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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2019.05.13

函館市漁協根崎地区 養殖ガゴメ、水揚げ順調

順調な水揚げが続く養殖ガゴメ(8日、根崎地区)


 函館市漁協根崎地区のガゴメ養殖は、順調な水揚げが続いている。昨年12月の種付け後、大きなシケ被害もなく推移。岩田和晴養殖部会長は「生育状況は例年並み」と話す。


掲載日:2019.05.13

上磯郡漁協 底建網でホッケ


 上磯郡漁協中ノ川地区の底建網で4月中旬、ホッケがまとまって乗網した。全体で多いときは10トン以上。「網入れ後すぐに獲れた」と振り返る。ただ同月下旬には下火になり、今後の再乗網に期待する。


掲載日:2019.05.13

日高春定置、本マス好発進

開幕した春定置の荷揚げ作業(8日、三石漁港)


 日高管内の春定置(19カ統)は、地区間で差はあるものの、総体では本マス(サクラマス)が順調な滑り出しを見せている。ただ、浜値は昨年より安値傾向。一方、トキサケは昨年より出遅れており、型も小ぶり。5月下旬以降の盛漁期の漁況が注目されている。


掲載日:2019.05.13

サロマ3単協ホタテ、15日から稚貝放流

漁場造成のホタテ荷揚げ作業(7日、湧別漁港)


 サロマ3単協(湧別、佐呂間、常呂漁協)の稚貝放流は15日から開始する。成育は例年より小型傾向だが、へい死の心配はなく計画粒数を確保できる見通し。3単協とも12日で漁場造成を終えている。


掲載日:2019.05.13

毛ガニ品薄高値続く

高値基調の毛ガニ(7日、札幌市中央卸売市場)


 札幌市中央卸売市場の毛ガニ消流は、オホーツク北部を中心とする水揚げ不振などを背景に高値相場が続いている。連休中もキロ7000円前後から6000円で、昨年同時期の1000円高。荷受担当者は「量販店向けは引き合いがほぼ皆無に近かった」と話す。


掲載日:2019.05.13

函館市の能戸フーズ 南茅部産昆布手軽に

がごめ昆布の刻み「ねばるん」


 函館市尾札部町の能戸フーズ株式会社(能戸圭恵社長、電話0138・63・3211)は、がごめ昆布、真昆布を主体に南茅部産の海藻類を手軽に味わえる商品の開発・販売に臨んでいる。がごめ昆布のボイル刻み「ねばるん」は北海道独自の機能性食品表示制度「ヘルシーDo」の認定を取得し、水溶性食物繊維を豊富に有する「健康栄養素」を見える化。製造機器の導入で加工能力を高め、生産に力を入れている。


掲載日:2019.05.13

オホーツク毛ガニ苦戦 湧別・常呂、達成率2割

水揚げが振るわない毛ガニ(9日、湧別漁港)


 オホーツク管内中部の毛ガニかご漁は、湧別、常呂漁協ともに序盤から苦戦を強いられる展開となった。両漁協とも組成は中主体で日量1隻100キロ未満が大半。薄漁を映し浜値は常呂でキロ6000円台と高騰している。


掲載日:2019.04.29

北るもい苫前いさり部会のミズダコ樽流し 道内初の漁業改善プロジェクト


 持続可能なミズダコ樽流し漁を目指し、北るもい漁協の苫前いさり部会(小笠原宏一部会長、23人)は北海道で初の漁業改善プロジェクト(FIP)に取り組む。本年度は試行期間と位置付け、実現可能な長期的管理目標を設定。具体的改善計画に基づいた取り組みは2020年度から本格化させ、23年3月までの4年間でMSC認証を取得できる管理水準に向上させる計画だ。小笠原部長は「販路拡大や市場の認知度向上につなげたい」と意欲を示す。


掲載日:2019.04.29

北大水産科学研究院の三上浩司准教授 ノリ養殖研究最先端


 海水温の上昇や栄養分の低下などで全国的に養殖ノリの大減産が問題となる中、道内で日本のノリ養殖の将来を見据えた研究に取り組む研究者がいる。北大大学院水産科学研究院の三上浩司准教授(57)。環境の変化に強いノリの品種改良を目指し日々研究に励む。


掲載日:2019.04.29

留萌管内のエビかご 小型主体、羽幌強含み

ナンバンエビの箱詰め作業(19日、北るもい漁協市場)


 留萌管内のエビかご漁が3月に始まった。主力のナンバンエビは増毛漁協が1航海1隻当たり200箱前後と上々。小、小小主体に浜値はキロ1000円前後。一方北るもい漁協は羽幌が小型船5隻で1航海平均250箱と苦戦を強いられている。


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