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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2016.11.07

4年魚、20年来最少 北水研が解析

 北海道の秋サケは、国立研究開発法人水産研究・教育機構北海道区水産研究所が9月末時点で推定した年齢別来遊数によると、平成24年級の4年魚が平成6年以降で最少だった。24年級の稚魚が降海した25年春以降の海洋環境を調べた結果、北海道沿岸の水温が急激に上昇していたことが判明、稚魚減耗への影響など分析を始めている。


掲載日:2016.11.07

玉冷輸出 米国、依然動かず

輸出同様、荷動きの鈍い内販向け玉冷製品

 米国中心の玉冷輸出は依然停滞している。道漁連によると9月末輸出量は4600トン。「10月以降例年のパターンで進んでも9000トン台」と厳しい見通しだ。「買い足しても1万トンに届くかどうか」という状況。仮に内販が昨年並みとしても期末在庫は5000トンを超える、ここ数年になかった大量繰越の可能性が現実味を帯びている。


掲載日:2016.10.31

漁具・漁法ーカスベ刺網 新星マリン希宝丸

 新星マリン漁協所属の希宝丸(4.6トン)は、9月中旬からカスベ刺網に着業している。船主の佐賀友三さんは「むき身で1日少なくても100キロ以上。格差はあるが今年は好漁」と話しながら、出荷作業を終えた作業場で漁具・漁法を説明してくれた。


掲載日:2016.10.31

漁具・漁法ーカレイ刺網 増毛第二十一龍仁丸

浮子を使わない浮子棚「コルリット」

 増毛漁協所属の第二十一龍仁丸(4.9トン)の川上仁さんは春先、カレイ刺網に着業する。イセは6割。浮子を使わない仕立て。「今年のカレイは好漁だった」と話しながら、作業場で漁具・漁法を説明してくれた。


掲載日:2016.10.31

渡島噴火湾 盛漁期入り 11月漁伸び焦点

盛漁期のヤマ形成が期待される渡島噴火湾の秋サケ荷揚げ(26日、落部漁港)

 北海道の秋サケは10月下旬もシケが絡んで伸びはなく、前年比3割減の水揚量で推移している。前年割れの記録的不漁は確定的だが、今後の上積みは後期群が厚い胆振、噴火湾、道南などの水揚げが焦点になる。


掲載日:2016.10.31

ウニ加工の小川水産 道HACCP認証取得

HACCPに基づき温度管理を強化した折り詰め作業

 浜中町のウニ加工・小川水産株式会社(小川雅弘社長、電話0153・62・3193)は12日付で、釧路工場で製造する生ウニの折り詰め、塩水パックを対象に、「北海道HACCP自主衛生管理認証制度」の認証を取得した。製造工程の処理水や塩水などに窒素水、羅臼の海洋深層水を使用し、品質管理と併せて取り組んできた安全・安心な商品供給への企業姿勢を明確化。ブランド力に磨きをかけていく。


掲載日:2016.10.31

湾中カキ被害 8月、大雨降り続き

 根室湾中部漁協のカキ養殖は8月中旬に続いた大雨で風連湖内の一部でへい死した。水深が浅く、塩分濃度が低下したのが要因。水深が深い温根沼内の被害は軽微だったが、総体で2割ほど減産になる見通しで、出荷は前年より10日ほど遅れて11月に始める予定だ。


掲載日:2016.10.31

オ海5単協、10月末で終漁

 オホーツク海沿岸のけた引は、北部の宗谷、頓別、南部の沙留、紋別、網走が10月末で終漁した。宗谷、沙留、網走は当初計画を達成、紋別は約4000トン及ばなかった。


掲載日:2016.10.31

浦河の高桑さん兄弟 裁断刃を空気圧式に

空気圧式ドアクローザー装着刃で行う裁断作業

 日高中央漁協浦河地区の高桑祐大さん兄弟は今年、コンブを裁断する刃を空気圧式簡易ドアクローザーを取り付けたものに改良した。


掲載日:2016.10.24

道産激減 25万トン台か

 北海道内における今年のホタテ水揚量は、シケ被害などの影響で25万トン台に落ち込む見通しだ。玉冷、ボイルとも製品価格は高値基調。輸出停滞で下方修正したものの昨年来のペースにはほど遠い状況。依然として国内消費も伸び悩んでいる。来年の水揚量も低水準とみられ関係者らの不安が一層強まる中、今後の流通対策などを道漁連の大谷内優営業第一部長に聞いた。


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