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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2016.02.08

小樽-石狩ニシン本番

大型主体で始まった沿岸のニシン(2日、厚田地区)

 日本海沿岸ニシンは1月下旬からまとまりだした。昨年より出足が遅れ、道が集計した1月末現在の水揚数量は前年同期比39%減の450トンと前年を下回っているが、小樽市漁協は2月2日現在で前年並みまで挽回。石狩湾漁協も厚田・石狩両地区を中心に伸びてきている。


掲載日:2016.02.08

ひやま漁協 秋サケ2次飼育検討

 ひやま漁協は、サクラマスの種苗生産を行っている乙部サクラマス種苗センターを、秋サケ稚魚の2次飼育に転用することを検討している。
 昨年魚病(IHNウイルス)が発生し、サクラマスの種苗生産を中断。既存設備を活用し、秋サケの資源増大へ増殖事業をシフトする。


掲載日:2016.02.08

オ海毛ガニ ノルマ1300トン3年連続同量

 今季のオホーツク海の許容漁獲量(ノルマ)は、昨年同量の1300トンとなった。資源水準は前年に続き「中水準」だが、後続群の資源量は低位。堅ガニ、大型サイズの優先漁獲など新規加入資源の保護対策を推進していく。


掲載日:2016.02.08

あかりみらい 電力完全自由化向けベストメニュー提案

 道内では泊原発の休止に伴い電気料金の値上げが2度繰り返された。冷凍冷蔵庫を抱える水産業界では莫大なコスト増に悩む中、省エネ・節電コンサルタントの株式会社あかりみらい(札幌市、越智文雄社長)はLEDの導入をはじめ多くの公共施設や大手企業などに確かなコストパフォーマンスを提案、実績を重ねてきた。稼働が特定の季節に集中する業界事情にも精通する。根室、釧路、函館の水産加工場も提案を採用している。越智社長に聞いた。


掲載日:2016.02.08

鹿部でもゴッコ上向く

シケ後に漁が上向いたゴッコ(3日、鹿部町)

 鹿部漁協のゴッコ刺網も1月の大シケ後に上向いた。12月下旬から操業する熊川直士さんは「シケ前は良くて40キロ程度と低調だったが、シケ後に一変。100キロ以上の日もある」と笑顔を見せる。


掲載日:2016.02.08

森の加工貝 300円前後でスタート

 森漁協の加工貝(2年貝)出荷が1月から始まった。2月頭は日産30~40トンを出荷。入札額はキロ300円前後で推移している。今季はへい死が目立ち大半の漁業者は昨季比3~5割の減産を覚悟している。


掲載日:2016.02.08

南かやべでゴッコ豊漁

 南かやべ漁協のゴッコ(ホテイウオ)刺網が豊漁だ。1月中旬の低気圧による大シケ後に一気に上向き、木直地区では「網にびっしり。今までにないほど獲れた」という着業者も多く、日産が1トンに達した船も。2月2日現在の組合全体の累計数量は、前年同期比2.3倍の96トンと大幅に伸ばしている。


掲載日:2016.02.08

えさん漁協 養殖の苦境、今季も

 えさん漁協日浦、尻岸内両地区の養殖コンブが今季も苦境に立たされている。ミツイシは生育が芳しくないうえ、4年連続で芽落ちした施設も。種付け後順調に推移していた促成マコンブも1月中旬の低気圧による大シケで大量に脱落。着業者は「ダブルパンチ」と嘆くも、「補殖(予備のコンブ)が無事だったのが救い。補殖と被害を免れた施設からの株分けなどで補てんしていく」と生産維持へ前を向く。


掲載日:2016.02.08

砂原漁協 スケソ底建、半月早い漁

シケ後にまとまりだしたスケソ水揚げ作業(2日、掛澗漁港)

 砂原漁協の底建網は、1月下旬からスケソが乗り始めた。昨年より早いまとまりで日産80トン前後の水揚げ。着業者は好漁が持続することに期待を寄せている。一方、刺網は低調な水揚げが続き、2月上旬で今季の漁をほぼ終えた。12月のピーク時は1隻15~20トンと好調だったが2週間程度と長続きせず、水揚量は前年比2割減と苦戦した。


掲載日:2016.02.08

余市町カワカミ 数の子 通年消費へ

通年販売を目指し開発した各種味付け数の子のセット(上)や市販用パック

 余市町の株式会社カワカミ(田渕勝一社長、電話0135・23・5251)は、主力のニシン・数の子製品で通年消費を追求している。数の子は西京みそ、マヨネーズなどさまざまな味付け、親製品は糀漬けなど総菜需要の生珍味も製造。食生活の変化などで塩数の子や身欠きの需要が縮小傾向の中、年間を通して販売できる商品開発にも取り組んで工場稼働の安定を目指している。


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