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新聞記事

コンブ一覧

掲載日:2015.10.19

函館市漁協 天然、昨年下回りそう

 函館市漁協の天然は9月末に終漁。主力の根崎・石崎両地区は、シケや悪天候に阻まれ、採取日数が昨年より13日減少、マコンブ、ガゴメともに昨年を下回る生産見通しだ。一方、夏場で終漁した促成も主力2地区が振るわず、昨年に比べ根崎が4割減、石崎は2割ほど減るという。


掲載日:2015.10.12

落石 操業日数伸び悩み

「品質は場所によりけり」というネコアシ(1日、落石地区)

 落石漁協のコンブ採りは、昨年に比べ操業日数が伸び悩んでいる。シケや悪天候に阻まれ、9月末現在で昨年同期比9回減の21回。庄林勝比古昆布部会長は「特に9月のアツバが少なく5回だけ。波が収まらず、出たくても出られなかった」と表情を曇らす。


掲載日:2015.10.05

スペインに続きミラノでも-羅臼PR うま味好評

 スペインに続きミラノに――。羅臼漁協の井田一昭昆布漁業部会長らは7月、万博が開かれているミラノを訪問、現地の調理学校で羅臼昆布をPRするとともに、日本料理店を回り活用法などを聞いた。
 ことし1月に訪問したスペインでのPR同様、料理研究家で健康大使・医学博士の服部幸應・服部学園理事長から声が掛かり、調理学校で開かれる和食セミナーへ参加することに。対象は現地の料理関係者。井田部会長が原藻を手に、羅臼昆布の持つうま味や香り高さなどの特長、20工程以上にも及ぶ製品づくりを説明。日本の料理人による昆布じめなど昆布を使った和食も紹介した。


掲載日:2015.09.21

シケと天候不順に泣く  好繁茂ふい、悔しさにじむ

雲一つない好天に恵まれた中での天日干し(16日、冬島地区)

 日高中央漁協の今季採取は悪天候で苦戦。初出漁が解禁日から1カ月もずれ込んだ地区もあり、生産量は昨年を大きく下回る見通しだ。切り上げた着業者も多く「シケと天候不順に泣かされた」と口をそろえる。
 えりも漁協も今季はシケや天候不順で出漁日数が伸び悩んでいる。15日現在の全地区延べ操業日数は123日で、好調だった昨年同期を105日下回る。加えて、台風によるシケなどで抜けて流出。「数量的に昨年の半分にも届かない」という着業者も。


掲載日:2015.09.14

浜中漁協 コンブの異物徹底除去

平成18年に導入したエックス線異物検出装置。混入率が大幅に低下するなど成果が顕著に表れている

浜中漁協のコンブ生産者の間で、異物混入防止に対する高い意識が定着している。エックス線異物検出装置でコンブ全量を検査し、主に小石や金属を数ミリ単位まで検出する。混入を確認した際は除去・再検査を徹底し、混入物などを記した調書も作成。加えて、各地区の混入率や駄数を算出して回覧することで、生産者段階の混入が減り、昨年の異物検出率は5.5%と導入初年度に比べ半減した。


掲載日:2015.09.07

道漁連 生産予想を下方修正

 道漁連は8月末、平成27年度道産コンブ生産予想を6月末に示したものから約430トン下方修正し、1万7371トンとした。前年度実績比4%減。平成17~26年の10カ年平均と比べても5.5%下回る。


掲載日:2015.08.31

白口浜/今季も3000トン超目指す 水揚げ終盤、製品化進む

促成の荷揚げ。総体的にすそ枯れが早い(8日)

 南かやべ漁協のコンブは、今季も全品目合計で3千トン以上の生産を見込んでいる。天然は豊漁だった昨年を下回るものの、計画比増に期待。2年養殖は計画並みの見通しだが、往時に比べると低水準。主力の促成はすそ枯れが早く、同漁協は「生産見通しが立つのは、もう少し先」としている。


掲載日:2015.08.24

日昆の産地研修 視野広がり充実感にじむ

えりも漁協岬地区でのミツイシコンブ視察(7日)

 日本昆布協会(会長・田村満則ヒロコンフーズ株式会社社長)の第2回昆布産地見学交流会は、えりもでミツイシ、南かやべでマコンブの生産現場を視察、6日間にわたる研修は幕を下ろした。主産地を巡り、参加者は「生産現場を見て漁業者の話をじかに聞くことで見識が深まり、視野も広がった。この経験を商売に生かしたい」と充実感あふれる表情を見せた。


掲載日:2015.08.24

羅臼漁協天然終盤、減産の見通し

終盤を迎えている天然コンブ。総体的に長さが短いという(18日、羅臼町)

 羅臼漁協の天然コンブ漁が終盤を迎えている。8月末の漁期まで操業予定の着業者もいるが、大半が切り上げ、製品作りに専念する。今季は深みに偏る繁茂状況。加えて「コンブの葉長が短くてさおに絡みにくく、採取しにくかった」との声も。生産は昨年を大きく下回る見通しだ。


掲載日:2015.08.17

日昆の産地研修〈中〉 品質管理に理解深める

干場を視察。今季の生育などを確認した(5日、根室市歯舞)

 稚内からスタートし羅臼を回った日本昆布協会(会長・田村満則ヒロコンフーズ株式会社社長)の第2回北海道昆布産地見学交流会は5、6の両日、ナガやアツバの主産地である道東を訪問した。歯舞で生産現場、浜中ではエックス線異物検出装置や自動重量選別機を視察。釧路5単協の各専務と意見交換も実施した。


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