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新聞記事

コンブ一覧

掲載日:2020.10.26

白口浜しかべ天然根昆布だし好評

鹿部産天然真昆布を使った根昆布だし。定番の「鰹節エキス入」(左)と新商品の「がごめ昆布入 贅の極み」


 道の駅「しかべ間歇泉公園」が販売する「根昆布だし 天然白口浜真昆布使用鰹節エキス入」(500ミリリットル、950円)が好評だ。貴重な鹿部産天然真昆布を贅沢に使い、清澄で雑味がなくすっきりとした味わいが特長。レシピなどの店内POPを充実させて訴求する。リピーターも多く、昨年9月の発売から1年で約1万本を売り上げた。


掲載日:2020.10.19

日高中央採りコンブは日数伸び増産見通し

コンブの選葉(8月、様似地区)


 日高中央漁協の採りコンブが終漁した。全地区延べ採取日数は昨年比92日増の161日と伸長。繁茂良好だった地区もあり、低調だった昨年に比べ増産の見通し。
 鵜苫地区は繁茂良好で、向井進組合長は「今年ほどコンブがあったのは久しぶり。昨年を大きく上回る18回操業。切り上げ間近でも漁が減らず、最後まで同じペースで水揚げできた」と振り返る。


掲載日:2020.10.12

胴縁にピンチ、拾の天日乾燥作業効率化

干場にびっしり並べられた胴縁とコンブ


 日高中央漁協浦河地区の高桑陵さんは、天日乾燥の作業効率化と体への負担を減らす新たな道具を自作した。胴縁にピンチを等間隔で取り付けたもの。コンブをまとめて干場に並べられるため、かがむ回数が減り腰への負担が軽減。同様に回収も楽で、急な天候悪化にも素早く対応できる。拾いコンブ中心に今年から本格的に使用している。


掲載日:2020.10.05

昆布森成コンブ終盤、アツバ主体に水揚げ

ねじり採りしたアツバ(9月30日、昆布森地区)


 昆布森漁協の成コンブ漁は9月末までに23日採取、昨年最終実績(21日)を上回った。同漁協は「昨年より出漁日数が多い分、少しでも増産になれば」と期待。漁は終盤を迎え、10月15日までに5日採取した時点で終漁する。


掲載日:2020.09.28

松前さくら漁協大沢地区の鳴海さん、施設拡張で乾燥本数増

拡張工事したコンブ乾燥施設


 松前さくら漁協大沢地区で促成に着業する鳴海年蔵さん・康之さん親子は今季、乾燥施設を従来の約1.8倍に拡張して操業。1日当たりの乾燥本数が増え収穫終漁時期が早まったことで、毛(ヒドロゾア)の付着を軽微に抑えた。来年に向け扇風機の配置などを改良、乾燥むらをさらに軽減し品質向上を目指す。


掲載日:2020.09.21

釧路市東部の成コンブ終盤に勝負

例年に比べ繁茂状況が落ちるというアツバコンブ(16日、伏古丹地区)


 釧路市東部漁協の成コンブ漁は、9月に入りシケや悪天候に阻まれ、18日現在でわずか1回の操業にとどまっている。アツバの資源状況が芳しくなく、減産の見通しとなっている。


掲載日:2020.09.14

函館水試、促成ガゴメに手応え

順調に育った日浦産の促成ガゴメ


 函館水産試験場が試験養殖に取り組む促成ガゴメは、今季順調に生育、このほど行った収穫で良好な結果が得られた。実厚・幅広で天然ガゴメに匹敵する品質もあり、昆布取扱業者は「資源が激減する中、代用品として活用できる」と太鼓判。これにより天然の漁獲圧が抑制され、資源回復につながる可能性があるほか、将来的な事業化で漁家収益向上も期待できる。来季は間引き時期や最適な株密度・施設深度などを検討、養殖技術向上を図る。


掲載日:2020.09.14

えさん漁協古武井の天然マコンブが終漁

実入りの良い状態で水揚げできたという天然コンブ(4日、古武井地区)


 えさん漁協古武井地区の天然は、陸側中心に繁茂していたマコンブを水揚げ、8月下旬に終漁した。着業した成田八太郎理事は「ハシリは長さがあり付着物もなく良質なコンブを採れた。実も入っていた」と振り返る。
 鎌やマッカで採取。7月下旬~8月下旬の約1カ月間で10 回操業した。着業者は「昨年は7回。日数的に3回多いだけだが昨年より繁茂しており、久々に順調に採れた。個人的には昨年比で増産になる」と話す。別の着業者も「水揚げは全てマコンブ。数量的に昨年を上回るだろう」と見込む。


掲載日:2020.09.07

道漁連コンブ本年度見通し1万3019トンに下方修正


 道漁連は、8月末時点での本年度道産コンブ生産見込みを1万3019トンとした。6月末に示したものから213トン下方修正。過去最低だった昨年度実績比で0.8%増、過去10年平均(2010~19年度)と比べると18.1%下回り、低水準の生産が続く見通し。


掲載日:2020.08.31

利尻天然、増産見込み


 利尻漁協の天然コンブは、総体的に繁茂状況が良く増産の見通し。中でも仙法志地区が厚生いで、8月28日現在、旗操業で14回採取。同地区で着業する佐々木隆敏理事は「水揚げは順調」と声が弾み「まだまだコンブがある。この後もナギが続いてくれれば」と意気込む。


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