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新聞記事

2017年11月の記事一覧

掲載日:2017.11.13

パッケージ新時代 品質保持にガス置換

国分の新シリーズ「幸せ食感 焼丸」。充てん窒素が品質を保持する

 密封されたパッケージ内のガス成分比率をコントロールすることで品質保持やロングライフ化を図る「ガス置換包装」の存在感がいっそう増している。欧米で特に先行し、日本でも以前からある技術ではあるが、ここ数年で国内のスーパーやコンビニの総菜や精肉、鮮魚分野で採用が広がりを見せている。より新鮮さを求める消費者のニーズに応えつつ、食品や流通業界で対策が急がれるフードロス削減に取り組んでいく上で、有効な包装手法の一つとして評価が定着してきている。


掲載日:2017.11.13

本分散 長万部で終盤戦

順調に進んでいる本分散作業(8日、大中漁港)

 長万部漁協の稚貝本分散作業は終盤戦に入っている。台風18号後に一部へい死も見られたが、大半は作業・成育ともに順調。漁業者の多くが「昨年より成長している」と笑顔を見せる。


掲載日:2017.11.13

東しゃこたん漁協スルメイカ 発泡2.6倍、木箱33倍

船間格差が大きいスルメイカの荷揚げ(8日、美国漁港)

 東しゃこたん漁協のスルメイカ漁が好調だ。6月~10月末の数量は発泡が前年同期比2.6倍の826トン、木箱が同33倍302トン。同漁協は「昨年は11月後半から群れが南下してきて水揚げが急伸した。今年も期待したい」と意気込む。


掲載日:2017.11.13

日本昆布協会 消費拡大などで意見交換

 【大阪】日本昆布協会(大西智明会長)は10月30日、大阪のホテル阪急インターナショナルで「昆布大使と会員企業の懇談会」を行った。企業代表者ら約50人が参集、だしソムリエや栄養士などさまざまな資格を持つ大使17人と消費拡大などについて意見交換。輸出入の状況や外国産コンブの特長も説明した。


掲載日:2017.11.13

カキ選別機、脚光浴びる KID釧路が開発

来年度の完成を目指す「カキ重量選別機」のデモ機

 株式会社KID釧路(小林智之社長)が開発・販売している「カキ重量選別機」はカキ養殖業者から好評を得ている。カキをはかりに乗せるだけで重量別に最大4段階に仕分けることができる。室内でも使える省スペース設計で簡単に操作ができるのが特長だ。デモ機は9月に厚岸漁協に7台、10月に浜中漁協に10台と湧別漁協に1台を導入した。


掲載日:2017.11.13

東しゃこたんスケソ、久々の好漁

陸揚げに手間取るほど網に掛かったスケソ(8日、古平漁港)

 東しゃこたん漁協のスケソ刺網が3日に始まり、近年では久々に順調な滑り出しを切った。特にオカ側で好反応を示している。一方、浜値は漁がまとまり、卵も未熟のため、キロ120円と昨年より20~30円安の出足となった。


掲載日:2017.11.13

青森県大畑 定置漁場3年で交代

スルメイカが乗網し始めた大畑の定置

 青森県、大畑町漁協の定置組合は3経営体が3カ統ずつ9カ統操業し、3年ごとに3カ統全ての漁場を順番に交代する。6経営体18カ統があったが撤退などで減り、残った3経営体が好漁場を選び海面を広く利用。漁獲と経営を安定させ、平等に水揚げしている。漁場移動の際に側張りも含めて網揚げし破網などの事故を未然に防いでいる。


掲載日:2017.11.13

噴火湾エビかご 3単協増産し終漁

3単協とも好漁だったボタンエビ(8日、落部漁港)

 噴火湾のエビかご秋漁が終漁した。森、砂原、落部の3単協とも好調で昨年以上の水揚量。中盤に切れる場面も見られたが大半は日量1隻100キロ以上と最後まで順調だった。


掲載日:2017.11.13

宮城北部 ワカメ種挟み活発化

志津川地区でうまくできた地種(8日)

 宮城県北部のワカメ養殖で、内湾漁場を中心に種苗の幹縄への挟み込み作業が活発化している。「地種」「塩釜種」とも芽落ちがあったが、多くの浜で必要量を確保できる見通しだ。これから外洋漁場に挟み込まれる他県産種苗は「順調」と伝えられる。


掲載日:2017.11.13

渡島、盛漁入り 後期群どこまで伸びるか

盛漁期に入り上積みが期待される渡島噴火湾の秋サケ荷揚げ(8日、落部漁港)

 北海道の秋サケは11月に入っても低調な水揚げが続いている。今季善戦の日本海が終漁、道東では漁がなく白糠漁協などで切り上げた漁場も出ており、昭和50年代以来の5万トン前後にとどまる凶漁は確定的だが、今後、えりも以西の噴火湾、道南など後期群が厚い地区の上積みが注目される。


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