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新聞記事

ホタテ一覧

掲載日:2021.03.01

留萌管内各地で稚貝成育不良


 今春に出荷する留萌管内の稚貝が成育不良に陥っている。4単協(増毛・新星マリン・北るもい・遠別漁協)とも昨年の本分散以降、空貝が増え、へい死していない稚貝の成長も伸び悩んでいる状態。着業者によると計画量を下回る可能性もあることから「出荷までの成長に期待するしかない」と気をもんでいる。


掲載日:2021.02.22

ホタテ購入量3年連続増加


 総務省の全国家計調査によると、昨年1年間で1世帯(2人以上)当たりが購入したホタテの平均数量は、前年比26%増571グラムとなり3年連続で増加した。世帯主年齢階級別では全世代が増加、29歳以下は2倍に伸長した。安価に加えコロナ禍に伴う家庭内消費が大きな要因とみられ、国内需要は回復基調をたどっている。


掲載日:2021.02.15

噴火湾加工貝は今季もボイル主体


 加工貝(2年貝)の水揚げが本格化する噴火湾では、いぶり噴火湾漁協に続き渡島側の長万部、八雲町、森漁協も出荷を開始。2月後半から本格化する見通しだ。浜値はキロ100円台中盤から後半で推移している。一方、仕向けは内販中心にボイル主体の展開。冷凍両貝輸出は中国・大連港のクローズで物流が停滞しており、不透明感が強まっている。


掲載日:2021.02.08

野付尾岱沼の玉冷輸出は強含み

ホタテの荷揚げ作業(1月、尾岱沼漁港)


 根室管内5単協(歯舞・根室・根室湾中部・別海・野付漁協)が操業する野付尾岱沼の根室海峡共同海区は、開始から1カ月で計画の3割に当たる4660トンの水揚げ。2月から全54隻体制の操業が始まり、日産数量は平均300トン台となった。一方、アジア向けの玉冷輸出が強く、浜値はキロ300円台前半から200円台後半と堅調に推移している。


掲載日:2021.02.01

オホーツク海10 単協が減産見込み

昨年の荷揚げ作業(常呂漁港)。漁場造成は3月から始まる


 オホーツク沿岸の2021年水揚げ計画は、前年実績比10%減の29万4700トン、前年計画と比べ5%下回る想定となった。3万トン以上は前年同様6単協だが4万トン台は猿払村のみ。大半が減産する見通しだ。自然発生貝が多発し過密状態となったへい死の影響や、生産性の低い海区に当たることなどが要因。12単協中10単協が減産計画となった。


掲載日:2021.01.25

留萌管内韓国向け活貝2倍に伸長


 留萌管内4単協(増毛・新生マリン・北るもい・遠別漁協)の本年度韓国向け活貝輸出は、昨年4~12月で4440トンとなり、前年度実績と比べ2倍に伸長した。今年1月は増毛、新星マリンが出荷を開始している。


掲載日:2021.01.25

マルハニチロ、ソーセージに道産ホタテ


 マルハニチロ(株)(池見賢社長)は2021年春季新商品として79品、リニューアル品17品を3月から順次発売する。このうち家庭用加工食品では、すり身食品として「北海道産帆立を使ったお魚ソーセージ」を4月1日に発売。展開中の全国ご当地の味を手軽に味わえるシリーズに加えた商品で、今回は特許技術により、賞味期限を1年に延長した。


掲載日:2021.01.18

野付尾岱沼、昨年並み日産180~200トンで開始

ホタテの荷揚げ作業(13日、尾岱沼漁港)


 野付尾岱沼の根室海峡共同海区は、29号巽沖造成、29号外海造成、野付単有の3海区が今年の操業を開始した。空貝が多い漁場もある中、昨年並みの日産180~200トンペースと順調な水揚げ。浜値はキロ200円台中盤で推移している。


掲載日:2021.01.11

根室海峡ホタテ水揚量、減産・小型で3割下回る

尾岱沼漁港の荷揚げ作業


 野付尾岱沼の根室海峡5単協(歯舞・根室・根室湾中部・別海・野付漁協)共同海区2020年水揚量は、前年比28%減の1万8124トンとなった。昨年5月までの操業で29号巽沖造成が予想以上の空貝に苦戦を強いられ、各海域のアソートも小型に傾斜したことが数量減につながった。
 金額は同44%減40億994万円(税抜き)、キロ平均単価は同22%安221円。単価安が響き金額も伸び悩んだ。


掲載日:2021.01.01

オ海昨年ホタテ実績、常呂は史上最高に


 オホーツク沿岸の昨年実績(12月15日時点の速報)は、前年比3%増32万7929トン。宗谷、猿払村、常呂の3単協が4万トン超え。最高は4万7千トンを突破した常呂で、組合史上最高水揚げとなった。昨年は全域的に歩留まりが伸びず、自然発生貝も増えたことから小型傾向。浜値はコロナ禍が追い打ちを掛け弱含みの展開となった。


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