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日高管内秋サケ定置にブリ大量乗網

2018年09月24日

出足から大量乗網したブリの水揚げ作業(18日、春立漁港)

 日高管内の秋サケ定置では、ひだか漁協の三石、静内の両地区中心に沖網が入って本格操業の10日からブリが大量乗網した。1カ統で100トン以上の集中乗網もあり、17日以降は落ち着いたものの、1週間余りで500トンを超えるハイペースの水揚げを記録している。
 同漁協では2011年以降、秋サケ定置にブリの乗網が急増し、12年570トン、13年458トン、14年246トンなどと推移。今年は17日現在で535トンと既に昨年実績(194トン)の2・8倍、金額も1億4555万円と2倍に達している。
 日高中央、えりもの両漁協管内は少なく、ひだか漁協も全16カ統のうち、三石地区の2カ統、静内・春立地区の1カ統の計3カ統に局所的に集中。新冠以西は多くても日量数トン程度にとどまっている。

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