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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2020.07.06

落部アカガレイ薄漁

アカガレイの選別作業(6月25日、落部漁港)


 落部漁協のカレイ刺網は、アカガレイが掛からず苦戦している。浜値はキロ700円程度と例年並みに戻っており、着業者は夏漁での挽回に期待を寄せている。


掲載日:2020.07.06

道内コンブ生産1万3232トン見込み


 道漁連は、6月末時点での本年度道内コンブ生産見込みを1万3232トンとした。過去最低だった昨年度実績(1万2921トン)に比べ2・4%増。過去10年平均(1万5899トン)と比べると16.8%下回り、今季も低水準の生産となる見通し。


掲載日:2020.07.06

電気たも、道内で広がる

魚体を鎮静化させる「電気たも」(6月17日、落部漁港東野地区)


 たも網に電極を装着して通電させる「電気たも」の活用がひやま漁協熊石地区など道内でも広がりを見せている。電気ショックで仮死状態にして鎮静化。漁獲した魚が暴れず、扱いが容易となり、活じめ作業の省力化などに威力を発揮している。


掲載日:2020.07.06

根室市の丸仁、天日と3D冷凍柱に前浜産拡販へ商品づくり

3Dフリーザーで凍結した各種商品


 根室市の(有)丸仁(中村尚仁社長、電話0153・28・2315)は、前浜で獲れるコマイの生干しを看板商品に天日と浜風でつくり上げる各種一夜干しを手掛ける。併せて最新の凍結技術「3D冷凍」で獲れたての厳選素材を高品質冷凍品に加工。業務筋などに売り込んで前浜産の拡販に取り組んでいる。


掲載日:2020.07.06

道東サンマ 来遊量「今期も少ない」釧路水試見通し


 道総研釧路水産試験場は1日、8日解禁の道東太平洋サンマ流網漁の漁海況見通しを発表した。漁期前調査の結果や三陸定置の漁獲状況から「道東沖への来遊量は少ない」と示した。


掲載日:2020.07.06

斜里町、サケPR事業を総仕上げ


 「サケ漁獲量17年連続日本一」を旗印に漁業と観光業の連携による相乗効果で地域・経済の活性化に取り組む斜里町。事業3年目で最後の仕上げの年となる今年度は地元のホテルへの供給体制の整備、メニュー提供する地元飲食店の情報発信などを進めて斜里産サケの消費拡大、魚価向上などの基盤確立を目指す。


掲載日:2020.07.06

根室湾中ホッカイシマエビ水揚げペース落ちる

きれいに赤く染まったホッカイシマエビ(6月26日)


 根室湾中部漁協のホッカイシマエビかご漁が6月下旬に始まった。解禁直後に比べて水揚げは減少傾向。サイズも例年に比べて小型化。一方で、浜値は強含みの展開となっている。「エビが隠れる藻場が少なく、いつもの半分くらい。エビがいなくなるのが早い」と今季の漁場状況を説明。また、「ノロ」と呼ぶ雑海藻の繁茂量が例年より多い漁場もあり、漁具などに付着して操業の妨げになっている。


掲載日:2020.07.06

野付漁協ホッカイシマエビ減産高値の色濃く

活で出荷されるホッカイシマエビ。資源量に不安を残すだけに今後の漁況が注視される(6月30日、野付漁協市場)


 野付漁協のホッカイシマエビ夏漁が6月30日に始まった。25軒が着業。事前調査での資源減少などを踏まえ、昨年に比べ解禁日を12日後ろ倒し。初日の水揚げは約1.3トンと昨年初日に比べ700キロ程度下回った。


掲載日:2020.06.29

アウトドア用品ブランドウエア、沖で 陸で活躍

立体裁断の膝が特長のビブを着て作業する漁業者


 アウトドア用品メーカー・(株)モンベルのウエアが釧路市東部漁協の漁業者や漁協職員の間で広がっている。シンプルデザインで蒸れにくく着心地の良い「機能美」を追求したアウトドアブランドのファッションで「おしゃれに」「カッコよく」沖・陸仕事、市場業務に従事。火付け役となった同漁協あいなめかご部会の司口圭哉部会長は「作業負担を軽くするための必須アイテム。他の漁業関係者にも周知したい」と力を込める。


掲載日:2020.06.29

北るもい漁協が初山別に鮮度保持施設


 北るもい漁協(今隆組合長)は、初山別支所に鮮度保持施設を新築する。主力魚種・ミズダコの凍結・加工・製品保管の機能を増強。高付加価値商品の販売拡大を進め、漁業者の収入安定・向上につなげていく。23日に建設地で地鎮祭を実施。年度内の完成を予定している。


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