入札前に品質を確認する買受人ら
宮城県漁協は11月27日、県産乾(ほし)のり「みちのく寒流のり」の今季初入札会を塩釜総合支所で開いた。県内8支所からの出荷枚数は、前年同日より10%増の1841万枚。100枚あたりの平均価格は同6%高の2767円(1枚27円67銭)。初日としては過去10年で最高値となった。九州・有明産の不作が続いた昨季からの高値傾向を懸念する声も聞かれる中、国内の先陣を切る宮城産への高い注目をうかがわせた。