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掲載日:2020.07.06

オホーツク海ホタテ水揚6月末で10万9470トン

ホタテの荷揚げ作業(5月、宗谷漁港)


 オホーツク沿岸の6月末水揚量は、漁場造成含め10万9470トンとなった。計画達成率は35%。前年同期とほぼ同じペース。北部は宗谷、猿払村、枝幸、南部は紋別、常呂が1万トンを超えている。歩留まりは9~11%と低く、アソートは3Sまたは5S主体と地域差があり、値決めはキロ100円台前半から2桁と弱含みの展開。水揚げは順調に進んでいる。


掲載日:2020.07.06

「みちのく いいもん うまいもん」参加者募集


 中小企業基盤整備機構(中小機構)は12月から来年3月にかけて、岩手・宮城・福島県の復興を支援するため、販売会(物産展)と首都圏でのテストマーケティングからなる催事事業「みちのく いいもん うまいもん」を実施する。展示販売を通じ、自社製品の強みや課題をつかみ、商品力の向上を図るとともに今後の事業展開に役立てる。前年度までの実施でも複数の水産加工業者が参加。消費者の購買意欲をかき立てるようなパッケージに改良するなど“自信の逸品”へと昇華。新たな一歩を踏み出している。


掲載日:2020.07.06

落部アカガレイ薄漁

アカガレイの選別作業(6月25日、落部漁港)


 落部漁協のカレイ刺網は、アカガレイが掛からず苦戦している。浜値はキロ700円程度と例年並みに戻っており、着業者は夏漁での挽回に期待を寄せている。


掲載日:2020.07.06

道内コンブ生産1万3232トン見込み


 道漁連は、6月末時点での本年度道内コンブ生産見込みを1万3232トンとした。過去最低だった昨年度実績(1万2921トン)に比べ2・4%増。過去10年平均(1万5899トン)と比べると16.8%下回り、今季も低水準の生産となる見通し。


掲載日:2020.07.06

石川沖スルメイカ好漁


 日本海のスルメイカ漁は石川県沖で好漁が続いている。金沢港は6月の水揚げが2902トンに上り、前年同月の約2倍に達した。浜値はキロ520円前後と昨年より約2割安の水準だが、量販店向け出荷を背景に荷動きは活発化。近年ではサイズが大きいことも特徴。また、新潟県や山形県でも水揚げは順調に伸びている。北上ペースは遅く、道内でスルメイカ漁が本格化するのは例年より遅れる見通し。


掲載日:2020.07.06

電気たも、道内で広がる

魚体を鎮静化させる「電気たも」(6月17日、落部漁港東野地区)


 たも網に電極を装着して通電させる「電気たも」の活用がひやま漁協熊石地区など道内でも広がりを見せている。電気ショックで仮死状態にして鎮静化。漁獲した魚が暴れず、扱いが容易となり、活じめ作業の省力化などに威力を発揮している。


掲載日:2020.07.06

根室市の丸仁、天日と3D冷凍柱に前浜産拡販へ商品づくり

3Dフリーザーで凍結した各種商品


 根室市の(有)丸仁(中村尚仁社長、電話0153・28・2315)は、前浜で獲れるコマイの生干しを看板商品に天日と浜風でつくり上げる各種一夜干しを手掛ける。併せて最新の凍結技術「3D冷凍」で獲れたての厳選素材を高品質冷凍品に加工。業務筋などに売り込んで前浜産の拡販に取り組んでいる。


掲載日:2020.07.06

JFOODOが香港で「日本開運魚」販促


 ジェトロ(日本貿易振興機構)内に設置された組織「日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)」は7月から来年2月まで新型コロナウイルスの影響から経済が回復に向かいつつある香港で、日本産ホタテ、ブリ、タイの消費拡大を目的とした大規模なプロモーションを展開する。JFOODOは、縁起を重んじて中秋節や春節の時期に魚を食べる習慣がある香港で、日本産ホタテ、ブリ、タイをそれぞれ“順風満帆”“立身出世”“長寿富貴”の幸運をもたらす「日本開運魚」とブランディングして積極的にプロモーションしている。
 7月からは広告・広報に加え、現地の外食・小売店約300店舗で日本開運魚のPOPツール掲出によるセールスプロモーションとデジタルメディア広告などを展開する。





掲載日:2020.07.06

道東サンマ 来遊量「今期も少ない」釧路水試見通し


 道総研釧路水産試験場は1日、8日解禁の道東太平洋サンマ流網漁の漁海況見通しを発表した。漁期前調査の結果や三陸定置の漁獲状況から「道東沖への来遊量は少ない」と示した。


掲載日:2020.07.06

斜里町、サケPR事業を総仕上げ


 「サケ漁獲量17年連続日本一」を旗印に漁業と観光業の連携による相乗効果で地域・経済の活性化に取り組む斜里町。事業3年目で最後の仕上げの年となる今年度は地元のホテルへの供給体制の整備、メニュー提供する地元飲食店の情報発信などを進めて斜里産サケの消費拡大、魚価向上などの基盤確立を目指す。


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