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新聞記事

一般向け一覧

掲載日:2015.01.01

宮城県「水産の日」定着へ - 旬の魚で消費に弾み

「水産の日」を知らせ消費拡大を狙う量販店の魚売り場

 宮城県は毎月第3水曜日を「みやぎ水産の日」と制定し、11月から旬の水揚げや加工品のアピール、消費拡大に乗り出した。新聞、テレビ、フリーペーパー、県庁の食堂などで宣伝し、量販店などでのぼりを掲げお薦め食材のレシピを配布。このために製作したPRグッズの利用も呼びかけ、水産の日定着と、県民やさまざまな業界を巻き込んでの盛り上がりを仕掛けている。


掲載日:2015.01.01

日高・道東が下方修正 羅臼は一部除き若干値上げ

 道産コンブ主要銘柄の昨年の値決めは、日高や道東ナガ・アツバが消流状況の鈍さを映し下方修正。羅臼は若干の値上げか据え置きで妥結した。


掲載日:2015.01.01

三陸のカキ養殖/新資機材が続々登場

各種新資機材(クペール、接着剤カイデライト、オーストラリア製バスケット、フラプシー)

 三陸のカキ養殖で近年、新しい資機材の登場が相次いでいる。生食向け殻付の生産で、シングルシード(一粒種)養殖などいっそうの付加価値向上を求めて導入。まだ課題は多いが、主流のむき身出荷から殻付への流れを加速する可能性を秘める。


掲載日:2015.01.01

日本海振興、新展開/無給餌型養殖事業に着手

 生産量の減少で地域間格差が拡大している日本海側のひやま、古宇郡両漁協は、新年度から新たな養殖事業に取り組む。ひやま漁協はマボヤ、イワガキ、古宇郡漁協はホタテを中心に展開。実施に当たっては「もうかる漁業創設支援事業(沿岸漁業版)」の活用を想定しており、道は国へ人件費の支援拡充などを求めている。


掲載日:2014.12.15

大阪の永楽 最上・無添加「匠の昆布」

道南産天然真昆布が原料の看板商品「匠の昆布」シリーズ

 株式会社永楽(大阪市、藤橋健太郎社長)が兵庫県西宮市内に構える店舗「苦楽園本店」は、「体においしく体にやさしく」をコンセプトに合成保存・着色料無添加商品を展開する。道南産天然真昆布が原料のつくだ煮や塩吹き「匠の昆布」シリーズが看板。その中で、使用する等級や部位、製法にこだわった半生塩昆布「最上昆布 生汐永楽」は自慢の逸品だ。


掲載日:2014.12.15

気仙沼フッシュマーケット38 卵有効利用し「まぐろからすみ」

大好評の「まぐろからすみ」。粉状で、パスタなど多彩な料理に活用できる

 宮城県気仙沼市唐桑町内の漁業者らで組織する有限責任事業組合「Fish Market(フィッシュマーケット)38」(吉田勝利組合長、電話0226・31・3855)は、マグロの卵を使用した「まぐろからすみ」を新開発した。パウダー状で、各種料理に少量振り掛けるだけで本格レストランの味に近づくなど味付け用にも好評。地元の新たな特産品として広くアピールしていく。


掲載日:2014.12.15

鹿部・平冷プロマリン ふっくらジューシー 遠赤外線乾燥

イワシの旨味干し

 鹿部町の平冷プロマリン株式会社(中村誠社長、電話01372・7・6688)は、前浜・道産魚を使った干物の販売拡大に取り組んでいる。水揚げ減少など近年の環境変化への一手として一昨年に製造を本格化。一次加工、原料販売など主力事業のアシスト効果も見据え、新たな柱への育成に挑んでいる。


掲載日:2014.12.08

青森県・三沢市漁協直売所 滑り出し順調

三沢市漁協の直売所

 青森県・三沢市漁協(門上馨組合長)の直売所が順調に滑り出した。同市三川目の国道沿いに11月19日オープン、組合員が水揚げするヒラメやイカなどの魚介類を中心に並べ市民らでにぎわう。年間の売り上げ目標は3000万円。「将来的に収益の上がる事業に」との期待がかかり、漁閑期(りょうかんき)が課題となる。


掲載日:2014.12.08

枝幸・海洋食品 地場産サケ缶に力 生原料で差別化訴求

生原料で製造したサクラマス缶詰

 枝幸町の海洋食品株式会社(三木康裕社長、電話0163・62・3731)は来年から前浜・枝幸産を使ったサケ缶詰の製造販売に力を入れる計画だ。産地加工の強みを生かし、生原料で作る差別化商品で高級志向などをつかんでいく。


掲載日:2014.12.08

秋サケ新巻き商戦 組成大型で小箱払底

 新巻き商戦が大詰めを迎えている。今季は不漁と、国内加工、輸出向けの原料需要で、生産量が低水準。特に小型サイズの水揚げが少なく、小箱(10キロ)は品薄、払底状態。一方、大箱(19.5キロ)は高単価に付く6尾以上の荷動きが鈍く、年内に売り切れるかが焦点だ。


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