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新聞記事

2016年1月の記事一覧

掲載日:2016.01.25

コープさっぽろ ラウンド鮮魚売上増

好評の対面売り場(星置店)

 生活協同組合コープさっぽろ(大見英明理事長)は、生魚(ラウンド)の販売拡大に取り組んで売り上げを伸ばしている。北海道・近海産の品ぞろえを充実し、一部店舗では対面売り場を導入。昨年度から札幌市場と協力し、魚の三枚おろしに特化した調理教室を開講、新たな購入層も生み出している。


掲載日:2016.01.25

大船渡・釜石 乗組員育て後継者に

岩手県南部のイサダ水揚げ

 昨年10月、岩手県大船渡、釜石両市の沿岸小型船4隻(13~19トン)の船頭が漁船漁業後継者育成会を設立した。4隻で乗組員をやり繰りして操業する現状で、主に新規就業の乗組員を増やしながら後継者に育てる目的。事業計画は中小企業庁の「グループ補助金」に採択された。代表の刈谷剛・崎浜稲荷丸船主船頭(越喜来漁協組合員)に聞いた。


掲載日:2016.01.25

宮城県北部 低気圧、ワカメ直撃

大シケとなった階上地区の外洋漁場。ワカメ養殖施設の浮き玉が高波に合わせ繰り返し大きく上下、点在する浮き玉もあった(19日、岩井崎から)

 急速に発達した低気圧が18日から19日に三陸沖を北上して大シケとなり、宮城県北部の養殖ワカメなどに大きな被害が発生した。県漁協の各支所が調査を進めている。収穫が始まったばかりの気仙沼市階上地区では外洋漁場を中心に深刻となりそうだ。南三陸町志津川地区ではギンザケやカキも被害を受けた。


掲載日:2016.01.25

両貝冷凍 中国側が買い控え

 噴火湾産の両貝冷凍に対する中国側の引き合いが、昨季と比べ弱まっている。高値張り付きを理由に契約が進んでいない状況。減産のため水揚げは3月に集中する可能性が高く、ある流通業者は「引き合いがあっても成約は2月末までずれ込むだろう」と予測する。


掲載日:2016.01.25

マダラ高値基調 原料不足で仕事買い

浜値先行のマダラ(19日、札幌市中央卸売市場)

 札幌市中央卸売市場のマダラ消流は例年並みの入荷量だが、相場は高値で推移している。道東の加工筋が仕事買いで手当てし、昨春から浜値を押し上げている。カネシメ髙橋水産株式会社は「この流れはこれからも続く」と、今後の動向を注視している。


掲載日:2016.01.25

サロマ湖チカ絶好調 常呂、半月で水揚3倍に

氷下漁で水揚げされたチカ。ことしは好漁・好値で始まった(昨年1月、栄浦地区)

 常呂漁協の氷下漁でチカが好漁だ。15日現在6日分の水揚げは昨年1月1カ月分の3倍近く伸長。浜値は大サイズがキロ210円と好値を付けている。


掲載日:2016.01.25

おしゃれ商品コンセプトに会社立ち上げ

札幌市のナナクラ昆布(電話011・556・5952)は、日高昆布漁と加工業を営んできた木村茂さん(86)を祖父に持つ木村真依子さん(29)が代表を務める。「家業を絶やさず後世に残したい」との思いから昨年4月に設立。「若い人にも昆布を味わってほしい」といい、「もらってうれしいおしゃれな昆布」をコンセプトに各種製品を開発。少量サイズのかわいらしい包装デザインが特長的だ。


掲載日:2016.01.25

ウニ凍結防止保冷カバー イタンキ地区で好評

 船舶や車両などのシート、カバーを手掛けるエーケー・ソーイング(今野晃社長、室蘭市母恋北町)の保冷カバー=写真=は、室蘭漁協イタンキ地区のウニ採り着業者の間で好評だ。漁獲したウニを冬場の寒風から守って凍結を防ぎ、鮮度保持につなげている。


掲載日:2016.01.25

白糠漁協毛ガニ終漁 浜値も上々

ノルマを達成して終漁した毛ガニ(昨年9月、白糠漁港)

 白糠漁協の毛ガニかご漁は17日、漁獲ノルマを達成して終漁した。山田浩毛ガニ篭部会長は「資源的に良好」と話す。浜値は漁期中盤にキロ8000円台まで上昇するなど好値を付け、金額を押し上げた。


掲載日:2016.01.18

日高漁業者の工夫/タコ箱入口を独自の形状に

 日高管内の様似や平宇地区では、タコ箱を工夫している漁業者も多い。タコ箱の入り口を部分的に切り落とし独自形状にすることで、箱内にたまった砂や泥をスムーズに除去、船上での作業効率の向上につなげている。 写真は、ある漁業者が使用するタコ箱。口の形状が異なる3つの箱を漁場によって使い分ける。写真上下の箱は従来のものをそのまま使用。工夫を施したのは写真中央で、写真下の箱の丸口部分を縦に切り落とし、口の形状を変えた。「数十年前からの工夫。この辺の浜では、タコ箱を同じように加工している漁業者が多いのでは」と話す。


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