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新聞記事

昆布だし普及のヒントを探る

2016年03月21日

 消費低迷が続くだし昆布。需要喚起に向け各企業が商品開発や販売方法を工夫する中、『だし生活、はじめました。』の著者で、だし愛好家の梅津有希子さんは15日、日本昆布協会の例会で「昆布だしPRのヒント!」と題し講演。「1回分の昆布を袋詰め」「パッケージの工夫」「昆布だし常備のライフスタイル提案」「だしを飲める場の提供」の4つをポイントに挙げた。

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