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新聞記事

特集一覧

掲載日:2022.02.14

道機船連学校給食供給、昨年過去最高の152万食超


 道機船連(風無成一会長)が主要魚種・スケソ、ホッケの付加価値向上・消費拡大策で取り組む学校給食製品供給事業が昨年は152万食を超え、初の100万食に到達した2019年の過去最高を大幅に更新した。


掲載日:2022.02.14

札幌の一和鮮魚店インスタ発信、若年層つかむ

新巻きの木箱も活用した活気ある一和鮮魚店


 札幌市の一和鮮魚店(木島和哉代表、電話011・214・1136)は、鮮度や使い勝手など商品力に加え、対面販売ならではの遊び心を持った接客サービスも追求している。特に魚食文化の継承、鮮魚小売り業界の活況を目指し、若い世代へのアプローチを重視。写真共有アプリ「インスタグラム」を駆使し顧客をつかんでいる。


掲載日:2022.02.14

稚内水試新調査船「北洋丸」3月に海洋観測へ

稚内港に入港した新試験調査船「北洋丸」


 道総研稚内水産試験場の新試験調査船「北洋丸」が9日、拠点の稚内港に入港し、雄姿を披露した。オホーツク海、宗谷海峡、道西日本海の広範囲の海域でホッケ、スケソなどの資源調査、漁業に被害をもたらしている海獣の分布調査などを担う3代目。新たな観測機器や作業機器を搭載し、調査精度の向上などで北海道水産業の発展に貢献していく。3月にも海洋観測調査を開始する。


掲載日:2022.02.14

昨年昆布輸入量、首位は福井


 総務省の家計調査によると、昨年1年間の1世帯当たり(2人以上)の昆布購入金額は、福井市の1571円が全国主要都市の中で最も多かった。2020年まで7年連続全国一だった富山市は1527円で僅差の2位だった。昆布つくだ煮は2185円の山形市が1位。両品目とも上位は近畿、北陸、東北などの都市が入った。


掲載日:2022.02.14

渡島噴火湾加工貝2月上旬から水揚げ開始


 渡島噴火湾6単協(長万部・八雲町・落部・森・砂原・鹿部漁協)の加工貝(2年貝)は、2月上旬からサンプル出荷も兼ね日産数トン~10トン程度で始まった。浜値は長万部や八雲町でキロ200円台前半のスタート。水揚げは昨年より多少スローペース、浜値は50円程度高く付いている。


掲載日:2022.02.14

ひやまスケソ延縄、30%減216トン

スケソの荷揚げ作業(2月10日、乙部漁港)


 ひやま漁協のスケソ延縄漁は操業隻数の減少や不安定な海況のため、累計の水揚量が低調な水準で推移している。1月28日現在の数量は前年同期比30%減の216トン。1月下旬から2月9日までシケの影響で休漁を余儀なくされ、桧山すけとうだら延縄漁業協議会会長の松﨑敏文副組合長は「資源量は十分だが、シケに阻まれている」と話す。


掲載日:2022.02.14

豊洲市場北海道産アサリ卸値2倍に

過去に例がないほど高騰している道産のアサリ


 東京・豊洲市場のアサリ消流は、産地偽装問題による熊本県産の出荷停止の影響で北海道産の卸値が倍に高騰している。仲卸業者は国産品を確保するため、北海道産や愛知産を高値で調達するしかなく、顧客への販売に苦戦。また、鮮魚店や量販店は売り場作りで価格動向を注視しながら入荷量を調整している。


掲載日:2022.02.14

気仙沼市のムラカミ、ワカメを地元食材と融合

一つ一つ手作業で丁寧に製造していく


 海藻加工・販売の有限会社ムラカミ(宮城県気仙沼市、村上健社長、電話0226・27・2077)の乾燥ワカメ商品が評判だ。三陸産を用い、地元のさまざまな素材も生かす。便利さだけでなく味わいの良さも高めることで、消費者のニーズをつかむ。手作業が織りなす付加価値の魅力も発信する。


掲載日:2022.02.07

北海道毛ガニは2年連続の増産見通し


 北海道の毛ガニは今年、低水準ながら2年連続の増産見通しだ。操業中の釧路、日高の太平洋側は許容漁獲量が減枠の一方、3月に開幕する主産地・オホーツク海が宗谷海域を主体に昨年より3割増枠の方向で、千トン台に回復する見込み。消流は昨年産の冷凍在庫が一部サイズで残り、価格形成は下方修正の様相だが、ズワイ、タラバの品薄高騰による代替需要の動きなどが焦点になる。


掲載日:2022.02.07

昨年の輸出コンブ6%増463トン


 財務省の通関統計によると、2021年の食用干し昆布の輸出数量は前年比6%増の463トンとなった。11年以降は400~500トン台で推移している。キロ平均単価は近年上昇傾向で、21年は8%高の2010円だった。


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