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新聞記事

東北北陸一覧

掲載日:2017.04.03

昆野 カネカシーフーズ社長に聞く

 株式会社カネカシーフーズ(宮城県気仙沼市)は主力のめかぶが好調に推移。モズクでも今年から東北で新形態をスタートさせようと元気なところを見せている。昨年の回顧と今後の展望を昆野直社長に聞いた。


掲載日:2017.04.03

岩手産ワカメが高騰 南・北部別入札

高騰した岩手県産塩蔵の入札(3月28日、県漁連北部支所)

 岩手県産ワカメのボイル塩蔵が高騰した。3月27、28日の入札で、抜1は高値1万9002円、中心値1万8000~1万5000円、元葉は1万円超え主体、中芯は4000円台と軒並み上げた。売れ行き減退の心配が生産者からも強まっている。昨季と同様の展開だが、昨季に確保不足となった買受人が多い上、葉の肉入り向上も見込まれることから、過熱が危惧される。


掲載日:2017.04.03

陸奥湾ベビー減産必至

 陸奥湾半成貝の初回入札は、平均単価173円の高値でスタートした。水揚げは昨年より少なく噴火湾業者の引き合いも強い中で、減ることが確実視されているベビー製品の生産量や価格帯に注目が集まっている。


掲載日:2017.03.27

宮城県ワカメ 塩蔵入札は一段高

 宮城県産ワカメはボイル塩蔵入札で続騰、高値となっているが、収穫本格化の外洋系漁場で収量の減る可能性がでてきた。ブツ(穴開き)が増えつつあり、心配が深まっている。刈り急いでの生出荷や、すでに厳しい漁場もあるという。収穫先行の内湾漁場と同じようで、十分に成長する前の刈り採りや未収穫による生産計画(原藻換算1万3500トン)割れも懸念される。


掲載日:2017.03.27

国内初 大型施設にCO2冷媒

内部の圧縮機(青色)。上段と下段の2機で1セット

 株式会社小知和冷凍建設八戸支店はこのほど、国内で初めてCO2を単一冷媒とする冷凍機「スーパーグリーン」(日本熱源システム株式会社製)をグループ企業の東北水産株式会社の冷蔵庫(庫腹千トン)に導入した。この実績により地元大手の島倉水産㈱から受注、今年2月に庫腹6000トンに納入。フロン規制により自然冷媒への流れが加速する中、アンモニアを使わない自然冷媒をいち早く取り入れた冷蔵庫が順調に稼働している。


掲載日:2017.03.27

岩手県 津波時漁船避難にルールを

 岩手県は新年度、津波から漁船を避難させる漁協などのルール作りを支援する。養殖作業や操業中の船が予測される津波の高さや到達時間により、沖に逃げるか漁港に戻るか、近場の陸地に着け乗り捨てるかを判断できるようなルールを想定。東日本大震災の教訓を生かしていく。


掲載日:2017.03.20

新たな資源トビイカ 商業漁獲へ期待感

スルメイカ(左)とトビイカ

 新たな漁業資源・加工原料として関心が高まっているトビイカ。その加工利用方法を長年研究している青森県産業技術センター食品総合研究所の中村靖人水産食品開発部長は「品目で向き不向きはあるが、数量や価格などの条件が整えば代替原料の選択肢の一つになる」との見解を示した。


掲載日:2017.03.20

ギンザケ1000円超 石巻で上場開始

高値スタートとなった養殖ギンザケ(13日、石巻市場)

 宮城県の養殖ギンザケが石巻市場に13日初上場され、1000円超の高値でスタートした。平均約1.3キロで例年の滑り出しより大きめ。17日には活じめ処理した「みやぎサーモン」の水揚げも始まった。これまでへい死も少ないといい、良好なシーズンが期待される。みやぎサーモンは5月に国のGI(地理的表示)保護制度への登録が見込まれ、これに向け弾みがつくハシリとなっている。


掲載日:2017.03.20

岩手ワカメ初入札 「予想以上」消費減退懸念も

高値スタートとなった岩手県産ワカメのボイル塩蔵

 岩手県産ワカメの初入札が14日、大船渡市の県漁連南部支所で開催された。ボイル塩蔵は6524箱(1箱15キロ・98トン)上場、芯抜き1等の10キロ1万5500~1万4000円中心など、昨シーズン初回を1~2割上回る落札が多くなった。先行する宮城産入札から高値が予想されたがそれ以上との受け止めがある。実入り向上とともにさらに上げそうで、早くも消費が懸念され始めた。


掲載日:2017.03.13

だし、かつお節と昆布で/日昆が利用度調査

 日本昆布協会(田村満則会長)はこのほど、全国の20~60代の既婚女性を対象に、だしと昆布についてアンケート調査を実施した。普段料理で使うだしは、かつお節が最も多く、次いで昆布とかつおの合わせだし、昆布と続いた。銘柄別では日高の浸透がうかがえる結果に。ただタイプ別は顆粒が全体の64%も占め、昆布などの素材系を大きく上回った。よく食べる昆布加工品はとろろ、塩昆布、つくだ煮の順だった。


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