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新聞記事

東北北陸一覧

掲載日:2018.04.02

宗谷漁協寒川井さんさびないトラック2台目購入 青森のアイランドから

メタリコン加工で全くさびていない燃料タンク

 北海道、東北などで定評がある有限会社アイランド(青森県つがる市、高橋聖志社長、電話0173・42・3667)の防錆加工トラックに乗る宗谷漁協の寒川井勇三さんは「抜群の防錆効果」と太鼓判を押す。8年前に施工、海水でぬれた漁具やコンブなどの輸送で常用し「ほとんど洗車していないがさびはない」。費用対効果の大きさを確信し、7月末に導入する2台目のトラックにも施工する。


掲載日:2018.03.26

重茂漁協 焼きウニアイス発売

110グラムで1000円と高価な「重茂黄金焼うにプレミアムアイス」

 岩手県宮古市の重茂漁協(伊藤隆一組合長)は11日、同漁協産焼きウニを使ったアイスクリームを販売開始した。東日本大震災から7年、復興企画第7弾となる。同県沿岸の人気ソフトクリームとのコラボで、1000個を限定生産。1個1000円(税込み)とかなり高価だが、すでに完売目前となり、5月下旬からのウニ新もので増産したい考えだ。


掲載日:2018.03.26

ワカメ昨年の家計調査 消費減退、1世帯876グラム

 ワカメは消費低迷、購入金額と平均価格の上昇が続く。総務省の「家計調査」によると、昨年の全国1世帯(2人以上)当たりの購入は876グラム、1603円で、100グラム平均価格は183円。前年比で数量は5%減、価格は6%上昇して過去最高に。価格上昇で金額は1%増えて1600円を超え、10年余り前の高い水準に戻った。


掲載日:2018.03.26

陸奥湾ホタテ新年度計画、微減6万7000トンか

 陸奥湾の2018年度水揚げ計画について、青森県漁連は17年度より微減の6万7000トンを想定している。このうち半成貝は4万2000トン以上の計画。変形やへい死の割合が高いことから新貝の耳づりを減らし半成貝で出荷する漁家が増える見込みだ。


掲載日:2018.03.19

南三陸の及新、めかぶ新商品開発

ちょいたしめかぶ。細切りとたたき

 (株)及新(南三陸町)はめかぶの新商品「ちょいたし めかぶ」を開発した。スパウトパックを採用した新形態で、数回に分けて使用するケースを想定。汁物や麺類に「ちょっと」トッピングする利用を訴求し、食卓に上がるシーンの拡大を狙う。単身向けの個食や食べ切りタイプが増えている中、差別化した形態として注目を集めそうだ。


掲載日:2018.03.19

重茂10キロ1万7300円/岩手ワカメ初入札

 岩手県産ワカメの初入札が13日、大船渡市の県漁連南部支所で開催された。ボイル塩蔵は5636箱(1箱15キロ、84.5トン)の上場。芯抜き1等は10キロ1万7300円~1万5千円台中心となり、昨年初回を1割程度上回る落札が多くなった。中芯は半値に。生育や実入りは地域差があるが、全体的には例年並み。南部が比較的好調だ。


掲載日:2018.03.19

活じめに電気ダモ/宮城の養殖ギンザケ

 養殖ギンザケの生食向け出荷拡大が目指される宮城県で、生食向けに必須の活じめを効率的にする「電気ダモ」が製作された。海面いけすから水揚げする通常のたも網に電極を装着してギンザケを感電、仮死状態にして活じめしやすくし4割効率アップ。活じめを一気に拡大する可能性がある市場設置型装置も試作された。


掲載日:2018.03.12

岩手県の試験研究成果 マダラ雌雄を判別

雌雄判別が可能となったマダラ

 成熟期のマダラの雌雄が判別できるようになった。岩手県水産試験研究成果等報告会が5日に釜石市の県水産技術センターであり、同センター利用加工部の藤嶋敦主査専門研究員が発表した。電気インピーダンス法による魚用体脂肪計で開腹せずに性別を見極める。


掲載日:2018.03.12

ストップ・ザ・密漁

 水産庁によると、2016年に沿岸付近で摘発した密漁の件数は1531件で高価なアワビ、ナマコなど貝類の被害が半数以上を占めた。北海道や青森県では大規模なナマコ密漁団が摘発されたが、密漁は依然後を絶たないのが現状。漁業界では、国や自治体の補助を受け、「被害は莫大な金額に上る。有効な防止システムで組合員の負担軽減につなげたい」(全漁連)と対策に乗り出している。


掲載日:2018.03.12

ワカメ 岩手生125円スタート

 岩手県産ワカメの生原藻相対販売分の値決め会が2日、大船渡市の県漁連南部支所であった。3~20日出荷は基準価格125円となり、昨シーズンと同値でスタート。買受人に厳しい価格となったようだ。今季は3320トンが予定され、刈り取りは5日から徐々に活発化。


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