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新聞記事

ホタテ一覧

掲載日:2017.04.24

稚貝ケースをパレット積み 宗谷漁協が初めて実施

1台に最大600ケースを積めるウイング式トラック

 トラック運転手の労力軽減と安定確保に向け、宗谷漁協は今年から、稚貝搬出時の積み込み作業をパレット積みに変更した。契約先の宗谷トラック株式会社(稚内市)が同漁協に提案し、出荷する各漁協の協力を得て実現。関係者は「画期的な取り組み。今後増えていくのでは」と注目している。


掲載日:2017.04.17

留萌管内 稚貝、成長例年並み

稚貝の出荷作業(11日、臼谷漁港)

 道北日本海の留萌管内で、地まき用稚貝の出荷作業が始まった。各組合とも例年並みに成長し規定のサイズを問題なく出荷。ただシケの多発でペースは遅れ気味だ。


掲載日:2017.04.10

玉冷輸出なお陰り 小サイズ競合激化

昨年統合した漁場で漁獲したホタテの水揚げ作業(3月29日、浜鬼志別漁港)

 今年の玉冷輸出は、昨年以上の厳しさが予想されている。米国産水揚量は昨年より3000トン多い2万1000トンの見込み。5年ぶり2万トン台(ミート換算)の回復でサイズは小型中心。さらに米国・中国企業の玉冷在庫は滞留気味。道漁連は「海外全体の相場を見極め、先を見越した冷静なスタートを切る必要がある」としている。


掲載日:2017.04.03

陸奥湾ベビー減産必至

 陸奥湾半成貝の初回入札は、平均単価173円の高値でスタートした。水揚げは昨年より少なく噴火湾業者の引き合いも強い中で、減ることが確実視されているベビー製品の生産量や価格帯に注目が集まっている。


掲載日:2017.03.27

噴火湾稚貝入札 3単協でキロ150~103円

 噴火湾では耳づりサイズより小型の稚貝(中成貝)販売に、現時点で3単協が入札を導入した。いぶり噴火湾漁協は各地区日産2トン前後でキロ150~143円、森漁協は5トン前後で130円台~103円、砂原漁協は約1トンで120円程度。昨年までの値決め価格より大幅に上昇している。


掲載日:2017.03.20

噴火湾 稚貝も入札で販売

 噴火湾では、耳づりサイズより小さい稚貝の販売に初めて入札が導入された。加工貝の大減産で収入減に悩む生産者と手当てに苦しむ加工業者双方の利害が一致した形。森漁協では昨年までの値決め価格の2倍以上のキロ130円台に上昇。砂原、いぶり噴火湾漁協も導入を決めている。


掲載日:2017.03.13

両貝冷凍市況軟化の可能性/北朝鮮産2万トンが中国へ

 中国向け両貝冷凍に仕向けられている青天井の原貝価格は、軟化する可能性が高まってきた。背景には北朝鮮から2万トンの地まき貝が中国に流れるため。大連の増産も影響している。噴火湾や陸奥湾の高値形成は今後落ち着く見通し。このほど青森市内で開かれた県漁連主催の「ホタテ貝販売に係る加工業者との懇談会」で、産地加工業者が中国の動向を説明したもの。地まき漁を行っている北朝鮮の生産量は増加傾向にあり、青森県加工業者は「2万トンが中国に流れる」と情報提供。価格はキロ35元、1元16円換算で560円。サイズは殻長8~10センチという。
 さらに主産地・大連の日本種のホタテは今季増産の見通し。一部の養殖業者が国の方針に沿い観光業へシフトする動きもみられたが、大手業者の今季の成育は例年以上に良好という。


掲載日:2017.03.06

オホーツク開幕 あす枝幸を皮切りに

枝幸漁協の漁場造成水揚げ作業(昨年3月)

 オホーツク海けた引漁は、あす7日から始まる枝幸漁協の漁場造成を皮切りに順次開幕する。今年の計画量は前年実績をやや上回る18万3700トン。このうち漁場造成は4000トン前後の水揚げを見込んでいる。


掲載日:2017.02.27

女川新貝500円スタート

地種新貝。12センチ中心でサイズは十分だ

 宮城県漁協女川町支所は22日、県内初となるホタテ新貝(一昨年採苗)の出荷を開始した。寺間地区の地種養殖で日産200キロペース、500円スタートで昨シーズンより30円高。サイズは良好だ。同県産の水揚げは端境期で女川産に買受人の引き合いが強まり3月から増加に向かうが、地種は後続の出島地区を含め死滅が増え4割減の見込みだ。


掲載日:2017.02.27

家計調査 7年連続単価上昇

 総務省の全国家計調査によると、昨年1年間で1世帯(2人以上)当たりが購入したホタテの数量は、4年連続で最低を更新した。100グラムの平均単価は7年連続で上昇。価格は依然高騰し、消費低迷に拍車を掛けている。


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