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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2019.01.14

道南地方で新たな取り組み 低利用海藻アカモクに脚光

北海道東部を除く全国に分布しているアカモク。ボイルすると下のようにきれいな緑色になる


 秋田では郷土食として親しまれ、近年健康食材としても注目が高まっているアカモク。北海道では道南中心に商品展開や研究開発が進む中、浜でも昨年、新たな取り組みが始まった。福島吉岡漁協や福島町などでつくる協議会は養殖に着手。ひやま漁協乙部地区では天然を試験採取した。低利用海藻の価値向上を図り、新たな地場産品創出などに向けて取り組んでいく。


掲載日:2019.01.14

青森コンブ 数量・金額とも3割減


 青森県の昨年のコンブ実績は、数量が前年比29%減の290トン、金額は同30%減の5億7700万円、キロ平均単価は同2%安の1986円となった。


掲載日:2019.01.14

大水が新年会 諸改革実現 発展誓う


 大日本水産会は7日、東京都内で新年賀詞交歓会を開いた。水産会社、卸売市場、加工会社、関係団体トップや水産庁など行政、国会議員ら多数が参加。水産日本の復活に向けて諸改革実現への志気を高め合った。


掲載日:2019.01.14

宮城ワカメ 階上で収穫、塩蔵開始

収穫とボイル塩蔵加工が始まった三陸ワカメ(8日、波路上漁港)


 三陸ワカメの刈り取り、ボイル塩蔵加工が4日、宮城県気仙沼市の階上地区で始まった。生育は順調だが、収穫時期の早い地種は挟み込みが1カ月近く遅れた影響で葉の伸びや実入りが例年を下回る。収穫開始を後ろ倒しにする漁家が多く、同県産の初入札は例年より遅れそうだ。


掲載日:2019.01.14

岩手ワカメ 塩蔵に「特等」新設


 岩手県漁連は3月からの今季ワカメ共販で、ボイル塩蔵の芯抜き製品について、葉に中芯を幅3ミリ程度残す「特等」を新たに設ける。芯抜きの手間軽減を狙い、養殖生産量の維持、増加を目指す。将来的な芯抜き機開発の布石にしたい考えもある。入札での特等の上場数量と価格が注目される。


掲載日:2019.01.14

太平洋毛ガニ 小型組成で弱含み

資源回復が待たれる毛ガニ(5日、札幌市場)


 操業中の北海道太平洋沿岸の毛ガニ漁は全般的に組成の小型化などで昨季に比べ単価が落ち込んでいる。大半の海域が資源量低下で許容漁獲量が減枠となっており、減産分を補い切れず、金額が伸び悩み。加えて漁協間で水揚げペースに差も生じている。一部では漁獲サイズの限定や自主規制の設定など資源回復への取り組みも進められている。


掲載日:2019.01.14

白糠漁協 タコ縄、上向く

年明けに漁が上向いたタコ(9日、白糠漁港)


 白糠漁協のタコ縄漁が12月上旬にスタート、同月単月の水揚げは前年同月比4%減の52トンとなった。ただキロ平均単価は同12%高の660円に付き、金額は同8%増の3402万円。年明け以降日量が増加し、着業者らは今後の漁持続に期待している。


掲載日:2019.01.14

野付尾岱沼ホタテ 日産150~190トンで開始


 野付漁協の尾岱沼漁港に水揚げする根室海峡共同海区のけた引は7日、2019年シーズンの操業を開始した。3海域で日産150~190トンと順調な出足。19年計画は昨年の当初計画とほぼ同じ1万9800トンに設定した。


掲載日:2019.01.14

 スルメイカ 2年連続1万トン割れ


 漁業情報サービスセンターがまとめた昨年の道内スルメイカ水揚量は、主要市場の合計が前年比13%減の7274トンと昨年を下回った。2年連続で1万トン割れを記録するなど依然として厳しい状況が続いた。


掲載日:2019.01.14

JTBグループが企画 宮城の人気水産品、都内飲食店でメニュー化


 旅行会社JTBのグループ会社・株式会社JTBパブリッシングは、東京・赤坂にある直営飲食店「るるぶキッチンAKASAKA」で、宮城県の人気食材を集めた「みんなのみやぎフードグランプリ2018」特集フェアを1月末まで実施している。


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