水産庁は14日、スルメイカ全系統群の資源管理方針に関する検討会(ステークホルダー会合)を東京都内(ウェブとの併催)で開催し、2026管理年度の当初TACを、現行の漁獲シナリオを継続する案や加入の仮定を見直す案、米国管理方式を適用とする案など3つを掲示した。出席した漁業者や漁業者団体の代表者からは、米国管理方式を適用し、3案のうち最も数量の多い6万8400トンとする案を支持する声が多く挙がった。さまざまな意見を反映させるため、現在パブリックコメントを募っている。