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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2020.11.23

サロマ湖カキ身入り良好、量も潤沢

湧別漁協の2年殻付き


 1年むき身主体のサロマ湖産カキがシーズン入りした。今季は身入りが良く出荷量も潤沢とみられるが、コロナ禍に加え産地加工業者の処理能力も低下しており、3単協(湧別、佐呂間、常呂漁協)とも消流の動向を注視。苦戦覚悟の状況下、浜値はキロ千円程度とまずまずのスタート。年末年始の最盛期に向け、市況をにらんだ水揚げとなりそうだ。


掲載日:2020.11.23

標津町の北海永徳 秋サケ子の商品展開

「鮭の聖地」シールを貼付したいくら商品


 標津町の(株)北海永徳(永田雄司社長、電話0153・82・3963)は今季の秋サケ商戦で、標津町など4市町の「『鮭の聖地』の物語~根室海峡一万年の道程~」の日本遺産認定と連動した商品展開に取り組んでいる。専用シールを作製し生筋子の出荷時に同梱したほか、いくら商品に貼付。食文化、歴史などサケを基盤とした地域の魅力発信に一役買っている。


掲載日:2020.11.23

2019年度釧根管内漁業・水産会社売上高ランキング笹谷商店10年連続首位


 (株)帝国データバンク釧路支店が集計した釧路・根室管内の漁業・水産会社の2019年度売上高ランキングは、釧路市の㈱マルサ笹谷商店が10年連続のトップとなった。上位100社の売上高合計は前年度比5.5%減の1962億2600万円。秋サケ・サンマの記録的不漁で原魚確保に苦慮し、半数以上の企業が前期比減収となった。


掲載日:2020.11.23

催事減少で昆布売上げに響く


 コロナ禍で業務筋中心に昆布消費が冷え込む中、催事関係も試飲・試食の禁止や開催自体が中止になるなど販売に苦慮している。各物産展を回る昆布業者は「味をイメージしやすい」新商品や割安なだし昆布を提案するなどして訴求。また、卸やオンライン販売も強化し催事の売上減少をカバー、販売戦略を練り直し奮闘している。


掲載日:2020.11.23

厚岸ワカメ生育遅れも降温後増産期待

ワカメの袋詰め作業


 厚岸漁協の養殖ワカメは16日に水揚げを開始した。今季は生育が遅れ、例年に比べ半月程度後ろ倒し。ワカメ養殖漁業班の神達也班長は「これからは水温低下とともに成長していくだろう」と期待を寄せている。


掲載日:2020.11.23

釧路市東部漁協男性職員の仕事着をモンベル製に統一


 釧路市東部漁協はこのほど、男性職員が着用する仕事着(制服)をアウトドア用品メーカー・(株)モンベル製に切り替えた=写真。ネイビーの「O・Dジャケット」、ベージュの「サニーサイドパンツ」で統一。どちらも軽量、撥水性に優れるなど機能性は抜群で、職員は作業性と着心地の良さを実感している。


掲載日:2020.11.23

1日に野付尾岱沼スタート。2600トン計画

尾岱沼漁港の荷揚げ作業(1月)


 野付尾岱沼の根室管内5単協(歯舞・根室・根室湾中部・別海・野付漁協)共同海区は、12月の年末操業を1日に開始する。24日までに2600トンの水揚げを計画。29号巽沖造成のアソートについて、野付漁協市場では「おそらくM・S主体」とみる。


掲載日:2020.11.23

道総研さけます・内水試が解析、前・中期 予測比9割


 平成以降最低だった2017年(1737万尾)、19年(1756万尾)に並ぶ低水準で終盤を迎えた北海道の秋サケ。道総研さけます・内水面水産試験場の解析によると、中期までの来遊数は16年級の4年魚が漁期前予測並みの一方、15年級の5年魚は予測の15%減で、18年に類似した年齢組成。17年級の3年魚も予測を15%下回っている。


掲載日:2020.11.16

シシャモキロ2000円台後半

水揚げ初日から高値で推移しているシシャモ(10日、白糠漁港)


 釧路管内(白糠漁協、釧路3単協)のシシャモは、他海域も含めた低調な漁模様を背景に浜値が高騰、金額を押し上げている。キロ平均単価(税込み)は2千円台後半で推移。白糠漁協は12日現在7回操業し累計金額が昨年実績を超えた。ただ昨年同様に群れは薄く、着業者は「資源的に来年も心配」と表情を曇らす。


掲載日:2020.11.16

北海道のスルメイカ、10月末は26%減の2466トン


 北海道沿岸のスルメイカ漁は不漁だった昨年を下回る水準で推移している。漁業情報サービスセンターのまとめによると、道内主要市場(26カ所)の10月末現在の数量は前年同期比26%減の2466トンと低調。キロ平均単価は10%安の622円。


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