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新聞記事

加工流通一覧

掲載日:2022.04.11

無印良品新宿店ホッケ、フライ製品に

無印良品「MUJI新宿店」の店内レストランで販売するホッケのフライ


 常呂漁協の若手漁業者で構成する「マスコスモ合同会社」(柏谷晃一代表)が加工したホッケのフライを、無印良品「MUJI新宿店」が3月23日から店内レストランのメニューとして販売している。原料を提供する同社の柏谷代表は「3カ月で5400枚を加工する予定。売れ行きは順調。他の食材も随時提案していきたい」と話している。


掲載日:2022.04.11

脱フロン自然冷媒フリーザー導入-丸久水産紋別工場-

スチールベルトフリーザー「NeWTon」


 雄武町の丸久水産株式会社(小谷康一社長、電話0158・84・4004)は、紋別工場の急速凍結連続式フリーザーを省エネ型自然冷媒機器搭載の機種・スチールベルトフリーザー「NeWTon」(株式会社前川製作所製)に更新した。ホタテ玉冷の製造で国が進める脱フロン・低炭素社会の実現に対応。凍結工程の高効率化で生産・供給の安定、品質向上につなげていく。


掲載日:2022.04.04

「まちの魚屋」ネットで体現


 鵡川漁協の直営水産物直売所「いちうろこ」で1月下旬から始動したバーチャル店舗。道内漁協では初の試みで、当日店頭に並ぶ獲れたての鮮魚を実店舗と同じような感覚でショッピングできるのが好評。ネット関連の知識に精通する指導事業部の安堵城(あんどじょう)真さん(38)、小林佳樹さん(31)が市場業務などの合間を縫って、試行錯誤を重ねながらバーチャル店舗を完成させた。


掲載日:2022.04.04

漬魚老舗の鈴波、アイスランドと関係強化


 魚介みりん粕漬けの老舗・株式会社鈴波(名古屋市、鈴木昌義社長)は、アイスランド当局と良好な関係を築き、看板商品に使用する同国産カラスガレイ原料の調達しやすい環境を整えている。旗艦店の周年記念に同国産使用の特別メニューを打ち出し、来店客にそのおいしさをPR。駐日アイスランド大使も招いて食べてもらう機会を設けるなど精力的な活動に取り組んでいる。


掲載日:2022.04.04

農水省K値試験法 KAS制定


 農水省は3月31日、魚類の鮮度指標・K値を算出する試験方法「高速液体クロマトグラフ法」の日本農林規格(JAS)を制定した。鮮度の優位性を客観的に示すことを可能にし、取引の円滑化、輸出拡大につなげていく考えだ。


掲載日:2022.04.04

サクラマス価格堅調で商戦本番

築地場外で販売される江差活〆鮮魚販売部会のサクラマス


 東京・豊洲市場のサクラマス消流は高値基調のまま春商戦本番を迎えた。ロシアのウクライナ侵攻の影響で搬入量が減っているアトランティックサーモンの代替需要が強く、例年よりキロ500円ほど上昇。また、近年増えている活じめ・神経じめを施した良品は人気が高く、国内外の高級飲食店・小売店で扱われている。


掲載日:2022.03.28

アサリ産地表示ルール厳格化「蓄養だけの国産認めず」


 消費者庁と農林水産省は、アサリの不適正な産地表示問題について対応するため、産地表示の適正化に向けて取り組む。消費者庁の食品表示基準Q&Aを改正し、原産地表示のいわゆる「長いところルール」の適用を厳格化し、貝類の蓄養については同ルールの育成期間に含まれないことを明確化した。これにより、輸入したアサリの原産地は一部例外を除き、蓄養の有無にかかわらず輸出国となる。


掲載日:2022.03.28

オ海産毛ガニ、飲食店で手当て

飲食需要の回復に期待する道北産の毛ガニ


 東京・豊洲市場の毛ガニ消流は、水揚げが始まったオホーツク海産が一部の飲食店から引き合いが出ている。大半が様子見で荷動きは鈍いものの、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の解除やズワイガニ主産地の山陰が終漁したことで消流環境は整いつつあり、荷受や仲卸は今後の本格的な需要回復を期待している。一方、ロシア産はウクライナ侵攻で消費者の印象を考慮し、取り扱いを中止する動きもあり、吸い込みが弱い。


掲載日:2022.03.21

玉冷、輸出相場で高値継続

海外輸出が旺盛な玉冷のパック詰め


 海外の大幅な需要回復に伴い、2021年度は輸出主体の展開となったホタテ玉冷。米国産の減少やオホーツク産の大型組成を背景に、輸出主導の高値相場が継続している。期末在庫は払底状態とみられ、相場高のまま22年度の新物シーズンに突入する見方が大勢を占めている。一方国内消費は、年明けの一時的な停滞にまん延防止等重点措置が重なり、量販店、外食産業とも足踏みしており、消費地では価格修正を望む声が強まってきた。


掲載日:2022.03.21

冷凍ビジネス計画生産・販路拡大ノウハウ共有━デイブレイクファミリー会発足━

水産のフライ品や業務向け弁当などメンバーが手掛ける冷凍処理品の一例


 冷凍機器や冷凍技術のノウハウの提供を事業とするデイブレイク株式会社(東京都、木下昌之社長)は16日、「デイブレイクファミリー会」を発足した。同社が提案する冷凍技術を活用する経営者らが集うもので、事例やアイデアを共有しながら、新たな冷凍ビジネスを研究開発する。水産卸や外食、弁当仕出し事業者などメンバーの業種はさまざま。同日開かれた発足イベントを兼ねた第1回集会では、計画生産体制の構築や販路開拓の成功など各社は事例を出し合い、冷凍ビジネスの最前線の情報を共有していた。


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