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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2016.02.01

サロマ湖カキ 身入りに格差も全般良好

1年カキの殻むき作業。今季の成育状況は地域差があった(1月19日、栄浦地区)

 カキの需要期を迎えたサロマ湖の養殖漁家は、1年むき身を中心に出荷作業の追い込みを掛けている。1日当たりの出荷量は湧別漁協が多くて1.6トン、常呂漁協は200キロ。浜値は序盤からピークの12月まで弱含み。出荷量が落ち込み始める1月下旬からは例年通り高値に振れだした。 


掲載日:2016.02.01

カネシメ高橋水産 アジア市場に道産鮮魚

 札幌市中央卸売市場の荷受カネシメ髙橋水産株式会社は、アジア市場への輸出向けに、北海道産鮮魚の販売を拡大している。国内の商社と連携。特に香港、タイ向けが順調で定期的に出荷。ことしに入って道内企業の東南アジア市場進出を支援するクール北海道株式会社(札幌市)と協力し、新たにインドネシアなどへの輸出事業にも乗り出した。


掲載日:2016.02.01

えさん・南かやべ・鹿部の養殖 大シケ、施設を直撃

 1月中旬の低気圧による大シケが道南のコンブ養殖施設を直撃。えさん、南かやべ、鹿部の各漁協で、コンブ脱落を中心に施設が全壊した着業者もいるなど大きな被害に見舞われた。今後は補殖(予備のコンブ)や無事だった施設からの移植で回復を図る。


掲載日:2016.02.01

釧勝地区漁青連 帯広の小学校で出前授業初開催

ロープワークを披露する髙橋会長

 釧勝地区漁協青年部連絡協議会(髙橋良典会長)は1月26日、帯広市立稲田小学校で「漁師さんの出前授業」を初めて開いた。漁模様を収めたDVD鑑賞や漁具漁法の説明、クイズのほか、少しでも漁業に触れてもらおうとロープワーク実習も行うなど盛りだくさんの内容で展開。海になじみの薄い子ども達の漁業への関心を高めた。


掲載日:2016.02.01

白糠漁協 タコ空釣縄で光る工夫

 白糠漁協のタコ空釣縄漁の一部着業者は、円筒形の専用タンク=写真=を用い荷揚げの省力化を図っている。タンク上部に付くロープを、トラックのクレーンに引っ掛けてつるし操作するだけ。10年ほど前から活用する髙谷豊治理事は「1尾ずつ荷揚げする手作業に比べ労力は大幅に軽減される」と強調。タンクに入れることで保温効果もあり、鮮度保持にも貢献している。


掲載日:2016.02.01

ひやま漁協 スケソ刺網に初挑戦

網全体にまとまって掛かったスケソの荷揚げ(1月25日、乙部漁港)

 ひやま漁協は今季初めて特別採捕の刺網でスケソを漁獲している。延縄で届かない水深に魚群反応があり、深場で操業できる刺網に転換した。4隻が着業している。


掲載日:2016.02.01

渡島噴火湾 低気圧で耳づり脱落

 1月18,19日に発生した低気圧の影響で、渡島噴火湾では耳づりの脱落被害が発生した。鹿部漁協では320トン相当の耳づり貝が脱落。被害額は9700万円に上るという。また砂原や森漁協でも脱落を確認。春先の耳づり作業を前に関係者は肩を落としている。


掲載日:2016.01.25

コープさっぽろ ラウンド鮮魚売上増

好評の対面売り場(星置店)

 生活協同組合コープさっぽろ(大見英明理事長)は、生魚(ラウンド)の販売拡大に取り組んで売り上げを伸ばしている。北海道・近海産の品ぞろえを充実し、一部店舗では対面売り場を導入。昨年度から札幌市場と協力し、魚の三枚おろしに特化した調理教室を開講、新たな購入層も生み出している。


掲載日:2016.01.25

両貝冷凍 中国側が買い控え

 噴火湾産の両貝冷凍に対する中国側の引き合いが、昨季と比べ弱まっている。高値張り付きを理由に契約が進んでいない状況。減産のため水揚げは3月に集中する可能性が高く、ある流通業者は「引き合いがあっても成約は2月末までずれ込むだろう」と予測する。


掲載日:2016.01.25

マダラ高値基調 原料不足で仕事買い

浜値先行のマダラ(19日、札幌市中央卸売市場)

 札幌市中央卸売市場のマダラ消流は例年並みの入荷量だが、相場は高値で推移している。道東の加工筋が仕事買いで手当てし、昨春から浜値を押し上げている。カネシメ髙橋水産株式会社は「この流れはこれからも続く」と、今後の動向を注視している。


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