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新聞記事

秋サケ一覧

掲載日:2021.11.22

豊洲市場のいくら醤油、国産品薄

品薄高値となっている国産いくら


 東京・豊洲市場のいくら消流は、道産中心に国産秋サケ子の相場が品薄、高値基調で荷動きが鈍い。末端の飲食店では通常よりグレードを落とした仕入れで、国産いくらを手当するのは一部の高級店。大衆店は輸入のマス子などにシフトしている。


掲載日:2021.11.15

「久慈育ち琥珀サーモン」本格始動

久慈湾内のいけすに稚魚を投入する定置網漁業者ら(11月11日)


 岩手県の久慈市漁協(皀健一郎組合長)はサケ・マス類の海面養殖事業の区画漁業権免許を取得し、久慈湾のギンザケ養殖を本格始動させた。稚魚60トンの搬入が間もなく完了。一般公募で決めた「久慈育ち琥珀(こはく)サーモン」のブランド名で、来年5~8月に前季の4倍となる600トンの上場を目指す。


掲載日:2021.11.15

道の秋サケ前・中期、予想比14%増


 今季も低水準の来遊状況で終盤を迎えた北海道の秋サケ。道総研さけます・内水面試験場の解析によると、中期までの来遊実績は海区・地区間で明暗が大きく分かれているものの、オホーツクや根室などで2016年級の5年魚が漁期前予測を大幅に上回っている。資源が低迷傾向となった成熟年齢の若齢化から、高齢化へ回復局面入りが期待されるという光明も差している。


掲載日:2021.11.08

「三保サーモン」陸上養殖


 日建リース工業株式会社を代表機関とする「地下海水陸上養殖サーモンバリューチェーン改善促進協議会」が進める「三保サーモン」(写真)ブランド化の取り組みが水産庁の2021年度バリューチェーン改善促進事業に採択された。静岡・三保地区で展開している地下海水を用いたサーモンの陸上養殖事業において、生産性改善や品質向上、ブランド化を図る。


掲載日:2021.11.08

えりも以西・日高全域で秋サケ極度の不振

日高管内の秋サケ荷揚げ(11月1日、富浜漁港)


 北海道の秋サケは、太平洋側の不振が際立っている。特にえりも以西は昨年比2割減の漁期前予測を大幅に下回る水揚げで推移。日高地区も全域が極度に落ち込んでおり、赤潮の発生によるへい死被害だけでなく、漁業者からは来遊阻害などの影響を指摘する声が上がっている。一方、ここ2年は11月に入って伸びが見られ、切り上げまでの上積みに期待もつないでいる。


掲載日:2021.11.01

全道秋サケ定置、2年連続の増産

秋サケの荷揚げ。切り上げまでの上積みが期待される(10月26日、斜里漁港)


 北海道の秋サケ定置は、道漁連の集計(速報値)によると、10月25日で昨年の最終実績(4万5385トン)を超え、低水準ながら2年連続の増産が確定した。オホーツク、根室・北部などで10月中・下旬の水揚げが急落した昨年に比べて持続。前半低調だった大所のオホーツク・東部地区ではウトロ、網走の両漁協が不振の昨年実績を上回り、斜里第一漁協は切り上げまでの上積みに期待をかけている。


掲載日:2021.10.25

ひやま漁協秋サケは合併以来の最高額へ


 ひやま漁協の秋サケは今季、水揚額が初めて7億円を突破する見通し。6地区の累計額は19日現在で前年同期比約2倍の6億6854万円に上る。瀬棚支所の水揚げがけん引し、1995年の合併組合が誕生以降、これまでの最高だった2006年の約6億8千万円を上回るのが濃厚だ。




  


掲載日:2021.10.25

秋サケは全道10月上旬に昨年超え

史上最高額となった秋サケ荷揚げ(10月19日、沙留漁港)


 北海道の秋サケは10月中旬に入って水揚げペースが鈍化し、最終5万トン前後の様相を呈している。浜値は再上昇し、単価高が顕著。道連合海区の集計で10日現在の水揚金額は353億9906万円と、昨年の最終実績(約350億円)を超えた。全道を底上げする健闘を見せたオホーツク・中部地区(常呂~雄武)では史上最高額に達する漁協が相次いでいる。




  


掲載日:2021.10.11

生筋子相場高騰で拡販厳しく

相場高騰で価格訴求に苦戦している生筋子の売り場(札幌市内)


 札幌市中央卸売市場の生筋子消流は、10月上旬まで取扱数量が昨年より落ち込んでいる。いくらの在庫払底と低水準の水揚げから大手加工業者主体にいくらの原料手当てで相場が昨年比3~4割高に上昇。量販店などの引き合いはあるものの、必要最小限に需要が縮小、拡販に苦慮している。


掲載日:2021.10.11

北海永徳、いくら 新商品投入


 標津町の株式会社北海永徳(永田雄司社長、電話0153・82・3963)は、秋サケ・いくら、ホタテの加工を主力に、ニシン・カレイなど前浜産の鮮魚出荷、塩干・冷凍加工を手掛けている。工場は「標津町地域HACCP」に対応。さらに昨年来、新たな設備投資で品質・衛生管理体制を強化している。


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