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新聞記事

コンブ一覧

掲載日:2020.09.21

釧路市東部の成コンブ終盤に勝負

例年に比べ繁茂状況が落ちるというアツバコンブ(16日、伏古丹地区)


 釧路市東部漁協の成コンブ漁は、9月に入りシケや悪天候に阻まれ、18日現在でわずか1回の操業にとどまっている。アツバの資源状況が芳しくなく、減産の見通しとなっている。


掲載日:2020.09.14

函館水試、促成ガゴメに手応え

順調に育った日浦産の促成ガゴメ


 函館水産試験場が試験養殖に取り組む促成ガゴメは、今季順調に生育、このほど行った収穫で良好な結果が得られた。実厚・幅広で天然ガゴメに匹敵する品質もあり、昆布取扱業者は「資源が激減する中、代用品として活用できる」と太鼓判。これにより天然の漁獲圧が抑制され、資源回復につながる可能性があるほか、将来的な事業化で漁家収益向上も期待できる。来季は間引き時期や最適な株密度・施設深度などを検討、養殖技術向上を図る。


掲載日:2020.09.14

えさん漁協古武井の天然マコンブが終漁

実入りの良い状態で水揚げできたという天然コンブ(4日、古武井地区)


 えさん漁協古武井地区の天然は、陸側中心に繁茂していたマコンブを水揚げ、8月下旬に終漁した。着業した成田八太郎理事は「ハシリは長さがあり付着物もなく良質なコンブを採れた。実も入っていた」と振り返る。
 鎌やマッカで採取。7月下旬~8月下旬の約1カ月間で10 回操業した。着業者は「昨年は7回。日数的に3回多いだけだが昨年より繁茂しており、久々に順調に採れた。個人的には昨年比で増産になる」と話す。別の着業者も「水揚げは全てマコンブ。数量的に昨年を上回るだろう」と見込む。


掲載日:2020.09.07

道漁連コンブ本年度見通し1万3019トンに下方修正


 道漁連は、8月末時点での本年度道産コンブ生産見込みを1万3019トンとした。6月末に示したものから213トン下方修正。過去最低だった昨年度実績比で0.8%増、過去10年平均(2010~19年度)と比べると18.1%下回り、低水準の生産が続く見通し。


掲載日:2020.08.31

利尻天然、増産見込み


 利尻漁協の天然コンブは、総体的に繁茂状況が良く増産の見通し。中でも仙法志地区が厚生いで、8月28日現在、旗操業で14回採取。同地区で着業する佐々木隆敏理事は「水揚げは順調」と声が弾み「まだまだコンブがある。この後もナギが続いてくれれば」と意気込む。


掲載日:2020.08.24

昆布森試験養殖トロロ海鮮ふりかけにも

青年部が試験養殖に取り組むトロロコンブ(7月上旬、昆布森漁港)


 昆布森漁協青年部(能登崇部長)が試験養殖に取り組むトロロコンブは、飲食店などでの活用が徐々に広がりをみせている。青年部加工のボイル刻み製品は、飲食店がそばや丼などに使いメニュー化。ラーメン関係者も活用に興味を示す。乾燥品を使った海鮮ふりかけも販売されており、消費者への浸透と知名度向上が期待されている。


掲載日:2020.08.24

えりも採取日数、大きく伸ばす

コンブの荷揚げ。台風もなく順調に採取日数を伸ばしている(18日、旭漁港)


 えりも漁協のコンブ採りは、台風による沖止めもなく、21日現在の全地区延べ採取日数が141日に伸び前年同期(71日)を大きく上回っている。ただ採取状況は地区でばらつき。繁茂良好で順調に水揚げを積み重ねる浜がある一方、水コンブが多く苦戦する浜もある。


掲載日:2020.08.10

南かやべの促成は順調

計画を上回る見込みの促成(4日、臼尻漁港)


 南かやべ漁協の促成は、順調な水揚げが続き漁期終盤を迎えている。おおむね実入りは良好。例年に比べてコケムシの付着も少なく「近年にないくらい良質なコンブ」と話す着業者も。同漁協は「計画数量の2500トンは上回る見込み」としている。


掲載日:2020.08.03

礼文島天然繁茂、増産に期待


 礼文島の天然コンブ漁が最盛期を迎えている。島全般的に低調だった昨年を上回る繁茂状況。良好な地区もあり増産に期待がかかる。香深・船泊両漁協とも自由操業に入っており、着業者は「この後もナギが続いてくれれば」と願う。


掲載日:2020.08.03

礼文島養殖、大半が収穫終える


 礼文島の養殖コンブは、大半の着業者が水揚げを終え、徐々に製品化に移行している。実入りは漁家でばらつきがあり「近年にないほど良かった」との声もある。


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