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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2018.04.16

釧路市東部のツブ 消費地から高い評価

発泡に海水氷とともに詰めて出荷する真ツブ。身が大きいツブを厳選している

 釧路市東部漁協で第三十三圭丸(2.8トン、司口圭哉船頭)が唯一着業するツブかご漁が1日に始まった。臭いで誘う餌缶のみを使い漁獲することで「水揚げ後のツブの餌吐き、餌による臭いがない」と説明。加えて身の大きい良質なツブを厳選、高品質出荷に注力する。取り扱う店舗や市場関係者の評価も高く「餌吐きのないこれだけきれいな荷造りは見たことがない」との声もある。また司口船頭自身は店頭販促で積極的にPR、同漁協は九州など各市場へ試験出荷し販路開拓に努めている。


掲載日:2018.04.16

留萌管内刺網、全般に好調 カレイ増産で浜安傾向

好漁のマガレイ。良型が大半を占める(9日、増毛港)

 カレイを中心に留萌管内では刺網漁の水揚げが好調だ。マガレイやニシン、カスベが例年よりも早い時期から掛かり好漁を継続している。半面マガレイの浜値は一時キロ100円台に値崩れ。200円台に回復したが浜安傾向が続いている。


掲載日:2018.04.16

古宇郡漁協 ホタテ養殖、軌道に

活気ある出荷作業

 古宇郡漁協の漁業者グループ(8人)が2016年度(5月~翌年4月)から取り組むホタテ養殖事業が順調だ。2季目の今年度は、昨年12月から3月末までに計10回、76.5トンを半成貝で韓国向けに活出荷。浜値はキロ250円前後で推移している。


掲載日:2018.04.16

留萌管内 ホタテ稚貝出荷始まる

稚貝の出荷作業。ザブトンかごから次々に取り出していく(10日、臼谷漁港)

 道北日本海の留萌管内で地まき用稚貝の出荷作業が始まった。大半が規定サイズ以上の殻長で、若干軽い地区もあるが例年並みに成長。前半戦は今年もシケが多く足踏みしている。


掲載日:2018.04.16

昆布森漁協 町に昆布寄贈 給食などに活用

斜路に揚げた船で行うコンブ漁体験(昆布森漁協提供)

 昆布森漁協は毎年、コンブを通じて地域に貢献している。釧路町には、学校給食などで活用してもらう乾燥コンブ100キロを寄贈。また町内の小学生を浜に招き、施設見学やコンブ干し体験を行い地元漁業や水産業への関心を高めている。同漁協は「地元の産業や水産物を知り、食べてもらうため、継続して取り組んでいきたい」と話す。


掲載日:2018.04.16

道内9カ所で組合長会議 18年度事業計画を協議

 系統・水産団体が2017年度決算見込みと18年度事業計画を報告・説明する地区組合長会議が3日から12日まで全道9カ所で行われた。11日に函館市の花びしホテルで開かれた渡島地区組合長会・桧山漁協合同会議では、上見孝男渡島地区会長(えさん漁協組合長)が「大半の魚種で水揚げ低迷が続いている厳しい状況を踏まえ、資源増大対策、生産者や漁協の経営対策、環境対策などさまざま課題の解決に向けた取り組みを一層推進していかなければならない」とあいさつし、議事進行を務めた。


掲載日:2018.04.16

苫小牧港 屋根付き岸壁整備進む

漁業者念願の屋根付き岸壁が姿を現した苫小牧港西港漁港区

 苫小牧漁協(伊藤信孝組合長)の生産拠点・苫小牧港西港漁港区で、室蘭開発建設部が輸出強化に向けた屋根付き岸壁の整備を進めている。総延長251メートルで、初年の2017年度は52メートルが完成、4月に供用を開始した。荷揚げ中の直射日光や風雨雪、鳥害などの影響を防ぎ、漁獲物の鮮度保持や衛生管理の向上、漁労環境の改善などの効果が期待されている。


掲載日:2018.04.09

ホタテ玉冷 3月末3400トン適正在庫に

 玉冷の2017年度3月末在庫は、適正範囲内の3400トンとなる見通しだ。内販は流通価格の下方修正が奏功し昨年を上回る消化。輸出は米国中心に後半伸びた。


掲載日:2018.04.09

北見市常呂・しんやの販売戦略 道産珍味・総菜シリーズ化

北海道プレミアム」と命名した珍味(上段)と総菜(下段)シリーズ

 北見市常呂の株式会社しんや(新谷有規社長、電話0152・54・2181)は、北海道産食材に特化した商品シリーズを新たに打ち出した。ロングセラー商品「帆立燻油漬」をはじめ長年手掛けてきたホタテ加工品以外は、道内他メーカーの得意商品で構成し、共通パッケージで訴求効果を生み出す販売戦略。乾珍味と総菜の2つのカテゴリーで販売に臨んでいる。


掲載日:2018.04.09

余市郡漁協の刺網 アカガレイ好漁

アカガレイの出荷作業。サイズは大・中が中心(3日、余市郡漁協市場)

 余市郡漁協のカレイ刺網漁は、アカガレイが3月上旬に盛漁期入り。例年より1カ月早く、3月の水揚げは昨年の3割増。一方、キロ平均単価は2割安で推移している。


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