電子版 電子版サンプル
新規購読者紹介キャンペーン

新聞記事

北海道一覧

掲載日:2016.04.25

留萌管内の稚貝、成長良好

 道北日本海・留萌管内で、稚貝の出荷作業が始まっている。例年よりシケが多く出荷ペースは遅れ気味。一方、規定サイズは20日から3.5センチ以上にアップしたが、各組合とも平均4センチ以上と良好。漁業者らは「荒天続き。早く回復してほしい」と願っている。


掲載日:2016.04.18

一歩先行く産直飲食店 札幌「港町酒場もんきち商店」

駅至近で帰宅途中の客が多い桑園イオン前店

 「産地直送」を掲げる飲食店は数多いが、札幌市内で「港町酒場もんきち商店」を展開する株式会社ラフダイニング(大坪友樹社長、電話011・251・7187)は一歩先を行く。“浜直結”はもちろん、もともと産地から札幌へ運行されていたトラックに荷を混載することで末端での価格優位性を確保、ことしから他店向けに電子受注・決裁(EC)活用の卸事業も展開している。 


掲載日:2016.04.18

オ海南部漁場造成 歩留まり例年並み

 オホーツク海南部(雄武・沙留・紋別・湧別・佐呂間・常呂・網走・西網走)で漁場造成を進めている8単協は、10日現在で計画の3割程度を水揚げ。歩留まりは大半が7%台と例年並みで、サイズは昨年より若干小ぶりだ。


掲載日:2016.04.18

別海漁協 ホッキ水揚げ順調

 別海漁協のホッキけた引は順調だ。支障となる流氷がなく、昨年12月から造成区で操業。3月下旬には黒ホッキの水揚げが始まった。浜値は3月の300円台から、4月に入って400円台に上昇し、着業者は好値維持に期待している。


掲載日:2016.04.18

利尻漁協 ナマコけた、春3割減

シケが多く苦戦の展開のナマコ(12日、利尻漁協鴛泊本所)

 利尻漁協のナマコは、3月末現在で前年同期比3割減の水揚げ。佐々木修鴛泊地区、伊藤嘉(よしみ)仙法志地区の両ナマコ部会長は「シケが多く満足な操業ができないでいる」と嘆く。浜値も下げ基調で金額は伸び悩んでいる。


掲載日:2016.04.18

枝幸の海洋食品 生原料でサケ缶差別化

生原料で製造したカラフトマス(左)とサクラマスの水煮缶

 枝幸町の海洋食品株式会社(三國浩司社長、0163・62・3731)は、前浜・枝幸産の生原料で製造するサケ缶詰を差別化商品に位置付けていく。初年の昨年に個人客のリピーターをつかんだほか、ことしは協同購入の食材宅配、百貨店の通販に採用され、増産を計画している。


掲載日:2016.04.18

利尻の作柄 現地の声 地区によりばらつく

 利尻漁協の今季の天然は地区によって繁茂状況にばらつきがあるようだ。同漁協は「仙法志は繁茂良好で鬼脇もまずまず。一方で、鴛泊や沓形は芳しくない」と説明する。
 養殖も地区で状況が異なる。鴛泊と沓形は順調に推移している一方で、仙法志と鬼脇が昨年生産を大きく下回る見通しだ。


掲載日:2016.04.11

寿都のマルホン小西漁業 クロガシラに新付加価値

店頭の活じめクロガシラ

 寿都町漁協の有限会社マルホン小西漁業(代表・小西正之同漁協組合長)は、活じめしたクロガシラのブランド化を進めている。地元仲買の有限会社米澤商店(米澤豊社長、0136・62・2066)と連携して試験的に出荷、料理提供する飲食店から高評価を得ている。今後は「鰈寿(ちょうじゅ)」の名称で展開、水揚げ時期や対象サイズなどの規格を設定し今秋からの本格生産を目指す。


掲載日:2016.04.11

寿都町漁協 アンコウ刺網終漁

小型主体の組成だったアンコウ

 寿都町漁協のアンコウ刺網が3月末で終漁した。着業する阪内忍理事は「最盛期の冬場に振るわず3月に入ってから見えだした」という。組成は小型主体だった。


掲載日:2016.04.11

花咲港 毛ガニ浜値堅調

高値で推移している毛ガニの計測作業(4日、根室漁協花咲市場)

 根室沖の毛ガニ漁は水揚げが低調だ。一方、浜値は大・中・小の全サイズで前年より高値形成。根室漁協花咲市場は「特に小サイズは消費地で品薄傾向のため、引き合いが強い」と説明する。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る