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新聞記事

2015年8月の記事一覧

掲載日:2015.08.17

岩手・久慈/高校生が漁業に関心-担い手目指し「養成塾」

「北の海人養成塾」でウニのむき身加工、商品化を体験する高校生

 高校生に漁業への関心を深めてもらい担い手育成を目指す「北の海人(あま)養成塾」が、岩手県北部で始まり期待が高まっている。月1、2回ペースでワカメのボイル塩蔵やウニむきなどを研修し、漁業を職業の選択肢に加えてもらう狙いだ。
 同県県北広域振興局が4月から始めた。県立久慈東高校海洋科学系列の2、3年生約20人が参加し、久慈市漁協が協力。振興局が研修プログラムを考え授業の一環として実施し、同漁協二子生産部が教える。海の近くに住んでいても浜の仕事をしたことのない生徒がほとんどという。


掲載日:2015.08.17

エビかご/大ナン増産好値 キロ2300円維持

発泡詰めしたナンバンエビ(11日、羽幌地方卸売市場)

 北るもい漁協のエビかご漁は、主体となるナンバンエビの大サイズが昨年より増え、浜値は好値を維持している。高値はキロ2300円前後。例年お盆前には浜高となるが、11日は大が3591~2827円の好値を付けた。
 羽幌地区が大型3隻、小型6隻、苫前地区が大型1隻の計10隻で操業。大型船は2、9月、小型船は12~2月が休漁。ことし7月末のエビ水揚量は前年同期比7%増の665㌧、金額は同15%増の8億7378万円、キロ平均単価は同7%高の1314円。


掲載日:2015.08.17

甘えび丸干し/ 内臓処理で品質向上-道産厳選品、販路広がる

梅澤商店の天然甘えび丸干し

初山別村の梅澤商店(梅澤安男代表、電話0164・68・1215)は、羽幌産活甘エビでつくる丸干し=写真=が看板商品。8年ほど前に開発し、口コミで評判が広がった。昨年夏には研究を重ねてきた内臓の除去製法を確立。道産食品のトップブランド「北のハイグレード食品+(プラス)2015」に選ばれ、販路が広がっている。


掲載日:2015.08.17

今季玉冷、1割減の2万トン 道漁連試算

 今季の玉冷生産量は、昨季比1割減の2万トン程度に落ち着く見通しだ。価格高騰で生鮮消費が落ち込む中、産地は玉冷生産にシフト。オホーツク海側の大減産でオ海産は減少するが、噴火湾や根室海峡、東北の他産地が増産の見込み。道漁連は繰越在庫を含む本年度の玉冷総供給量を前年度比12%減の約2万2千トンと試算している。


掲載日:2015.08.17

日昆の産地研修〈中〉 品質管理に理解深める

干場を視察。今季の生育などを確認した(5日、根室市歯舞)

 稚内からスタートし羅臼を回った日本昆布協会(会長・田村満則ヒロコンフーズ株式会社社長)の第2回北海道昆布産地見学交流会は5、6の両日、ナガやアツバの主産地である道東を訪問した。歯舞で生産現場、浜中ではエックス線異物検出装置や自動重量選別機を視察。釧路5単協の各専務と意見交換も実施した。


掲載日:2015.08.17

バフン減産で好値2500円/キタムラサキ資源造成へ

 北るもい漁協は、主力の天売・焼尻地区で水揚げの少ないエゾバフン(殻付き)がキロ2500円前後の好値を付けている。漁獲量は全般的に振るわず、ことしからキタムラサキの稚ウニ放流も始めた。


掲載日:2015.08.17

サロマ湖ホッカイシマエビ終漁 割当量16%下回る

 不漁で漁期を大幅に短縮したサロマ湖3単協(湧別・佐呂間・常呂)のホッカイシマエビ漁が7月16日に終漁した。3単協合わせた水揚量は33.4トン。漁獲割当量40トンに対し16%下回った。


掲載日:2015.08.10

若手昆布商ら、浜で研鑚 主産地巡る旅 日昆が実施

リシリコンブの天日干し見学(4日、宗谷管内)

 日本昆布協会(会長・田村満則ヒロコンフーズ株式会社社長)は8月3~8日、昨年に続き2回目の北海道昆布産地見学交流会を実施した。若手中心に会員企業14社17人が参加し、稚内・宗谷を皮切りに羅臼、歯舞、浜中、釧路、えりも、南かやべの各主産地を訪問。漁業者らと意見交換し、増産対策や今季の採取状況を確認するとともに乾燥機や異物検出装置など各設備も視察、見識を高めた。初めて浜を回る若手社員もいて、生産現場を前に目を輝かせていた。


掲載日:2015.08.10

西網走漁協 シジミ増産身入りも上々

日産100キロで水揚げしているヤマトシジミ(7月29日、網走湖)

 西網走漁協のシジミ漁が好調だ。水揚量は昨年を上回り身入りも上々。浜値は若干弱含みだが、着業者は貝質の良さに笑顔を見せる。


掲載日:2015.08.10

東京で国際シーフードショー 19~21日

 アジアを代表する水産商材のトレードショー「第17回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」が19~21日、東京国際展示場「東京ビッグサイト」東5・6ホールで開かれる。一般社団法人大日本水産会の主催。出展規模は昨年度を上回る国内外合計約800社1150小間、約8000品目に上る魚介類や水産加工品、関連機器資材・システムが一堂に集結する。


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