電子版 電子版サンプル

HOME > 特集 > 北海道

新聞記事

北海道一覧

掲載日:2018.02.19

ホタテ玉冷 輸出・内販とも好調

昨年3月の漁場造成荷揚げ作業。春からの順調な消流に期待がかかる

 ホタテ玉冷の消流は昨年末から輸出、内販ともに好調だ。輸出は米国向け主体に後半から予想以上の展開で1~2月も一定量の成約が見込まれる。一方内販は割安感と使いやすさから、量販店が年末商戦で売り場を拡大する場面も。大量在庫を抱える不安は解消され、関係者の多くは3000~4000トンの期末在庫とみている。


掲載日:2018.02.19

道産活貝の輸出増加 中国・大連の養殖へい死で

韓国向け活貝の出荷作業(昨年6月、留萌管内)

 韓国中心の活輸出は、香港、中国も急増している。アジア圏の需要が拡大する一方、中国・大連で養殖されている日本種のへい死が一要因ともいわれている。


掲載日:2018.02.19

50回記念マリンバンク全道大会開く

 道信漁連(横内武久会長)は15日、札幌市の定山渓ビューホテルで、節目となる第50回記念マリンバンク推進委員全道大会を開いた。全道各地の同推進委員や青年・女性部員ら600人以上が参加。信用事業の充実・強化を確認、推進意欲を高めるとともに、活力ある浜を目指し交流を深めた。


掲載日:2018.02.19

砂原漁協スケソ回復 底建網で大幅に

終盤戦に入ったスケソの荷揚げ作業(14日、掛澗漁港)

 砂原漁協の底建網は、スケソの水揚げが大幅に回復した。ほとんど漁がなかった昨季から一転し、今季は1700トンのTACを満度に水揚げ。着業者に笑顔が戻っている。


掲載日:2018.02.19

道予算案 一般会計2.7%増261億円

 道は15日、2018年度予算案・17年度補正案を発表した。18年度一般会計予算案の水産関係分は261億376万9000円で、今年度当初比2.7%増。イワシ、サバなど水揚げが増加傾向にある資源の有効活用を検討する有識者会議の創設や消費拡大への取り組み支援、ホタテのEU向け輸出拡大、水産高校生の漁業就業促進対策などの新規事業を盛り込んだ。


掲載日:2018.02.19

えりも漁協東洋地区 ウニ潜水漁始まる

強い甘味が特長の東洋地区のエゾバフンウニ(えりも漁協蓄養施設)

 えりも漁協東洋地区のエゾバフンウニ潜水漁が例年より2カ月遅い2日に始まった。シケ早く操業開始時期がずれ込んだ。身入りは順調だが、競合するロシア産の搬入増が影響、浜値は弱含みの展開だ。


掲載日:2018.02.19

神恵内など3町村の地域商社 キットブルー 蓄養ウニの販売着手

ナマコの機能性成分を活用したサプリメントや美容ジェル

 神恵内村、岩内町、泊村の後志3町村で獲れる水産物の地域ブランド化と販路拡大を担う地域商社・株式会社キットブルー(社長・池田幸雄神恵内村副村長)は、蓄養ウニの塩水パックの販売に乗り出している。倶知安町や岩内町の地元を皮切りに、道内外に拡販を目指す。また、ナマコも乾燥やボイルのほか各種製品を試作しており、来年度から本格的に国内外の販路開拓に着手する。


掲載日:2018.02.19

散布漁協 アサリ漁期延長

身入りが良いというアサリ(8日、散布漁協市場)

 散布漁協のアサリ漁は、11月から操業する機械掘り(挟み採り)が漁期後半に入っている。「今日(8日)までの操業日数は昨季並み。水揚げもまずまず」と小倉岳あさり部会長。8割の着業者が昨季より30分ほど早く日産ノルマを採り終えているという。ただ今季は爆弾低気圧で操業できない日が続くなど悪天候に悩まされたことで、漁期を20日間ほど延長、3月末までとした。


掲載日:2018.02.12

札幌中央市場 マダラ商戦終盤

水揚げが低調だった刺網のマダラ(6日、札幌市中央卸売市場)

 北海道産マダラの商戦は終盤に入った。今季は太平洋側の水揚げが振るわない反面、網走、紋別の沖底船が順調で総供給量が増加。組成は小型中心で、札幌市中央卸売市場の生鮮相場は弱含み。一方、真だちは競合するアラスカ産が漁獲枠の減少などで搬入量が少なく、北海道産が底堅い相場展開で推移している。


掲載日:2018.02.12

ひと月早くサクラマス 需要追い付かず卸値軟調

函館産のサクラマス(6日、札幌市中央卸売市場)

 札幌市中央卸売市場ではサクラマスの入荷が例年より1カ月ほど早く本格化している。昨年12月末に数箱ペースで始まり、1月中旬から日量20~30箱に増加。ただ、量販店の販促体制が整っておらず、消流は低調だ。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る