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新聞記事

いぶり噴火湾 ホタテ加工貝へい死多発

2018年10月15日

今春の耳づり作業。へい死の大量発生で減産が懸念される(3月、有珠漁港)

 いぶり噴火湾漁協の本年度加工貝(2年貝)出荷は、へい死の大量発生で減産が避けられない状況だ。当初計画量は、稚貝の成育悪化で例年より減った耳づり本数を踏まえ、前年度実績より3割減の9250トンと設定したが、これをさらに下回る見通し。「昨季実績から半減する可能性もある」(同漁協)深刻な事態で、着業者は「へい死がまだ止まっていない」と危機感を強めている。

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