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新聞記事

特集一覧

掲載日:2015.05.04

噴火湾渡島の加工貝 4月末で7万5000トン

噴火湾で水揚げされた加工貝の出荷作業(3月)

 終盤に入った噴火湾渡島側の加工貝(2年貝)水揚げは、4月末で7万5000トンに達した。昨季実績比23%の増産。鹿部、砂原漁協は終漁、ほか4単協の水揚げは5月まで続く。4月の浜値はキロ250~230円と依然、高値傾向にある。


掲載日:2015.05.04

稚内声問川 シラウオ開幕直前

目合いが細かいシラウオ刺網(29日、声問地区)

 稚内漁協で唯一シラウオ刺網が行われる声問地区では3軒がゴールデンウイーク明けに操業を始める。着業者の細川裕次さんは「手間と労力の負担が大きい仕事。ただ同じ刺網漁のカレイに比べれば単価は良い」と話す。


掲載日:2015.05.04

宮城県名取市・マルタ水産 閖上名産の赤貝で塩漬け・オリーブ油あえなど

 宮城県名取市の有限会社マルタ水産(相澤信幸社長、電話022・383・3261)は、閖上地区名産のアカガイを使った加工品の商品展開に力を入れている=写真。


掲載日:2015.05.04

厚岸漁協 エゾバイ資源管理徹底

かご中央の餌袋(上)と餌缶

 厚岸漁協湾内ツブ班(13軒)は、漁獲するエゾバイツブの徹底した資源管理に努めている。1隻当たりのかご数や目合いの設定など漁具面に加え、1日の水揚げ上限を設けて操業。出荷サイズ以下は海中還元するとともに、毎年春には他地区から搬入したツブの放流も実施している。


掲載日:2015.04.27

オ海シケ被害、全容徐々に

シブノツナイ湖付近の海岸線。数百メートルにわたって砂山が連なっている

 冬場の大シケに伴うオホーツク海沿岸のホタテ減産は、4単協が当初の漁獲計画を2~5割減に下方修正した。7単協は資源量調査を継続中。死滅規模の全容は明らかになっていないが被害は全域に及んでいる。組合からは「水深15メートルの浅場は一掃された」、「被害は50メートルラインまで広がっている」といった声が出ている。


掲載日:2015.04.27

新潟・魚沼の建設会社 チョウザメ養殖順調

体重6キロ、1メートル近いチョウザメのメス

 新潟県の内陸部・魚沼市でチョウザメが養殖生産、販売されている。稚魚からの淡水飼育で技術はほぼ確立、肉質で高い評価を得る。マーケットサイズの3キロまで育てるのに3年かかるため高価となり、この引き下げが課題だ。加温による課題克服と魚沼産キャビアの誕生に期待がかかる。


掲載日:2015.04.27

厚岸漁協 横張り式カキ養殖 三角ツブの食害なく

上から見ると、線路のような形状になる「横張り」式

 厚岸湖で行う厚岸漁協のカキ養殖は「のれん式」が主流だが、「横張り」という手法を用いる着業者もいる。幹縄2本を並列にし、ホタテ原盤(カキが付着する)を付けた縄の両端を幹縄に結ぶ仕組み。水面が下がる干潮時でも原盤は湖底に付かず、三角ツブの食害を最小限に食い止められるのが利点。約10年前から取り組む上野清司さんは「貝の成長も良い」と自信を持つ。


掲載日:2015.04.27

八戸・マルキョウスマイルフーズ イカゴロ商品多彩に

「活イカレバ刺し」などイカ腑商品が各方面で人気

 青森県八戸市の水産加工、有限会社マルキョウスマイルフーズ(鎌田尚社長、電話0178・32・3135)は、「刺身用イカ腑」、「活イカレバ刺し」、「イカのゴロ焼き」など八戸港に水揚げされる新鮮なイカを使った商品を積極展開。地元スーパーに加え、すし店や居酒屋など業務筋向けで関東や関西方面にも出荷している。


掲載日:2015.04.27

小樽採苗、史上最早 水温高く産卵・成長進む

史上最も早く始まった採苗器の投入作業(20日、祝津地区)

 小樽市漁協のホタテ養殖漁家は17日から採苗器の投入を始めた。平年は5月の連休明けで20日ほど早い状況。年明け以降水温が高めに推移したことなどが要因とみられ、今季は産卵が平年より2週間以上早く開始。後志地区水産技術普及指導所によると、4月中旬の採苗器投入は「統計史上最も早い」という。


掲載日:2015.04.27

シロイシコーキ 昆布圧縮機製造40年

昆布こん包圧縮機の「80型」(手前)と「921型」

 農漁業機械を手掛けるシロイシコーキ株式会社(南幌町、白石弘一社長)は、40年余り前から昆布こん包圧縮機を製造する。コンブを出し入れしやすいよう前枠が開閉。加えて機械上部のスパン(圧縮装置)がスライドするなど利便性を高めたつくり。中でも、スイッチ一つで圧縮プレートの上下動が可能な全自動タイプ「GU―921型」が主力だ。


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