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新聞記事

特集一覧

掲載日:2017.02.20

余市の丸イ伊藤商店×道総研 グリル不要のニシン一夜干し開発

 余市町の有限会社丸イ伊藤商店(伊藤正博社長、電話0135・22・3616)は、主力商材のニシンで小骨まで丸ごと食べられる一夜干し=写真=を開発した。レトルト加工の加熱調理済みで常温流通。消費者嗜好を捉えた簡便性、売り場を選ばない保存性などを追求。「伝統の味を食卓へ」のコンセプトで販路開拓を進めていく。


掲載日:2017.02.13

ひやま漁協 増収へ振興策着々

エゾアワビのブランド「蝦夷鮑華」の販促ポスター

 北海道が策定した「日本海漁業振興基本方針」に基づきモデル地区のひやま漁協は、新たな増養殖による資源造成や価値向上などの事業を着々と進めている。アワビは北海道初のブランド化、アサリは養殖試験に着手。ウニも身入りを向上させる養殖や新商品「塩ウニ」の開発に乗り出している。


掲載日:2017.02.13

ひやま漁協 瀬棚ノリ水揚げ回復

ノリの成型作業(7日、せたな町)

 ひやま漁協瀬棚地区北部のノリ漁は不漁年だった前年から一転して水揚げは例年並みに復調。1月末現在で数量は前年同期比の4倍以上になった。1月~2月末に採取したノリは特に香りと味が良く、各漁家は洗浄、成型など手間をかけながら家族総出で加工に精を出している。


掲載日:2017.02.13

砂原漁協底建網期待のスケソ乗らず タコが救い

水揚げされた良型のミズダコ(1日、掛澗漁港)

 砂原漁協の底建網で、年明けに本格化するスケソが乗網していない。「こんな年は記憶にない」と口をそろえる着業者は、海況の変化に不安を募らせている。


掲載日:2017.02.13

いぶり噴火湾 史上初600円台に

 いぶり噴火湾漁協の2年貝が急騰し、史上初めてキロ600円台に突入した。10日に伊達で613円、虻田、豊浦で610円。出荷量は日産90トンペース。2月上期の共同値決めは430円で決定後、9日~15日分は480円に修正、1月下期より130円高となった。


掲載日:2017.02.13

浦河の丸井水産 灯台ツブに付加価値

マダラと2本柱のツブ加工

 浦河町の株式会社丸井水産(中井將弘社長、電話0146・22・3351)は、浦河はじめ日高で水揚げされるマダラのフィレー加工を主力に、灯台ツブのむき身・ボイル加工との2本柱で稼働。東京・築地を中心に関東、北陸など本州市場に出荷、安定供給に臨んでいる。


掲載日:2017.02.13

4月発足 日本漁船保険組合

 全国45の漁船保険組合と漁船保険中央会を統合した「日本漁船保険組合」が今年4月誕生する。1月31日に開かれた設立委員会で、中央会の三宅哲夫副会長が新組合の初代会長に決まるなど役員を選出。発足に向けて準備を進めている。


掲載日:2017.02.13

本場折浜 促成の間引き進む

 道南本場折浜の促成は、コンブの生育を促す間引きのシーズンを迎えている。1株に数十本付くコンブの数を減らす作業で、設定本数や間引く回数は浜や着業者によってさまざま。各地区部会長らによると2月上旬現在、目立った脱落はなく生育も順調に推移しているという。


掲載日:2017.02.13

中村産業 機能水事業に参入

株式会社OSGコーポレーション製の殺菌水生成装置「serius(セリウス)」

 包装機など食品機械専門商社の中村産業株式会社は機能水事業に乗り出した。機能水専門メーカーと手を組み、主要顧客である食品工場に提案する。得意の包装工程から進めてきた「食品の日持ち」は、フリーザーの取り扱いを昨年始めたことで製造工程までさかのぼることができた。今回機能水を加えることで下処理の段階からユーザーをサポートする。


掲載日:2017.02.13

木古内・福島・松前で ウニ移植し身入り向上

 道南の木古内・福島・松前の3地区で、地元漁協や自治体などが連携しキタムラサキウニを漁港内に移植して身入りを向上させる取り組みを開始する。来年度からの2カ年計画で、漁村地域の活性化を図るモデル実証事業として実施。高齢化が進む漁業者の所得向上を目指す。


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