薄漁高値で推移しているスケソの網外し作業(11月25日、木直港)
渡島管内のスケソ刺網は、序盤から薄漁が続き荒天の沖止めも頻発、操業隻数が増えた11月も低調な水揚げ。水深400メートル以深が主漁場となる中、1隻1~3トン前後と勢いを欠き、沖側主体に形成しているため出漁を見合わせる船も少なくない。魚体は良く卵も真子(成熟卵)に近づいているが、仕事買いの様相を呈し、浜値はキロ200円台と高騰している。