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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2016.10.10

留萌で本分散開始 成長進み作業も順調

分散作業が順調に進んでいる稚貝

 留萌管内では稚貝の本分散が全域で始まっている。増毛、羽幌、苫前地区は序盤、臼谷、鬼鹿、遠別は6~8割程度の進ちょく状況。成長は昨年より良く作業も順調に進んでいる。


掲載日:2016.10.10

帯広地方卸売市場 マツカワ消流定着

大樹漁協荷捌施設内の活出荷用タンク

 帯広地方卸売市場株式会社(山室俊晴社長)が平成24年から力を入れている十勝産マツカワの流通対策が定着してきた。活魚・活じめ・生鮮に加え、冷凍フィレーの生産で需要に対応。地元の回転ずしやスーパーに加え、本州の業務筋にも販路を確立。今季は試験的に活魚を長期蓄養し、年末の需要に応えていく。


掲載日:2016.10.10

上ノ国 タコいさり前年超え

安値基調のタコ(汐吹地区荷捌所)

 ひやま漁協上ノ国地区のタコいさりは例年よりオカ側で量がまとまり、水揚げは前年を上回っている。一方、浜値はここ3、4年間と比べて100円以上安く、金額は伸び悩んでいる。


掲載日:2016.10.10

えりも、大半が終漁 庶野・目黒など苦戦

沖に出られず作業場で続く選葉(9月29日、目黒地区)

 えりも漁協のコンブ採りは10月7日現在大半の地区が終漁、全地区延べ採取日数は172日で昨年実績(137日)を上回る。ただ地区間格差があり庶野8日、目黒6日と苦戦の浜も。8月に台風で沖止めが続いたこともあり「生産は計画、昨年実績ともに下回る見通し」と同漁協。上物が少なく等級比率も落ちるという。


掲載日:2016.10.10

浜猿払の大型銀毛「煌」出荷開始

一尾発泡入りの荷姿。鮮度保持には「パーシャル窒素氷」を使用

 猿払村の浜猿払漁港に荷揚げするサケ定置2経営体でつくる「浜猿払漁港漁師会」(川谷恵会長)は今季、脂の乗りで厳選した秋サケのオスに「煌(きらめき)」と冠し、出荷を開始した。脂肪計で測定、選定し、「おいしさ」を数値で見える化。併せてマイナス1~3度帯の「パーシャル窒素氷」を使用し、鮮度保持力を高める。地元仲買との連携でブランド化を進め、猿払産の知名度向上につなげていく。


掲載日:2016.10.03

日高中央漁協 スルメイカ浜値高騰

高値を付けているスルメイカの木箱(9月26日、浦河港)

 日高中央漁協のスルメイカ釣漁は浜値が高騰、9月下旬には木箱で1箱1万円を超えた。着業者らは「1万円台は今まで聞いたことがない価格」と驚く。


掲載日:2016.10.03

散布のウニ養殖 大量へい死を回避

 火散布沼で行う散布漁協のウニ養殖は、8月の連続台風を前に初めて取り組んだ大雨対策が奏功、へい死被害を最小限に抑えた。昨秋の大雨で大量へい死した際、被害を免れた沼内奥の試験垂下場所に全てのかごを避難。真水が流入しても低層の塩分濃度は下がらず、狙い通りウニは無事だった。


掲載日:2016.10.03

一本釣りのブリ・メバル神経じめ 戸井の「下山スペシャル」

太さの違う2種類のワイヤーで神経じめしたブリ(16日、汐首沖)

 戸井漁協汐首地区の下山明仁さん(第二十一明宝丸=2・3㌧)は一本釣りのブリやメバルなどを神経じめし、函館市水産物地方卸売市場に出荷している。以前は活じめで出荷していたが、さらに高品質化を目指し6年ほど前から実施。太さの異なる数種類のワイヤーを駆使し、神経が残らないように努めている。


掲載日:2016.10.03

紋別漁協 カスベ延縄好漁

好漁のカスベ。マダラが振るわず8月から水揚げしている(9月22日、紋別港)

 紋別漁協の延縄漁は、夏場前半からマダラが苦戦、漁場の近いカスベに切り替えている。水揚げは例年より多いが、浜値は徐々に下がりキロ100円台後半と弱含み。


掲載日:2016.10.03

道南太平洋スケソ刺網始まる

 道南太平洋海域のスケソ刺網が1日開幕した。今季TACは昨季より400トン増の4万8500トン。資源調査による海域平均の魚探反応量は昨年を下回っており、今季も厳しい水揚げが予想される。


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