電子版 電子版サンプル
新規購読者紹介キャンペーン

新聞記事

特集一覧

掲載日:2017.07.17

極洋の今期事業方針 食品事業や海外販売拡大

 大手水産会社の株式会社極洋(今井賢司社長)は11日、道内の取引先で組織する北海道極洋会(会長・武藤修丸水札幌中央水産社長)を札幌市で開き、今期の事業方針を説明した。食品事業を拡大し、水産商事と収益バランスの取れた構造の確立を推進。また、4月に本格的に動き出したニューヨーク事務所などを基盤に海外販売の拡大を図る。平成30年3月期決算は、売上高が前期比6%増の2500億円、営業利益が8%増の40億円と増収増益を見込む。


掲載日:2017.07.17

標津・秋サケ付加価値対策  「船上一本じめ」町が支援

 標津町は本年度、基幹産業・漁業振興対策の一環で、標津漁協さけ定置漁業部会(中村憲二部会長、28カ統)が取り組む「船上一本〆」=写真=による秋サケの付加価値対策を支援する。平成29年度7月補正予算に出荷用魚箱の購入と生産経費の助成事業を措置。品質管理の徹底と増産を後押しする。


掲載日:2017.07.17

三沢昼イカ1万箱超 好値維持し船集まる

漁場形成に恵まれ昼イカの水揚げがまとまった三沢漁港

 青森県の三沢市場で10日、昼イカ(昼間のスルメイカ釣り)の水揚げが1万247箱と大きくまとまった。真東の沖に好漁場が形成され、漁落ちしていた日本海などから船が集まった。30尾中心で、バラ(50尾以上)なども含め平均2200円ほどの好値を維持。


掲載日:2017.07.17

ストップ異物混入 東戸井 芳賀浩平さんが工夫

当初使っていたブルーシート素材の紐(中央)。左は厚手の不織布で右は薄手の不織布

 戸井漁協東戸井地区の芳賀浩平さんは、乾燥コンブを束ねる際の異物混入対策として、ほつれにくく毛玉にならない不織布製の紐(薄手タイプ)を使う。そのほどき方にも注意を払い紐のほつれを防ぐ。またコンブ圧縮機を照らすように蛍光灯を配置、異物を発見しやすい環境を整えている。


掲載日:2017.07.17

羅臼漁協船外機船 バルバスバウで浮力アップ

バルバスバウを搭載した小林さんのコンブ船

  羅臼漁協では近年、バルバスバウを装着した船外機船が増えている。浮力を強化し満船でも安定した航行が可能。コンブ漁やタコ空釣縄など長距離を移動する着業者や積載量がかさみやすい船の間で広まっている。


掲載日:2017.07.10

わかめアニキ、全国巡る 千葉県船橋市のリアス・坂詰専務

旬鮮食彩館PAONEでの特設販売スペース。生産者の写真入りPOPなどを掲示する

 生産者と消費者の架け橋に―。海藻専門加工卸、株式会社リアス(船橋市、坂詰和枝社長)の坂詰和仁専務は、キャンピングカーで全国を巡り三陸産ワカメを中心にPR販売している。震災復興の一助にと始めた。生産者から買い付け、連携するスーパーで店頭販売し浜の思いを消費者に直接伝える「顔の見える流通」に注力。「産地の営業マン」と自負し、周りからは「わかめアニキ」の愛称で親しまれる。産地や消費地で絆を深める〝旅〟は6年目を迎えている。


掲載日:2017.07.10

新星マリン ナマコ出足順調

試験操業で漁獲したナマコの体重測定(6月27日、礼受漁港)

 新星マリン漁協のナマコけた引漁は、小型も交じるが例年並みのサイズで1隻の水揚げは250~300キロと順調な出足。浜値はキロ4320円と好値で、まずまずのスタートを切った。


掲載日:2017.07.10

羅臼漁協刺網 ドスイカ3倍に高騰

例年より高値のドスイカ(5日、羅臼漁港)

 羅臼漁協の刺網で水揚げされるドスイカの浜値が昨年の3倍に高騰している。スルメイカ代替原料としての引き合いが強く、キロ200円と高値形成だ。


掲載日:2017.07.10

全国取引懇 限られた資源有効活用へ

 一般社団法人北海道水産物荷主協会(会長・宮崎征伯株式会社山十前川商店社長)主催の「全国サンマ・イカ等鮮魚大手荷受・荷主取引懇談会」が5日、釧路市のANAクラウンプラザホテルで開かれた。今季の商戦成功に向け、規格のばらつき、目方不足、異物混入などの改善点のほか、道東沖で好漁のマイワシの拡販策などを意見交換した。


掲載日:2017.07.10

羅臼漁協ブドウエビ 小ロット化

ブドウエビ専用の発泡

 羅臼漁協は昨年、ブドウエビの発泡内容量を3キロから1キロに小型化した。浜値高騰で1箱当たりの販売価格を抑えるため。新たにラベルも製作し水揚げの中心になるボタンエビと差別化。発起人の藤本茂美さんは「単価がさらに上昇した」と効果を実感している。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る