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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2019.06.17

道補正予算案一般会計55億4310万円


 道は14日、知事選後の政策予算となる2019年度補正予算案を発表した。水産関係では噴火湾の養殖ホタテの生産率低下の要因分析や抑制対策、漁業取締船の代船建造に向けた調査設計費などの新規事業を盛り込んだ。一般会計の補正額は55億4310万6千円で、当初予算と合わせた総額は332億4882万4千円。前年度当初比27.4%増となった。


掲載日:2019.06.17

包材切り替えなどで脱プラスチックに力


 道漁連は、13日の通常総会、組合長会議で決議され漁協系統運動として掲げる「脱・抑プラスチック運動」に注力する。
 同日、札幌の第2水産ビルで記者会見を開き、川崎一好会長、菊池元宏副会長、安田昌樹専務、伊藤貴彦常務が出席して具体的な取り組み内容を説明した。 運動のスタートとして同日から全道の組合員・漁協役職員などにエコバッグ2万枚を配布。今後全道の組合員・漁協などへの啓発として研修会を実施。それに合わせ外部講師による「脱・抑プラスチック」に関する講演会の開催や事例紹介を行い、意識醸成を図る。広報誌「なみまる君」やホームページでも情報発信していく。 


掲載日:2019.06.17

いぶり中央 カレイ刺網苦戦

室蘭市場に並ぶマツカワ(11日)


 いぶり中央漁協のカレイ刺網は、主体のソウハチやマガレイが単価安で苦戦を強いられている。赤字操業を敬遠し、出漁を控える着業者もいて採算性向上の兆しが見えない。


掲載日:2019.06.17

白糠タコ縄17%増611トンで終漁

タコの荷揚げ作業(1月、白糠漁港)


 白糠漁協のタコ縄が5月中旬に終漁した。数量は昨シーズン比17%増の611トンと今季も安定した生産を維持。また1.8キロ未満の小さなタコが多い水深60メートル以浅を全面禁漁して操業。山田明タコ縄部会長(同漁協理事)は「資源保護を徹底している。今後も安定した水揚げが続くことに期待したい」と話す。


掲載日:2019.06.10

根室湾中部漁協 ホタテ生産拡大へ

根室湾中部漁協の単有海域で漁獲したホタテ。サイズは大きく好値を付けている(5日、根室港)


 根室湾中部漁協は新たに幌茂尻沖の同漁協単有海域を利用したホタテけた引漁を始めた。一昨年から稚貝放流を進め順調に成長、1日から試験的に水揚げしている。サイズは大ぶりで、浜値もキロ300円台で滑り出し、ハシリは好値で推移。漁場の有効活用に加え、乗組員の雇用対策につながる新規漁業として期待も高く、来年からの本格操業を予定している。


掲載日:2019.06.10

釧路さお前始まる

天日乾燥させたさお前の裁断作業(3日、桂恋地区)


 釧路管内のさお前コンブ漁は3日、釧路市東部漁協を皮切りに始まった。シケなどの影響で5月27日の解禁から1週間遅れての初出漁となったが、生育面で「長さが短いと指摘する着業者が多い。


掲載日:2019.06.10

春定置のトキ、各地で低調

春定置の荷揚げ作業(5月30日、千代ノ浦漁港)


 北海道の春定置は、トキサケの水揚げが振るわない。6月上旬まで日高が昨年の4割、昆布森漁協が3分の1など各浜とも昨年を下回るペース。組成は胆振などで4キロ以上の大サイズが少ない。漁業者は6月中旬以降のヤマ形成で挽回に期待をかけている。


掲載日:2019.06.10

ホタテ本操業 オ海南部も本格化

本操業が始まった常呂漁協の荷揚げ作業(5日、常呂漁港)


 オホーツク海南部の本操業は6月から本格化した。常呂漁協は日産300トン体制。歩留まりは全域で11~12%台に上昇しており、小型傾向ではあるが3Sも見えている。


掲載日:2019.06.10

当別・道民の森でお魚殖やす植樹運動行事


 全道各浜で取り組む「お魚殖やす植樹運動」の植樹行事が3日、当別町の道民の森内で行われた。道女性連、道漁連など漁協系統各連の主催。「100年かけて100年前の自然の浜を」を合言葉に1988年に始まった同運動は今年で31年目。「昭和」から「平成」、そして「令和」の新時代へとつながり、参加者は「豊かな森と海づくり」への思いを新たに植樹に臨んだ。


掲載日:2019.06.10

網走漁協キンキ延縄 今月一転、5月の約半分に

荷揚げ作業と1箱8尾のキンキ(5日、網走地方卸売市場)


 網走漁協のキンキ延縄は5月までの好漁から一転、6月に入って切れだした。1航海の水揚げは1隻40~50箱と好漁時の半減に。一方サイズは昨年より大きく、1箱6尾・8尾入れ主体で推移している。


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