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新聞記事

特集一覧

掲載日:2020.09.07

ヤマニ野口水産「秋サケの皮珍味」第1弾

鮭皮チップス


 留萌市の(株)ヤマニ野口水産(小野寺正司社長、電話0164・42・1127)は、北海道産秋サケの皮を焼き上げた「鮭皮チップス」を開発した。既製品の副産物を有効活用。新ブランドを立ち上げ、その先導商品として販売拡大に臨んでいる。


掲載日:2020.09.07

空輸でつなぐ「エドノイチ」全国へ拡大


 生産者と消費者を航空輸送で直接結び付けるサービス「エドノイチ」(江戸乃市、https://edono1.com)を展開している(株)3rd compass(東京都渋谷区、木村幸太郎社長)と(株)ANA Cargo(同港区、外山俊明社長)は、これまで稚内と鹿児島の2空港を発送拠点として展開していたサービスを1日から全国47空港に拡大した。空輸で食材を1日もかからずに直接購入者へ届けられるもので、利用空港を拡大したことで、より多くの生産者の販売促進の機会を創出する。


掲載日:2020.09.07

理研食品がワカメ生育最適条件を解明


 理研ビタミン(株)のグループ会社・理研食品(株)(宮城県多賀城市、渡辺博信社長)の研究チームは、ワカメの配偶体は性別や生育場所によって環境に対する反応性が異なることを発見した。この研究で活用した、生育最適条件を明らかにする培養と解析手法は、他の種類での同様の研究や優良系統の選抜などにも活用が期待できる。


掲載日:2020.09.07

岩内郡スルメイカ低調。着業者「こんな年ない」

薄漁のスルメイカ。サイズは例年並み(8月28日、岩内郡漁協市場)


 岩内郡漁協のスルメイカ釣漁が低調に推移している。神恵内の川白沖や前浜で操業しているが、数量がまとまらない。昨年は数十隻が集結した外来船は、8月28日現在でわずか1隻にとどまっている。
 地元船は3隻が操業。同漁協の西澤英美理事は、6月中旬過ぎに道内で漁を始めた。「6月28日にカムチャッカ根で200箱と一定量がまとまったが、それ以降は振るわず、厳しい漁模様」と嘆く。


掲載日:2020.08.31

秋サケ売り場回復正念場


 北海道の秋サケ定置が30日開幕した。今季は40年ぶりに5万トンを切る凶漁だった昨年比13%増の来遊予測で、依然低水準の生産見通し。消流は親製品の売り場回復が途上下、新型コロナウイルス感染症に伴う消費構造の変化など先行きが不透明。今季の商戦展望、流通対策の重点などを道漁連販売第二部の鳥毛康成部長に聞いた。


掲載日:2020.08.31

魚食普及、創意工夫し推進


 宮城県青年・女性漁業者交流大会が24日、県石巻合同庁舎で開かれた。魚食普及や地域活性化、資源増殖などをテーマに4団体が日ごろの活動実績を発表。最優秀賞に輝いた県漁業士会南部支部と県漁協七ケ浜支所女性部は県代表として来年3月、東京で開催予定の全国大会に出場する。


掲載日:2020.08.31

岩手県、サケマス海面養殖に活路

久慈港に水揚げされたギンザケ。事業化に向け視界は良好だ(7月)


 秋サケの記録的な不漁が続く中、岩手県でサケ・マス類の海面養殖試験に乗り出す動きが相次いでいる。久慈市漁協が(株)ニチモウマリカルチャー(本社・福岡市)などと組み、2019年4月から始めたほか、宮古市や大槌町でも事業化を視野に入れた取り組みが進む。海水温の低い岩手は他県と出荷時期がずれるため、高値取引が見込める。「育てる漁業」で漁協経営の健全化を図るとともに、原材料不足に悩む加工業者への安定供給やブランド化につなげる考えだ。


掲載日:2020.08.31

道漁連、秋サケのMEL商品を拡販

MEL認証マークを付けたPB商品のしょうゆいくら


 道漁連は今季産から日本発の水産エコラベル「マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)」の認証ロゴマークを付けた秋サケ商品の拡販を本格化していく。自営工場などの流通加工段階(CoC)認証の取得拡大で生産・供給体制を整備。環境や資源に配慮した定置網漁業の理解促進やMELの認知度向上と併せて北海道産秋サケの消流安定につなげていく。


掲載日:2020.08.31

余市郡ウニ身入上向かず

余市郡漁協の塩水パック。引き合いは堅調だ


 余市郡漁協のウニ漁はコンブが少ないため、例年よりも身入りが芳しくない。出荷量が昨年を下回り、価格は白(キタムラサキ)が品薄を背景に好値で推移している。


掲載日:2020.08.31

日高中央真ツブ金額大幅ダウン

例年に比べ浜値が安い真ツブ(21日、様似漁港)


 日高中央漁協様似地区のツブかご漁は、主力の真ツブがコロナ禍による需要減で浜値が低迷、金額が落ち込んでいる。ただ7月に比べて回復傾向にあり、着業者は今後の動向を注視している。


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