電子版 電子版サンプル

HOME > 特集 > ホタテ

新聞記事

ホタテ一覧

掲載日:2020.11.23

1日に野付尾岱沼スタート。2600トン計画

尾岱沼漁港の荷揚げ作業(1月)


 野付尾岱沼の根室管内5単協(歯舞・根室・根室湾中部・別海・野付漁協)共同海区は、12月の年末操業を1日に開始する。24日までに2600トンの水揚げを計画。29号巽沖造成のアソートについて、野付漁協市場では「おそらくM・S主体」とみる。


掲載日:2020.11.16

丸二永光水産、樋搬送式エックス線導入で玉冷の高品質化を追求

異物混入防止などに威力を発揮している新システムのエックス線検査機


 枝幸町の(有)丸二永光水産(永澤二郎社長、電話0163・62・3022)は今季、ホタテ玉冷の製造ラインに新システムを導入した。海水中の貝柱(生玉)に適応した樋(とい)搬送式のエックス線検査機で、玉冷段階に比べ高鮮度・高感度に異物を検出できる。異物混入対策の強化で製品の高品質化を追求。併せて従来洗浄後に人手で実施していた検品作業の省人化が可能となり、生産性の向上につなげている。


掲載日:2020.11.16

小田桐商事の新加工施設、大型プロトン凍結で高鮮度出荷

原料から製品化まで生産ラインを一元化した新加工施設


 陸奥湾産ホタテを柱に水産物の加工・冷凍・販売を手掛け、県内有数の加工業者に躍進した青森市の小田桐商事(株)(岩谷孝社長、電話017・718・3335)。このほど沖館地区に建設を進めていた新加工場が竣工した。原料搬入から製品化まで生産ラインを一元化し、製品の高鮮度を追求した大型プロトン凍結機を導入。排水処理など衛生管理にも最大限対応し、県内でも類を見ない最新型の加工施設が誕生した。来春には対米HACCPも取得予定で国内外の販路拡大を目指す。


掲載日:2020.11.16

標津漁協けた引9000トン視野

標津漁協のホタテ荷揚げ作業(1月)


 標津漁協のけた引が3日に再開した。日産平均100トンと順調な水揚げ。12月末までに1500トンを計画するが、これを大幅に上回るペース。今年は過去最高の8千トン超えが期待される中、ナギ次第では9千トンに届く可能性も出てきた。





掲載日:2020.11.09

枝幸町のオホーツク活魚の活ホタテ、選別で拡販


 枝幸町の(株)オホーツク活魚(藤本信治社長、電話0163・62・4553)は今季も猿払産活ホタテの販売に力を入れている。「若ほたて」と銘打った小型サイズを含めネット通販や日本郵便(株)の「ふるさと小包」で発信。来季は洗浄選別機を導入する計画で、選別能力を向上させて取扱数量を増やし、販売拡大を目指す。


掲載日:2020.11.09

オホーツク海10月末で29万8420トン

ホタテの荷揚げ作業(9月、網走港)


 オホーツク沿岸の10月末水揚量は、北部・南部合わせ29万8420トンとなった。計画達成率は96%。宗谷、猿払村、常呂漁協が4万トン台、枝幸、紋別漁協が3万トン台に伸長。網走漁協は108%の達成率で10月末に終漁した。歩留まりは全域的に9%前後まで下がり、アソートは5S、6S主体、浜値はキロ100円を切る浜が増えている。


掲載日:2020.11.02

平内町半成貝TASC超過で抑制

半成貝の荷揚げ作業


 陸奥湾で水揚げされる半成貝の5割を占める平内町漁協は、TASC制度の割当てを超過しているため、来年から半成貝の水揚げを抑制し、新貝や成貝の割合を増やすこととした。県の指導を受け7月の理事会で決定。各支所には今年の稚貝分散作業から反映させるよう促している。


掲載日:2020.10.26

玉冷は4S以上在庫払底


 コロナ禍の影響で末端消費に不安を抱えながらスタートした今季のホタテ消流。春先の巣ごもり需要に伴う量販店での販売と、テイクアウトを始めた回転ずしの消化が順調で、他の外食産業が低調ながら消費回復に向け前進している。しかし秋口からは原貝の歩留まり低下が著しく5S~6Sが増産、4Sを含む大型のフリー在庫はほぼ払底状態。輸出が期待薄の中、小型アソートの消化が今後の焦点となる。


掲載日:2020.10.26

陸奥湾ホタテ最終水揚げ7万5000トン

新貝の荷揚げ作業(7月)


 青森県漁連は2020年度の最終水揚量を前年度比20%減7万5千トンと試算している。来年1~3月の成貝出荷は4千トン前後の見込み。最終金額は減産に加え半成貝、成貝の単価安も響き税込みで約3割減の90億円前後とみている。


掲載日:2020.10.26

留萌管内稚貝生産10億粒台


 留萌管内で生産した今年の稚貝は、4単協(増毛・新星マリン・北るもい・遠別漁協)合わせ前年比13%増の10 億8300万粒。来春はさらに微増となる見通し。一方、韓国向け活輸出は8割増と堅調に推移している。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る