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新聞記事

特集一覧

掲載日:2022.02.28

大田市場のハルキ、道産拡販へ産地と連携

大田市場でロケット袋にパックしている活イカ


 大田市場の仲卸・株式会社ハルキ(電話03・5755・9413)は、関東以西と以北へ北海道産の商材を提供している。函館市の本社(株式会社春木商店)と連携し、高鮮度と卸価格の圧縮でリード。同社と取り引きがある東京都の飲食店「北海道海鮮市場がんがん」の三上徹朗さんは「他店と差別化できる商材が多い」と強調する。


掲載日:2022.02.28

「サポート北海道」新設、人手不足解消など支援-カネシメHDグループ-


 札幌市中央卸売市場の荷受・髙橋水産株式会社(髙橋清一郎社長)を中核とするカネシメホールディングスグループは4月1日付で新会社「サポート北海道株式会社」(同)を設立するなど組織改編を行う。新会社は水産業・水産加工業の人手不足・後継者不足の解消に一翼を担うのが目的。生産現場での作業(選別・加工など)の請け負い、市場流通現場での荷降ろし・場内配送、生鮮食料品の1次・2次加工を行う。


掲載日:2022.02.21

コロナ禍超克へ新発想-熟成ずしで差別化-

熟成させたマグロのブロック


 海鮮丼専門店を経営する株式会社レイジックス(敬禮匡社長)は昨年12月に熟成ずしの宅配事業「熟成 鮨匡(すしまさ)」に乗り出した。「津本式究極の血抜き」、乾燥・熟成の製法で魚本来のうま味を引き出す。「新鮮信仰」が強い北海道民に調理技術を加えた魚食の優を発信。“新たな食文化”の訴求に臨んでいる。


掲載日:2022.02.21

オンリーワンを追求-海鮮丼をパフェ風に-

色鮮やかなサーモンやエビのかわいさが目を引く


 北海道産のいくらやホタテといった旬の魚介類をふんだんにトッピングし、食用花「エディブルフラワー」を添えた「お魚ぱふぇ」。札幌市東区の「お魚ぱふぇ カサナル」が提供し、コロナ禍のテークアウト需要などで若い女性を中心に「インスタ映えする」と人気を集めている。店長の山口聖也さんは「営業を継続することで、鮮魚の仕入れでお世話になっている漁協や生産者を少しでも支えることができれば」と話す。


掲載日:2022.02.21

上磯郡ニシン、今季も好漁

水揚げ好調なニシン(2月18日、上磯漁港)


 上磯郡漁協上磯地区で今季もニシンが好漁に恵まれている。小定置主体の漁獲で、底建網や刺網を含む12月~2月12日現在の数量は341トンに達し、前年のほぼ同時期(2月15日現在)に比べ2.2倍。着業者は「昨年は3月に入っても獲れた。この後も続いてくれれば」と期待する。


掲載日:2022.02.21

三陸わかめ初入札、宮城14%高8278円に


 宮城県産「三陸わかめ」の今季初の入札会が17日、気仙沼市の県漁協わかめ流通センターであった。ボイル塩蔵74トン(前年同期比32%減)が並び、芯抜きの10キロ当たり平均単価は8278円(同14%高)。高水温の影響で生育が遅れ気味だが、品質はおおむね良好だった。3月中旬ごろから出荷が本格化する見通し。


掲載日:2022.02.21

岩手秋サケ3年連続最低で終漁へ


 今年度の岩手県の秋サケ漁がほぼ終了した。県によると、河川捕獲などを含めた10日現在の回帰量は前年同期比76%減の413トン。3年連続で過去最低を更新することが確実となった。ふ化場の採卵数も大きく落ち込む中、海洋環境の変化に即した放流時期の見直しなど回帰率向上に向けた取り組みが急ピッチで進む。


掲載日:2022.02.21

AIがホタテ最適選別


 商業施設や店舗などの設計・施工を手掛ける株式会社ラックランド(東京都、望月圭一郎社長)は、製造業向けコンサルティングの株式会社O2(東京都、松本晋一社長)と共同し、ホタテの質量をAI(人工知能)で自動推定する「AIセレクタ」を開発した。パック詰め工程で選別や組み合わせをサポート。未経験者でも熟練者と同等の精度と速度で作業ができるようになる。12月からの提供開始にあたり、2月14日からパイロット導入企業の募集受付を開始した。人手不足に悩む水産加工事業者を支援していく。


掲載日:2022.02.21

イオンリテールが無凍結カラフトシシャモを期間限定発売

発売初日は広いスペースを確保し販促した「一度も凍らせない からふとししゃも」(イオンスタイル品川シーサイドで)


 イオンリテール株式会社は17日、「MSC認証 一度も凍らせない からふとししゃも」を東京・神奈川・千葉・埼玉の「イオン」「イオンスタイル」など、約80店舗で期間限定で販売を始めた。初の試みとして北欧のアイスランドから空輸し、生のまま販売することでふっくらとしたおいしさが味わえる。加工にかかる費用も省き、丸干し商品と比べ約1割安価に提供できるという。内食需要が高まる中、求めやすい魚として販促を仕掛けていく。


掲載日:2022.02.21

ひだか漁協水産物冷凍加工施設が竣工

竣工した日高管内最大規模の水産物冷凍加工施設


 ひだか漁協(石井善広組合長)が日高町緑町130に建設を進めていた日高管内最大規模の水産物冷凍加工施設が竣工した。冷凍冷蔵施設と3棟の加工施設で構成。最新設備を導入し、高度衛生管理体制を整備した。主力の秋サケ・タコに加え、魚価安が課題のカレイ類、ホッケ、ブランド化を手掛けるブリなど一般鮮魚の付加価値加工、円滑流通を推進。道内外をはじめ海外需要に対応し、漁家収入、組合経営の安定を目指す。4月1日から稼働を開始する。


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