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新聞記事

コンブ一覧

掲載日:2019.01.21

昆布森養殖トロロ昨夏収穫分、厚く付着

刻み加工したトロロコンブ


 昆布森漁協青年部(能登崇部長)が試験的に取り組むトロロコンブ養殖は、昨夏収穫分が「今までにないほど」の厚い付着状況となった。同部員が湯通し後に細かく刻んでパック詰め。各イベントで売り込み、完売する人気を見せた。一方、水揚げし切れなかった分は間引きを行い今夏まで垂下、2年目の生育状況を確認する。


掲載日:2019.01.14

青森コンブ 数量・金額とも3割減


 青森県の昨年のコンブ実績は、数量が前年比29%減の290トン、金額は同30%減の5億7700万円、キロ平均単価は同2%安の1986円となった。


掲載日:2019.01.01

函館水試のガゴメ促成昨年収穫分、順調に成長

 コンブの生産減、消費低迷が続く中、各研究機関は、地元漁協や企業と連携しコンブ漁業振興、需要喚起に向けた取り組みを進めている。製品化や試験養殖、品質向上につながる技術開発などで、今後の成果やさらなる発展が期待される。


掲載日:2019.01.01

菅原組、松前沖でガゴメ養殖10年目

 海洋土木の(株)菅原組(函館市、菅原修社長)は、松前沖でのコンブ養殖プロジェクトを立ち上げてから10年目を迎えた昨年暮れ、海藻活用研究会(安井肇会長)と連携しガゴメコンブの養殖を新たに始めた。今後は「松前」のブランドを冠した新たなガゴメ商品開発に取り組む。


掲載日:2018.12.17

昆布漁業振興協が懇談会 女性漁業者らが意見交換

 道昆布漁業振興協会(川崎一好会長)は6日、札幌の水産ビルで「平成30年度北海道昆布漁業に関する懇談会」を開いた。7回目を迎えた今回は道内6地区の女性漁業者11人が参集。生産工程の中で女性が重要な役割を担う陸作業の現状や課題をはじめ、採取や増産などもテーマに女性目線・立場ならではの意見を交わした。


掲載日:2018.12.10

利尻・礼文の種コンブ、巻き付け進む

 利尻・礼文両島の養殖漁家は、種コンブの巻き付け作業を進めている。種の再生状況は地区でばらつきがあり、例年に比べ芳しくないとの声もあるが、不足する漁家は着業者間で分け合い補てん。各地区ともほぼ例年並みに巻き付けられる見通し。着業者は「来年夏の収穫期まで順調に成長してくれれば」と願う。


掲載日:2018.12.03

戸井漁協小安支所 地元中学のコンブ養殖体験学習に協力

 戸井漁協小安支所は昨年から、基幹漁業のコンブ養殖について学ぶ地元中学校の「ふるさと学習」に協力している。1、2学年で生産作業を体験、自ら作ったコンブを3学年の修学旅行でPRする学習内容で、漁業者は種付けや収穫、天日干し、製品作りといった主要工程のほぼ全てを指導、生徒の郷土愛を育むとともにコンブや漁業への関心を高めている。


掲載日:2018.12.03

促成コンブの種付け 本場折浜、終了

 道南の本場折浜で、促成の種付け作業が11月半ばまでに終了した。種の状態は例年通り良く、今後の順調生育に期待がかかる。一方で、水温が高いことから「コンブに影響しなければいいが」と心配する声もある。


掲載日:2018.11.26

白口浜の促成コンブ 一部で種苗糸抜ける

 白口浜の促成はおおむね順調に種付けを終えたが、一部の浜で養殖ロープに差し込んだ種苗糸が抜ける被害が出ている。ホッケなど魚の影響を指摘する声もあるが、着業者は「はっきりとした原因は不明。今までにない」と困惑。また総体的にみると例年に比べて伸びが悪く、着業者らは生育状況を注視している。


掲載日:2018.11.19

フジッコ「塩こんぶ」のけん引で上期昆布製品売上高2.8%増

手を汚さずに使える 「ふりふり塩こんぶ」

 だしやつくだ煮、昆布巻きなど消費が減退傾向の昆布製品が多い中、比較的堅調と言われているのが塩昆布(塩吹き)。昆布加工大手のフジッコ(株)(神戸市、福井正一社長)の2018年度上期(4~9月)実績では、「塩こんぶ」が昆布製品の売上高をけん引。調味料として定着するなど用途の拡大が要因の一つという。
 また、もう一つの要因として「今期に限って言えば、猛暑の中ミネラル補給できる商品として塩昆布に注目が集まった」とも話す。
 今後に向けては、3月に発売した細かく刻んだ粒状塩昆布「ふりふり塩こんぶ」(プレーン、ガーリック&ペッパーの2種)の普及・育成に注力する。内容量35グラムの小さなボトルタイプのため商品棚での視認性が低いことから、他食材とのコラボや試食販売など地道な店舗フォローで店頭露出を増やす。


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