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新聞記事

ホタテ一覧

掲載日:2017.05.22

陸奥湾 半成貝出荷が本格化

半成貝の出荷作業。全湾で日産500トンが出荷されている(15日、稲生漁港)

 青森県陸奥湾の半成貝出荷が本格化している。今年は成長不良が目立ち西湾の一部ではへい死も増大。過去最高の水揚げだった昨季より5割減の出荷ペースで今季計画量の進ちょく率は24%。減産は免れないが、大半の漁業者は「平年並みの水揚げに戻る感じ」と捉えている。


掲載日:2017.05.15

青森県陸奥湾本年度計画 へい死影響、平年並みに

 青森県漁連は本年度のホタテ水揚げ計画をまとめた。成貝、半成貝合わせ7万700トンと試算。へい死の影響で、史上最高となった平成28年度実績よりも37%減、約4万トン少ないが、過去10年の水揚げではおおむね平均的な数量となる見通し。


掲載日:2017.05.15

余市郡漁協 昨年度からカキ・ホタテを試験養殖

へい死もなく「まずまずの成長」という養殖カキ(本間部会長提供)

 余市郡漁協で浅海漁業などに着業する10人は、昨年度からカキ・ホタテ養殖試験に取り組んでいる。他地区から搬入した種ガキとホタテ半成貝を余市港に垂下。今後の調査で成育状況を確認、出荷の可否を判断する。


掲載日:2017.05.15

採苗器の投入活発化 広田湾、早くも好感触

採苗器を作り投入に備える生産者(9日、岩手県南部)

 岩手県南部~宮城県北部でホタテの採苗器投入が活発化した。広田湾漁協広田支所管内の南浜(広田湾)は9日までに全量投入し、付着で早くも好感触。


掲載日:2017.05.01

オ海造成貝 170円前後で発進

紋別漁協の漁場造成水揚げ作業(4月24日、紋別港)

 オホーツク海では、漁場造成の初回値決めが行われ、大半はキロ200~150円の範囲内で妥結された。歩留まりは7~9%。平均的な価格帯は170円前後となっている。


掲載日:2017.04.24

稚貝ケースをパレット積み 宗谷漁協が初めて実施

1台に最大600ケースを積めるウイング式トラック

 トラック運転手の労力軽減と安定確保に向け、宗谷漁協は今年から、稚貝搬出時の積み込み作業をパレット積みに変更した。契約先の宗谷トラック株式会社(稚内市)が同漁協に提案し、出荷する各漁協の協力を得て実現。関係者は「画期的な取り組み。今後増えていくのでは」と注目している。


掲載日:2017.04.17

留萌管内 稚貝、成長例年並み

稚貝の出荷作業(11日、臼谷漁港)

 道北日本海の留萌管内で、地まき用稚貝の出荷作業が始まった。各組合とも例年並みに成長し規定のサイズを問題なく出荷。ただシケの多発でペースは遅れ気味だ。


掲載日:2017.04.10

玉冷輸出なお陰り 小サイズ競合激化

昨年統合した漁場で漁獲したホタテの水揚げ作業(3月29日、浜鬼志別漁港)

 今年の玉冷輸出は、昨年以上の厳しさが予想されている。米国産水揚量は昨年より3000トン多い2万1000トンの見込み。5年ぶり2万トン台(ミート換算)の回復でサイズは小型中心。さらに米国・中国企業の玉冷在庫は滞留気味。道漁連は「海外全体の相場を見極め、先を見越した冷静なスタートを切る必要がある」としている。


掲載日:2017.04.03

陸奥湾ベビー減産必至

 陸奥湾半成貝の初回入札は、平均単価173円の高値でスタートした。水揚げは昨年より少なく噴火湾業者の引き合いも強い中で、減ることが確実視されているベビー製品の生産量や価格帯に注目が集まっている。


掲載日:2017.03.27

噴火湾稚貝入札 3単協でキロ150~103円

 噴火湾では耳づりサイズより小型の稚貝(中成貝)販売に、現時点で3単協が入札を導入した。いぶり噴火湾漁協は各地区日産2トン前後でキロ150~143円、森漁協は5トン前後で130円台~103円、砂原漁協は約1トンで120円程度。昨年までの値決め価格より大幅に上昇している。


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