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新聞記事

コンブ一覧

掲載日:2021.10.25

道南天然コンブ、資源低迷続く


 近年低水準の水揚げで推移している道南の天然コンブ。主要3浜(白口浜、黒口浜、本場折浜)を中心に資源が低迷する中、今季は根崎や古武井が他地区に比べ多く操業し、水揚げを確保した。


掲載日:2021.10.18

昆布森青年部のトロロ養殖は成長悪く生産わずか


 昆布森漁協青年部(能登崇部長)が試験的に取り組むトロロコンブ養殖は今季、繁茂量が極めて少ない厳しい結果となった。採苗用に残していた葉体も赤潮の影響で枯死、来季の養殖を断念せざるを得ない状況となり、事業継続の苦境に直面している。


掲載日:2021.10.11

羅臼天然元揃、全等級据え置き


 羅臼天然元揃コンブの値決めが7日に行われ、走1等10キロ4万8200円など全等級据え置きで妥結した。今季は繁茂状況が悪く上場数量は昨年比82%減のわずか10トン。


掲載日:2021.10.04

散布・浜中漁協は成コンブ終盤

製品作りを進める着業者(9月23日、浜中町)


 散布、浜中両漁協の成コンブ漁が終盤を迎え、9月末までに昨年並みの操業日数を確保した。特に序盤の7月は天候とナギに恵まれナガを順調に採取。一方アツバは繁茂状況が芳しくなく苦戦を強いられている。


掲載日:2021.10.04

ロングライフ化も売りに簡便ニーズに対応-近海食品の商品戦略-

道東産昆布を使用し開封方法にもこだわった「切れてる昆布巻シリーズ」の3種


 釧路市の株式会社近海食品(三浦篤社長、電話0154・91・7676)は、北海道産の魚介・昆布加工品で、消費者ニーズをとらえた簡単・便利な商品づくりを追求している。併せて、バリア性の高い包装資材を採用し、従来常温120日の賞味期限を、6カ月~1年に延長、常備食などの需要拡大に臨んでいる。


掲載日:2021.09.27

日高中央コンブ採り終漁 減産見込み

コンブの選葉(9月20日、様似地区)


 日高中央漁協のコンブ採りが全地区で終漁した。総体的に昨年に比べて繁茂状況が悪く、早期に切り上げた浜もあり、全地区延べ採取日数は昨年(161日)を大幅に下回る56日。井寒台地区はわずか2日間の操業で終漁した。


掲載日:2021.09.20

礼文天然、序盤順調に採取


 礼文島の天然コンブ漁は、序盤の7月中心に天候など操業条件に恵まれ、順調に出漁を重ねた。香深漁協前組合長の和泉優さんは「7月から盆にかけてこれほど操業したのは今までにない」と話す。香深漁協管内では尺忍や差閉などに繁茂。和泉さんは「初日操業した奮部にも2、3日採る分は繁茂していた」と言い「今年はそれなりに水揚げできた。昨年並みの生産量になれば」と話す。また「早い時期に操業を重ね、良質なコンブから選んで採ったので実入りは良く幅や長さもある。等級的に昨年よりは良いだろう」と見込む。


掲載日:2021.09.13

大平昆布の海藻パウダー用途多彩

種類によって色味や粘性、栄養成分などが異なる。粉砕粒度の調整も可能


 株式会社大平昆布(宮城県栗原市、藤田洋生社長、電話0228・25・3553)は、コンブやワカメなどを粉砕したパウダー商材の生産に力を入れている。食品やサプリメント、美容品など用途は多彩。端材も使うことで食品ロス削減を推進する。豊富な栄養・美容成分に加え、独特のとろみや色味が販路拡大を後押し。長寿社会を支える商材に育て上げたい考えだ。


掲載日:2021.09.13

宗谷コンブ生育ばらつき

機械乾燥で仕上げたコンブ(9月3日、宗谷岬地区)


 宗谷漁協のコンブは自由操業で出漁、漁は終盤を迎え、多い着業者でこれまでに40回以上採取している。実入りなど生育面は漁場でばらつきがあり、着業者は「下側で良く上側が芳しくない」と言う。


掲載日:2021.09.13

「どぶ漬けロープ設置試験」効果あり


 道昆布漁業振興協会が取り組む増産対策「どぶ漬けロープ設置試験」は、2020年度に生育調査が終了した6漁協7地区のうち戸井、厚岸、広尾、歯舞の4漁協で順調に生育、効果が確認された。


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