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新聞記事

コンブ一覧

掲載日:2020.01.20

浦河の高桑さん兄弟 2トン車・ユニック、コンブ作業にフル活用





 日高中央漁協浦河地区の高桑祐大さん・陵さん兄弟は、昨夏のコンブ漁に合わせて中古のユニック付き2トントラック=写真=を導入した。荷揚げなど各現場でユニックをフル活用することで作業を効率化。労力も大幅に軽減された。祐大さんは「漁業は肉体労働。どうすればその肉体を長く使えるかを考えた」と言い「体力的に余力ができた分を拾いコンブなど他の作業に回すことができ、生産向上につながる」と利点を話す。


掲載日:2020.01.13

椴法華の岡山さん、促成マコンブで6次化、軌道に

「千切りビストロ昆布」袋詰めと少量サイズ


 えさん漁協椴法華地区の岡山潤也さんは自身が養殖する促成マコンブを加工、各種製品をつくる。「大好きな昆布。その魅力を多くの人に伝えたい」と語り、需要が低い若年層を意識した斬新な包装デザインを採用。衛生管理にも注力して製品化する。主力の「千切りビストロ昆布」がヴィーガン(完全菜食主義者)認証を取得したことをきっかけに、関連業者への営業を強化、販路開拓に奔走する。従来柱だった漁船漁業の不漁を背景に開始した6次産業化の取り組みは今年で4年目を迎え、徐々に軌道に乗ってきた。


掲載日:2020.01.13

五感で学ぶ昆布食育キット


 道漁連と道こんぶ消費拡大協議会はこのほど、小学校の食育授業用に「昆布食育キット」を作成した。原藻や試食・試飲用の昆布など教材一式を同封。地域に限りなく全国各地の希望校に無料で貸し出しする。生徒にだし文化の魅力を伝え、昆布に対する関心を高めるため、見て、食べて、触るといった五感で学ぶ食育授業を提案する。


掲載日:2020.01.01

函館水試 ガゴメ促成養殖試験


 道総研函館水産試験場は、浜と連携しガゴメの促成養殖試験に取り組んでいる。2019年度は種苗センターを利用した成熟誘導(人工的に子のう斑を形成させる技術)と事業規模での採苗が可能となり、約8000メートル分の種苗を生産した。また、昨年夏の収穫ではえさん漁協日浦地区で品質的に良好な結果が得られるなど着実に前進。新たに戸井漁協の2地区も加わり、夏の収穫に向け養殖試験を進めている。


掲載日:2019.12.16

本場折浜促成コンブ、種付け終了

促成の製品づくり。夏に収穫し折昆布に仕上げる(7月、根崎地区)


 道南・本場折浜で促成の種付けが11月に終了した。今季はシケが多く、一部で種に雑海藻が絡むなど影響が出たものの、おおむね順調に推移。着業者は今後の生育に期待を寄せる。年明け以降順次間引きを開始、夏の収穫期に向け成長を促す。


掲載日:2019.12.09

利礼2島養殖、種の巻付け進む


 利尻・礼文両島の養殖業者は種コンブの巻き付けを進めている。作業が順調に推移し大半の漁家が終漁した地区もある。種の再生状況は地区間でばらつきがあり「今までにないほど良い」との声も。不足した浜も良好な地区からの供給分で補てん、満度に巻き付けられる見通しだ。


掲載日:2019.12.02

小倉屋の昆布手すき職人・三田さん 「なにわの名工」に


 小倉屋株式会社(大阪市、池上時治郎社長)の手すき職人・三田嘉治さん(78)が11月25日に開かれた「令和元年度大阪府職業能力開発促進大会」(大阪府など主催)で「なにわの名工」(大阪府優秀技能者表彰)に選ばれた。


掲載日:2019.11.25

兵庫昆布海産 来年の招待商談会中止


 昆布卸最大手の兵庫昆布海産株式会社(神戸市、中山俊社長)は、65年の歴史があり毎年2月に開催する「春の招待商談会」を来年は中止することを決めた。上場の主力となる道産コンブの記録的大減産を受け、十分な量を確保できないと判断した。


掲載日:2019.11.18

コープさっぽろで恒例の昆布販促実施

各種昆布製品を売り込んだ店頭販促


 釧路昆布普及協議会(山﨑貞夫会長)は9、10の両日、コープさっぽろで毎年恒例の店頭販促を実施した。同協議会を組織する道漁連釧路支店や生産漁協、市町の職員8人が「釧路の食べる昆布」を前面に試食やパンフレットを手渡しながらPR、各種昆布製品を売り込んだ。


掲載日:2019.11.11

日本昆布協会 活動報告 消費拡大・商品開発で意見交換


 日本昆布協会(大西智明会長)は10月23日、大阪のホテル阪急インターナショナルで「昆布大使と会員企業の懇談会」を開いた。9月に実施した昆布大使向け産地見学ツアーを報告。消費拡大や商品開発についても意見を交わした。


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