電子版 電子版サンプル

HOME > 特集 > 北海道

新聞記事

北海道一覧

掲載日:2018.06.18

全道組合長会議 北海道漁業の成長産業化へ

 道漁協系統・関係団体は14、15の両日、札幌市の第2水産ビルで通常総会を開き、2017年度事業報告と18年度事業計画を承認した。最初に開かれた全道組合長会議では、持続可能な北海道漁業の成長産業化に不可欠となる資源回復・増大対策、経営安定対策、環境保全対策の3項目の実現を目指す決議を採択。15日の道・道議会を皮切りに要請活動を展開していく。


掲載日:2018.06.18

道ほたて振興協総会 内販回復へ迅速な対応を

 道ほたて漁業振興協会は本年度、輸出に依存した流通環境から大きな変化が想定されるため、国内消費回復に向け量販店を主体とした迅速な販促対策を重点化。消流刺激策として多様なメディアを活用し普及PRを進めていく。14日の通常総会で事業計画を決定した。一方不在だった会長には常呂漁協の髙桑康文組合長が就任した。


掲載日:2018.06.18

斜里の知床ジャニー無添加追求 「骨まで食べられる」製法も

 斜里町の有限会社知床ジャニー(羽田野達也社長、電話0152・23・6633)は知床・オホーツク産で素材の風味を生かす無添加に特化した商品展開を進めている。骨まで食べられる独自の加熱製法も応用し、軟らかい食感に仕立てるなど差別化を追求。昨年来、販路開拓に力を入れている。


掲載日:2018.06.18

長谷川水産50年 地域に根差し高品質追求

いくら生産ラインの対米HACCP認証取得などを図る新本社工場

 八雲町落部の株式会社イチヤママル長谷川水産(長谷川博之社長)は今年創業50周年を迎え、9日、函館市の花びしホテルで、いくら加工新工場の竣工、グループ会社・株式会社白老フーズ(中村慎治社長)の創立10周年を合わせた祝賀会を開いた。荷受・商社など国内外の取引先や地元漁協・生産者、社員とその家族ら500人以上が参列。地域や水産業の振興に貢献してきた同社の節目を祝福するとともに、一層の社業隆盛に期待を寄せた。


掲載日:2018.06.18

湧別漁協底建網 ホッケ大漁

水揚げ回復に期待がかかるホッケ(7日、湧別漁港)

 湧別漁協の底建網でホッケが好漁だ。6月8日までの水揚量は前年比12倍。コマイやニシンも例年以上に乗網し「数年ぶりの大量」と驚く着業者に笑顔が戻っている。


掲載日:2018.06.18

厚岸さお前 15日現在 水揚げ順調

重量選別機を使った選葉作業(8日、厚岸町)

 厚岸漁協のさお前コンブは、昨年同様3日間の計画日数で操業。今季は例年並みの繁茂状況で15日現在2回採取し、鈴木康則班長は「数量的に順調に揚がった」と話す。


掲載日:2018.06.18

白糠漁協 釧路寄りで灯台ツブ

 白糠漁協の丘ツブかご漁は、漁場間で異なる水揚げ状況となっている。釧路寄りは灯台ツブ主体で真ツブは振るわず、逆に厚内側では真ツブが獲れている。


掲載日:2018.06.11

釧路市東部漁協青年部 アイナメを活じめ出荷

発泡にきれいに並べられたアイナメ(7日、釧路市東部漁協荷捌所)

 釧路市東部漁協は今季、本格的にアイナメの活じめ出荷に乗り出した。着業者間で餌を吐かせるための蓄養と血抜き処理を出荷条件に統一。ステッカーやタグの使用など荷造りの改良は個々に任せることで独自の工夫を促し、着業する8人が切磋琢磨する形で品質向上を図っていく。


掲載日:2018.06.11

常呂漁協 底建網ホッケ回復

大量に揚がるホッケの水揚げ作業(6日、常呂漁港)

 常呂漁協の底建網でホッケの水揚げが回復してきた。昨年数トンだった5月末水揚量は、すでに200トンを超える好漁。5月後半で1隻日産10トン以上、6月もトン単位の水揚げが続いている。ローソク主体だが「小とローソクの中間サイズも増えた」と着業者。5月中旬からコマイも増えており、数年ぶりの好漁に浜は活気づいている。


掲載日:2018.06.11

白糠漁協 荷捌き・冷凍冷蔵施設完成

高度衛生管理型へと進化した荷捌施設

 白糠漁協(柳谷法司組合長)が白糠漁港に建設を進めていた荷捌施設・冷凍冷蔵施設がこのほど竣工した。サニタリー設備や抗菌性の高い床材、電動フォークリフトの導入など高度衛生管理型へと進化。各市場へ鮮魚を送る際に一時保管するチルド室も完備、安全安心な白糠産水産物の供給態勢が整った。併せて道内漁港施設では初となる太陽光発電システムの整備などで、二酸化炭素排出を約70%削減。照明は全てLED灯を設置、省エネ化を図る。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る