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新聞記事

東北北陸一覧

掲載日:2014.06.16

両津湾 マグロ一起こし444尾

大獲れが続く鷲崎漁場のマグロ水揚げ(9日)

 新潟県佐渡、両津湾の定置網でマグロ(20キロ以上)の大漁が続いている。北端の鷲崎漁場では8日に444尾を漁獲するなど、10日までに2360尾に上った。サイズは20~35キロ主体で、100キロ前後も混じり始めた。卵が成熟しかけた個体が含まれ、産卵場に向かう南下群も水揚げされているとみられる。


掲載日:2014.06.16

気仙沼・ミヤカンが工場新築

完成予想図

 宮城県気仙沼市の缶詰製造の株式会社ミヤカン(寺田正志社長、電話0226・22・1500)は、同市本浜町に本社工場を建設する。6月に着工し、来年3月末に完成、同4月の稼働開始を予定している。


掲載日:2014.06.09

陸前高田の武蔵野フーズ 新工場で復興に弾み

国道45号沿いに新築された武蔵野フーズの新工場

 株式会社武蔵野フーズ(本社・岩手県陸前高田市、武蔵野和三社長、電話0192・55・5355)は、1月下旬に竣工した新工場で、すしねたや刺身商材を主力に加工販売を強化、自社と地域の復興に弾みをつけている。


掲載日:2014.06.09

三陸のホタテ 生産見込み9600トンに

 三陸産ホタテの本年度生産見込みは、宮城県が約7600トン、岩手県が約2000トンの合計9600トンとなる。昨年度共販実績に比べ、宮城103%、岩手110%、合計104%と微増。大震災前の平成21年度比はそれぞれ58%、33%、50%となり、合計で半分まで回復する見通しだ。


掲載日:2014.06.09

大憲輸送が活魚車導入 韓国向け活ホタテを

大活躍の活魚トラック

 海産物を運ぶ株式会社大憲輸送(青森市、電話017・763・1601)はこのほど、日韓貿易を担う商社の荷物を扱いはじめた。韓国向けに輸出する主力商材が北海道産の活ホタテで、同社は昨年活魚トラックを1台導入した。


掲載日:2014.06.09

日本海スルメイカ主群は石川・新潟沖

 日本海スルメイカの主群は石川・新潟沖にあり、両県に操業船が集結、盛漁期を迎えている。ただ、昨年に比べ北上ペースが遅く、サイズも小型主体で、漁獲量は昨年を下回っている。


掲載日:2014.06.02

岩手南部ウニ漁本格化遅れる 身入り不足、低水温が影響

ウニの集荷、計量(27日、釜石湾漁協平田地区)

 岩手県南部のウニ漁本格化が遅れる。例年6月には各浜揃っての操業となるが、今季は先行する釜石地区のみで、気仙地区は全漁協が6月前半の開口(出漁)を見合わせた。要因は身入り不足。4月まで続いた極端な低水温でウニの活動が抑制され摂餌量が落ちたとみられている。6月前半分の期間入札価格はむき身10キロ当たり7万5000~6万5000円中心となり、例年より高めだ。


掲載日:2014.06.02

生産者ら連携「和がき」設立 東松島に加工場竣工

「クペール」使用などフランス式カキ養殖の事業を説明する齋藤社長

 宮城県の三陸養殖カキ販売の株式会社和がき(仙台市青葉区、齋藤浩昭代表取締役、電話022・395・5641)は、東松島市大塚にカキ加工場を建設した。このほど、関係者を招いて竣工祭を開催。フランス式の養殖手法を導入して「世界に通用する殻付き牡蠣」に向けた躍進を誓い合った。


掲載日:2014.06.02

日本海スルメイカ 始期なお遅い可能性

講演会に集まった200人の漁業者、加工流通業者、研究者、学生ら

 道南スルメイカ漁の開幕を目前に控えた5月29日、函館の北大水産学部で資源評価と予測講演会が開かれた。日本海側の来遊は昨季に続き遅めで漁も低水準。太平洋側は調査を終えておらず予測発表を持ち越したが、近年の根室海峡やオホーツク海沿岸の好漁は親潮勢力と魚群分布量がカギとなりそう。太平洋南下群は近年、渡島半島に寄らず襟裳岬から三陸沿岸に直行し津軽海峡に戻る傾向が強いことが明らかにされた。総合司会は北大大学院水産科学研究院の桜井泰徳特任教授が務めた。


掲載日:2014.06.02

岩手ホタテ採苗 釜石以北で投入進む

 遅れていた岩手県でのホタテ採苗器投入は5月25日以降、釜石、宮古両地区で本格化した。試験採苗器へのラーバ(浮遊幼生)付着が200~300個水準と増え、投入指示が相次いだ。例年より低かった水温が5月から順調に上がって放卵が促進されたとみられる。気仙地区はラーバ出現が徐々に増えており、6月初旬の投入に期待が掛かる。


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