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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2014.02.03

サロマ湖産カキ、順調に出荷

結氷後のカキ水揚げ作業(1月28日、栄浦地区)

 カキの需要期を迎え、サロマ湖産の出荷が本格化している。結氷の遅れで水揚げに支障を来す地区もあるが、1年カキを中心に出荷は順調。身入りが良く、浜値は高値基調で推移しており、着業者は「全面結氷後の2月から、さらに出荷を伸ばしたい」と意気込んでいる。


掲載日:2014.02.03

サロマ湖氷下漁/結氷遅れ出足低調

水揚げしたキュウリウオ。結氷の遅れで低調な出足(1月28日、常呂漁協栄浦支所)

 サロマ湖の氷下漁は、全面結氷の遅れからチカやキュウリウオの水揚げ量が低調な出足で、浜値は若干高値に付いている。
 常呂漁協の着業者は2軒。栄浦地区の畑中漁業では3カ所に網を建て、1月28日までに4回出荷。この日は網1カ所でチカ200キロ、キュウリウオ14箱(1箱18キロ)のほかコマイ、カレイ各2箱を水揚げした。
 結氷の遅れが影響し、「例年に比べて水揚げ量は少ない」と着業者。1月8日の初セリに出荷できず、ことしは15日の初出荷となった。漁は3月中旬まで続くが「これ以上、増えることはないだろう」と話す。


掲載日:2014.02.03

日浦・尻岸内・古武井・恵山各浜で養殖、芽落ち深刻

 えさん漁協の日浦、尻岸内、古武井、恵山の各浜で、養殖コンブが芽落ちした。いずれの浜も規模が大きく、各地区の昆布養殖部会長は「全施設の半分以上」「ここまでの被害は初めて」と頭を抱える。今後は、無事だった施設からの株分けや補殖(予備のコンブ)での補てん作業に入る。


掲載日:2014.02.03

稚貝減少要因の可能性-「カシパン」駆除調査

 苫小牧漁協は今季から、ホッキと同じ海域に繁殖する棘皮(きょくひ)動物「カシパン」=写真=の試験駆除に乗り出している。平成20年以降、ホッキの稚貝が減少傾向にあり、要因の一つに推測されるカシパンとの関係や影響を調べる。5~10年程度かけて実施し、成果が得られれば、本格的な駆除対策を検討する。
 「カシパン」(和名)は、ウニやヒトデ、ナマコと同じ棘皮動物。苫小牧沿岸では「ハスノハカシパン」が多く、生息域がホッキと同じ水深5~30メートルの砂地。これまで稚貝の減少との因果関係は確認されていないが、同漁協では「食性上の競合や、生息できる砂地が奪われ、ホッキ稚貝の着生弊害を招いている可能性がある」と説明する。


掲載日:2014.01.27

道南太平洋スケソ刺網 渡島増産、胆振は不振

スケソの荷揚げ作業。水揚げは低調だ(23日、乙部漁港)

 道南太平洋海域(渡島・胆振)のスケソ刺網は1月20日現在、前年同期比7%増の3万8437トンを水揚げ。

TAC(4万6600トン)消化率は82.5%となった。「卵質が水子の魚が増えた」(胆振の着業者)ことで、浜値は弱含みだ。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2014年01月27日付)


掲載日:2014.01.27

ウトロ漁協 キチジ12月末キロ平均単価2500円台の好値

キチジの水揚げ作業。1月はキロ3300円まで上昇した(15日、ウトロ漁港)

ウトロ漁協のキチジ刺網は、昨年12月末現在の水揚げ量が前年を下回ったものの、浜高に支えられ減少分をカバーできた。

キロ平均単価は400円高の2500円台と好値で、着業者は「まずまずの漁だった」と昨年を振り返る。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2014年01月27日付)


掲載日:2014.01.27

日本海ニシン解禁 今季も高水準予想

 日本海のニシン刺網が10日解禁となり、石狩湾、小樽市、東しゃこたんの各漁協で操業が始まった。

ここ数年1500トンを超える水揚げが続き、オスは鮮魚流通、メスは近海産数の子の加工需要を主体に年明けの重要商材に定着している。引き続き、高水準の資源量が見込まれる今季の商戦では、漁獲枠が増えた輸入卵がからんで、特にメスの価格動向が焦点になりそうだ。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。
(2014年01月20日付)


掲載日:2014.01.20

斜里第一漁協  昨年の実績史上2位 好調秋サケがけん引

 斜里第一漁協の昨年12月末販売取扱高は、全国一の水揚げ量となった秋サケがけん引し、税抜きで前年同期比8%増の71億3600万円となった

本年度は史上最高額だった23年度の86億6400万円に次ぐ、組合史上2番目の金額で推移している。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2014年01月20日付)


掲載日:2014.01.20

活じめマダラ ブランド化に力 えさん漁協

専用タグを装着して出荷する活じめマダラ(えさん漁協提供)

えさん漁協の海峡日浦船団11隻は、昨年11月から一本釣りした4キロ以上の活じめマダラに専用タグを装着して出荷。

活じめから出荷までをまとめた「一本釣真鱈活じめマニュアル」を作成し、規格を統一してブランド化を図っている。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2014年01月20日付)


掲載日:2014.01.13

道南の冬の味覚 ドンコ・ゴッコ

水揚げが始まったドンコ(8日、戸井漁港)

 冬の味覚として、道南の各浜で水揚げされるのがドンコ(エゾイソアイナメ)とゴッコ(ホテイウオ)だ。

ドンコは主に東北に流通。地元での消費が少なく、関係者らはイベントの開催や給食への提供などを通し消費拡大を図っている。一方、ゴッコはテレビでの宣伝効果で知名度が徐々に向上、近年は首都圏への出荷が増えている。両魚種とも今季の水揚げは始まったばかり。漁本格化に期待が掛かる。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2014年01月13日付)


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