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新聞記事

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掲載日:2016.10.24

玉冷消流 輸出動き有無 見解二分

 今季の玉冷消流は、輸出・内販とも昨年以上に停滞感が加速。価格修正後の輸出動向に見解が二分するが米国中心の輸出好転に大きな動きは見られず、こう着状態は打開できていない。需要低迷で大量繰り越しも現実味を帯びる中、今後の需給動向に注目が集まる。


掲載日:2016.10.24

ボイル消流 高騰でも在庫消化

 今年のボイル生産量は前年比30%減の7000トンと低水準。供給量は期首在庫1000トンと合わせ8000トン、過去10年で最少規模となった。NET1キロ価格は1600円と高値形成。それでも生産減を反映し消化は進んだ。


掲載日:2016.10.24

根室海峡 流網代替は4600ヘクタール

 今年再開した29号根室海域は、当初計画を若干下回る908トンを水揚げした。道内の減産高値を背景にキロ平均単価は331円と好値を付け、金額は計画超えの3億2400万円となった。


掲載日:2016.10.24

根室湾中部漁協刺網 キンキ・マダラ苦戦

水揚げ低調なキンキ(19日、花咲港)

 根室湾中部漁協の刺網は、キンキ、タラとも低調だ。シケ休漁が多いのに加え、着業者は「資源量も少ないのでは」と肩を落とす。


掲載日:2016.10.17

スルメイカ、薄漁高値 道内、太平洋側中心に

1箱1万円を超えるなど価格が高騰している木箱(11日、浦河港)

 北海道のスルメイカ釣漁は、太平洋側を中心に漁が薄く浜値が高騰している。木箱は1万円を超えることが多く、1万4000円~1万5000円台に達する地区も。漁業関係者らは「例年に比べ木箱は3倍、発泡は倍以上」「今まで聞いたことがない価格」と一様に驚く。一方、加工業者は原料手当てをストップしたり一部商品の製造中止を視野に入れるところも出ている。


掲載日:2016.10.17

運搬に農業機械転用 日高中央浦河地区で普及

 日高中央漁協浦河地区では、拾いや採りコンブを干場まで運ぶ際に農業用運搬機=写真=を活用、労力を大幅に軽減している。


掲載日:2016.10.17

日高・10月前半 低水準、依然脱せず

 日高管内の秋サケ定置は、10月前半まで全道的に低水準の中でも昨年比で最大の減産幅で推移している。昨年は好漁だった9月の薄漁から10月頭のシケ後に中・西部の日高中央、ひだか両漁協は日量が増えたが、特に東部のえりも漁協は低調のまま。10月上旬(1~10日)も全体で前年同旬の6割。沿岸水温の低下で接岸環境は整って漁業者らは後半の盛り返しに期待をつないでいる。 


掲載日:2016.10.17

トレー包装機導入進む ガス置換式が主流に

東京食品機械株式会社の主力、ドイツ・ムルチバック社のトレーシーラーのTシリーズ

 スーパーやコンビニでトレーを使った水産加工品が存在感を大きくしている。特にコンビニで販売される焼き魚などではMAP(ガス置換)包装が増えてきており、鮮度保持の観点から今後さらに導入が増えていくとみられている。


掲載日:2016.10.17

ユートピア知床 前浜産、卸で拡販

知床のサケ製品とオリジナル調味料のセット

 斜里町ウトロの株式会社ユートピア知床(上野山文男社長、電話0152・24・2306)は4年前からサケ加工品を中心に卸販売を手掛け、知床産を発信している。直営店や通販など従来の直販で生み出した素材の風味を壊さない商品づくりが認められ、ギフトや業務筋などの販路を獲得。独自の調味料も新たに打ち出し、生食や切り身など加工品との組み合わせで商品力を高めている。


掲載日:2016.10.17

宮城カキ3割高 入札開始、身入り回復

白く膨らみかけた身

 宮城県のカキが好調にスタートした。10日の初入札で、むき身12.1トンが上場、10キロ当たり3万7829円平均で落札され昨年初回(10月6日)を29%上回った。放卵後の身入りが全域的に回復、一部で卵の残りが見受けられたものの、滑り出しとしては良好な品質。シーズン入りを4日遅らせ、生産者らは「待った甲斐があった」と喜ぶ。


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