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新聞記事

2018年1月の記事一覧

掲載日:2018.01.29

いぶり中央の刺網 スケソ盛漁のはずが

不漁のスケソ(22日、登別漁港)

 いぶり中央漁協のスケソ刺網は不調だ。今季は好スタートを切ったものの漁が続かず、盛漁期も低水準。前年同期比2割減と伸び悩んでいる。
 


掲載日:2018.01.29

根室湾中部 氷下待網漁始まる

チカやコマイなどの選別作業(23日、槍昔地区)

 風蓮湖で操業する根室湾中部漁協の氷下待網漁がスタート、22日に初水揚げした。ハシリは網入れと並行して水揚げも行いチカが主体。今後徐々に漁本番を迎えていくが、着業者からは「昨秋に魚が見えなかった。こういうシーズンは氷下待網も良くない」と先行きを心配する声もある。


掲載日:2018.01.22

湧別1年カキ COYSTER全国展開

 湧別産1年カキを全国に広めようと、湧別漁協は今年から「漁師が恋した小さな牡蠣~COYSTER」の本格販売に力を入れる。このほど締め切ったクラウドファンディングでは当初目標の2倍となる100万円を達成。返礼品のほかポスターやのぼり、ブランドサイトの立ち上げに予算を充て、来シーズンからの全国展開を目指す。


掲載日:2018.01.22

今年のオ海 22%増24万9400トン計画

ホタテの荷揚げ作業。今年のオホーツクは約5万トン増を見込む(昨年7月、枝幸漁港)

 オホーツク海けた引漁の2018年計画量は、漁場造成を含め前年実績比22%増24万9400トンを見込む。北部は宗谷、猿払村が4万トン超え、枝幸が3万トン、南部は紋別、常呂が2万8000トンの見込み。12単協中9単協が増産計画だ。漁場造成は3月から始まる。


掲載日:2018.01.22

昨年の水揚げ 石巻、200億円超

 全国の水産物地方市場別の水揚額で昨年、石巻が東日本大震災後初めて200憶円を超え7位となった。巻網のイワシ、サバが伸びたほか、沿岸の養殖ギンザケ、コウナゴ、マダコも大幅増。東北では八戸が9位、気仙沼が10位に入った。水揚量でもこの3市場がベストテン入りした。


掲載日:2018.01.22

日本海ニシン刺網好スタート 集中水揚げで浜値下落も

昨年より早く売り場に出始めたニシン

 日本海沿岸の後志・石狩管内のニシン刺網は11日に順調なスタートを切った。近年は1月下旬に日量がまとまっていたが、今年は初水揚げから好漁。道総研中央水産試験場では「沿岸の水温が例年よりも高くニシンの来遊に適した温度になった」とみている。


掲載日:2018.01.22

宮城の食コン、大賞に「牡蠣ぽん」 石巻の海遊

大賞の牡蠣ぽん

 宮城県は11~14日、東京・池袋のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」で「第5回 みんなで選ぶ 宮城の食コン」を開催。今回のテーマは「海の幸選手権」で、その大賞に㈱海遊(石巻市)の「牡蠣ぽん」が選ばれた。


掲載日:2018.01.22

白糠漁協ホッキ 漁は日間・漁場間差

日間・漁場間で水揚げに差のあるホッキ(12日、白糠漁港)

 白糠漁協のホッキけた引漁は昨年12月上旬に開始、序盤は日間・漁場間差のある漁模様という。


掲載日:2018.01.22

カキ道内生産と消流 むき身堅調2000円台

サロマ湖産カキのむき作業。原盤の付きが薄く例年より早い終漁が見込まれる(17日、湧別漁協芭露地区)

 道産カキ主力のサロマ湖では、大半の漁家が1月中に出荷を終える見通しだ。例年同様ゴールデンウイークごろまで続ける漁家は圧倒的に少なく、浜値はむき身でキロ2000円台と堅調に推移。このため「荷動きはシーズン当初から鈍いまま。年を越してさらに鈍くなった」と、市場関係者は肩を落としている。


掲載日:2018.01.22

えさん尻岸内ウニ 藻場縮小、保護へバフンも採捕

身入りが悪いキタムラサキウニ

 えさん漁協尻岸内地区のウニたも採りは、漁獲対象のキタムラサキの身入りが例年より悪く浜値が低調だ。漁場に餌になるコンブなど海藻が少ないのが影響しているとみられ、今後、藻場の食害抑制も兼ねてエゾバフンの採捕も始める。


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