプル
新規購読者紹介キャンペーン

新聞記事

特集一覧

掲載日:2020.08.24

室蘭市のabba前浜産の魅力発信

昨年試験的に販売、好評を博したカレー


 室蘭市のabba(アバ)合同会社(平塚和美代表、電話0143・83・5512)は、前浜・室蘭産の魚介類を使った加工品の製造・販売に取り組んでいる。シーフードカレーやアヒージョといった簡便・即食の商品開発に注力。魚食拡大の一助を目指している。


掲載日:2020.08.24

首都圏サンマ商戦は今季も主役不在か

昨年のサンマ商戦中の様子。今年はまだまとまっておらず売り場を形成できていない


 首都圏小売の昨年のサンマ商戦は不漁で苦しみ、比較的好調だった一昨年を大きく下回る結果になった店舗が多い。近畿圏で150店、首都圏では120店ほど展開する(株)ライフコーポレーションは、昨年8~10月の生サンマの売り上げは前年比53%と大苦戦。それだけに今年は「まずは前年クリアを」と目標を立てている。しかし、今年も厳しい漁予報を受けてシーズン中は他魚種の販促も視野に入れて売り場作りを進めていく。


掲載日:2020.08.24

ゼネラル・オイスター、香港輸出急増


 東京を中心にオイスターバーを展開する(株)ゼネラル・オイスターは、香港市場への殻付き生カキの輸出を急増させている。コロナ禍による店舗休業のため、主力の外食事業の売上高は大幅減、利益面でも四半期ベースで、過去最大の損失計上に見舞われたが、小規模ながらも今後のアジア市場への展開に向けて弾みにしたいと捉えている。


掲載日:2020.08.24

道内スルメイカ薄漁高値推移


 北海道沿岸のスルメイカ漁が苦戦している。解禁から3カ月近く経過したが、昨季に続き今季も漁況が低調。一方で金沢など道外の日本海側は6月の好漁を受け水揚げが伸びている。


掲載日:2020.08.24

大樹若手グループ、サクラマス養殖に挑戦


 大樹漁協の若手漁業者らでつくる「大樹サクラマス養殖事業化研究会」は今年度から大樹町内の旭浜漁港に設けたいけすでサクラマスの養殖に挑戦している。3カ年の実証試験。同漁協が魚類の海面養殖を手掛けるのは初めて。今季は海中の育成が可能かどうか見極める考え。秋サケ定置の不漁が続く中、漁家経営を下支えする新たな漁業の確立に向け、将来的な事業化も視野に入れている。


掲載日:2020.08.24

えりもタコ箱好漁、昨年の2倍

昨年を上回る水揚げのタコ


 えりも漁協のタコ箱漁は数量が前年同期の2倍、金額も9割増に伸ばしている。旭地区の千葉毅彦さんは「7月に入って獲れだした。今年は好漁」と声が弾む。


掲載日:2020.08.10

ひだか漁協がシシャモ飼育に挑戦

順調に成長中のシシャモ(7月下旬撮影)


 ひだか漁協(石井善広組合長)は、主力魚種・シシャモの水揚げ安定に向け、蓄養施設で仔稚魚の中間育成に挑戦している。通常のふ化直後より大型の種苗放流で降海後の生残率を高めて資源増大につなげる試み。今年4年目で飼育技術も向上し、現在順調に成長。夏場の海水温上昇期を乗り切って、今秋の初放流を目指している。


掲載日:2020.08.10

鹿部エビかごは低調


 鹿部漁協のエビかご漁が低調に推移している。薄漁に加え、アオザメによる漁具被害も発生。着業する盛田竹彦理事は「出荷するだけ獲れないこともある」と嘆く。


掲載日:2020.08.10

南かやべの促成は順調

計画を上回る見込みの促成(4日、臼尻漁港)


 南かやべ漁協の促成は、順調な水揚げが続き漁期終盤を迎えている。おおむね実入りは良好。例年に比べてコケムシの付着も少なく「近年にないくらい良質なコンブ」と話す着業者も。同漁協は「計画数量の2500トンは上回る見込み」としている。


掲載日:2020.08.10

増毛のエビかご漁場固定できず苦戦


 増毛漁協のエビかご漁は、主体のナンバンエビが船団1航海で600箱前後と苦戦している。漁場が固定できず移動しながらの操業。浜値はコロナ禍で一時安値に振れたが、昨年並みに回復している現在は薄漁で押し上げた格好。着業者は漁模様の好転を願っている。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る