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新聞記事

ホタテ一覧

掲載日:2018.08.13

ホタテ玉冷、内販が回復

昨年より消費が進む玉冷 (左)と序盤から好調な生むきホタテ(右)

 米国輸出の鈍化で国内消費が焦点となるホタテ玉冷は、4S以下を中心に量販店や回転ずしチェーンの消化が順調だ。北海道では大容量パック主体に売り場を拡大。100グラム298円の特売も見かけるようになってきた。一方本州量販店は納品先によって拡販に差があるようだが、総体的に「内販1万トン強の消化は可能な数字。回復傾向にある」とみる関係者が大半を占めている。


掲載日:2018.08.06

オ海南部ホタテ 達成率47% 沙留、西網走は5割以上

ホタテの水揚げ作業。各浜で順調に進んでいる(7月30日、紋別港)

 オホーツク海南部の本操業は8単協(雄武、沙留、紋別、湧別、常呂、佐呂間、網走、西網走)合計で5万5000トンを水揚げした。7月末達成率は47%。沙留、西網走が5割超え。歩留まりは11~12%台と例年より低く、アソートは5S、4S中心。値決めはキロ140円台~120円台で推移している。


掲載日:2018.07.30

噴火湾ホタテ採苗 必要量確保も小型

稚貝の採苗作業(昨年7月)。今年は全湾的に小ぶりだった

 噴火湾で稚貝を採取する採苗作業が終盤を迎えている。今年は全湾的に小型傾向。比較的十分に採取できたが、必要分を確保するのがやっとだった地区も。1分以下のふるいを使った漁業者が多く、8月中旬の仮分散は成長の進み方次第で例年より多少遅れる可能性もありそうだ。


掲載日:2018.07.23

留萌管内稚貝大量付着で大型

例年より成長した稚貝

 留萌管内で稚貝の仮分散作業がスタートした。4単協(増毛、新星マリン、北るもい、遠別漁協)とも昨年より多く付着し、成長も早く大型傾向。1分2厘~1分5厘のふるいで始める地区が多い中、増毛は過去に例のない2分で開始。どの地区も十分に確保できそうだ。


掲載日:2018.07.16

陸奥湾春季実態調査 高い異常貝率 過去3番目

今年5月の半成貝出荷作業

 青森県はこのほど、陸奥湾養殖ホタテの本年度春季実態調査結果を公表した。2017年産のへい死率は平年値をやや下回ったが、異常貝率は調査を始めた1985年(昭和60年)以降3番目に高い数値となった。県は夏季の高水温に加え潮流にも注意した養殖施設の安定化や収容枚数の適正化を促している。


掲載日:2018.07.09

渡島噴火湾 ホタテ耳づり作業終了

長万部漁協静狩地区の耳づり作業(4月)

 渡島噴火湾で来季に出荷する加工貝の耳づり作業が終了した。本数は各浜で異なるが「開始当初の見込みより下げることができた」と話す漁業者も少なくない。今後の成育次第で来季の出荷量が左右されるため、漁業者は天候に注意しながら安定した海況となることに期待している。


掲載日:2018.07.02

いぶり噴火湾伊達の佐藤理事 耳づり、活魚に酸素濃縮装置を使用

酸素マイクロバブルが出る水槽内に保管した耳づり貝

 いぶり噴火湾漁協の伊達地区でホタテ養殖を営む佐藤三男理事は、一昨年から酸素濃縮装置を導入し、耳づり作業の一時保管に使用している。春定置では活魚出荷にも効果を発揮。「生存率や鮮度が確実に高まった」と驚いている。


掲載日:2018.06.25

へい死、変形多数発生で加工貝3割減/いぶり噴火湾漁協の来季

機械による耳づり作業。順調な成育が期待される(19日、礼文漁港)

 いぶり噴火湾漁協の本年度加工貝販売計画は、前年度比3割減の9720トンを試算している。3月に始まった耳づり作業は数軒を残しほぼ終了。へい死や変形・欠刻が多く施設に垂下した割合は地区間で差がある状況。漁業者は今後の管理に気を引き締めている。


掲載日:2018.06.18

道ほたて振興協総会 内販回復へ迅速な対応を

 道ほたて漁業振興協会は本年度、輸出に依存した流通環境から大きな変化が想定されるため、国内消費回復に向け量販店を主体とした迅速な販促対策を重点化。消流刺激策として多様なメディアを活用し普及PRを進めていく。14日の通常総会で事業計画を決定した。一方不在だった会長には常呂漁協の髙桑康文組合長が就任した。


掲載日:2018.06.11

オ海南部 ホタテ本操業始まる

常呂漁協の水揚げ作業。今年は2万8000トンの水揚げを見込む(5日、常呂漁港)

 オホーツク海南部の本操業は6月に本格化し各単協とも順調なスタートを切った。アソートは小型傾向で紋別は日産200トン、常呂は同160トン程度の水揚げペース。あす12日には網走も開始する予定で、北部とともに今年のけた引漁が全域で出そろう。


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