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新聞記事

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掲載日:2024.02.05

藻場保全へ全国会議


 水産庁は1月26日、2023年度磯焼け対策全国協議会を東京都文京区の東京大学伊藤謝恩ホールでオンラインとの併催で開催した=写真。各地域からの報告や藻場保全に向けた技術などを共有して知見を深めた。全国から300を超える人が参加するなど関心の高さを示していた。


掲載日:2024.02.05

計画達成に全力傾注-JF共済 全道推進委員長会議-


 北海道JF共済推進本部(奈良満会長)は1月30日、札幌市の京王プラザホテル札幌で全道「JF共済」推進委員長会議を開いた。一堂に会した開催は4年ぶり。約120人が出席した。昨年12月末実績を踏まえた年度末までの取り組み方針や2024年度の推進施策などを提示。事業数量計画の必達に向け、全戸訪問活動を重点施策にチョコー、くらしを中心に制度の周知徹底などに取り組んでいくことを確認した。


掲載日:2024.01.29

羅臼スケソ出足の水揚げ昨年並み

スケソの荷揚げ(1月24日、羅臼漁港)


 羅臼漁協のスケソ刺網は昨年並みの出足となった。着業者は「ハシリ中心に好漁だったがここ数日は落ちた」と話す。一方浜値は昨年を割り込んでおり、金額が伸び悩んでいる。同漁協によると23日現在の数量は前年同期比3%減の1161トン、金額は15%減の1億1600万円、キロ平均単価は13%安の99円。「ここ最近は1日平均80トンくらい。タラが切れるとスケソ主体に切り替わる。スケソはこれから」と話す。


掲載日:2024.01.29

函館真昆布を広く発信


 函館真昆布の魅力を発信し消費拡大、販売促進への機運を高めることを目的としたイベント「魅力再発見。世界に誇る『函館真昆布』」が21日、函館国際ホテルで開かれた。昆布関係者や市民ら170人余が参加。講演やパネルディスカッションを通し函館真昆布の特性、生産の現状や課題について理解を深めるとともに、昆布料理の試食も振る舞われ、ユネスコ世界無形文化遺産にも登録される「和食」を支えてきた昆布やだしの奥深さを再認識した。


掲載日:2024.01.29

根室海峡けた引き大型組成でスタート


 根室海峡のホタテけた引が始まった。野付尾岱沼の根室管内5単協(歯舞・根室・根室湾中部・別海・野付漁協)共同海区は、1月に4海域で48隻が操業開始。29号巽沖造成、外海天然造成が日産60トン、29号外海造成が30トン、野付単有が20トンペース。29号外海は小ぶりだが韓国向け活貝需要が堅調、ほか3海域はL、M中心で高値基調だ。


掲載日:2024.01.29

江差地区サーモン養殖成育順調

サーモン幼魚の測定作業(1月18日、江差港)


 江差町とひやま漁協江差支所の江差サーモン部会が取り組む江差港内のトラウトサーモン(ニジマス)養殖は、2年目の昨年12月に八雲町熊石から搬入した平均体重800グラムの幼魚約4千尾を投入した。18日には1回目となる魚体の成育測定調査を実施。平均体重は1.1キロと順調に成長している。調査には漁業者に加え、ひやま漁協や江差町役場、檜山振興局水産課、檜山地区水産技術普及指導所の担当者らが参加。測定で釣り上げたサーモン5尾のうち最大が約1.3キロ、最小が約1.0キロだった。


掲載日:2024.01.29

元茎わかめをアップサイクル

元茎わかめに大根とにんじんを合わせ、しょうがで味付けしたサラダ商品


 ケンコーマヨネーズ株式会社(東京本社・東京都杉並区、島本国一社長)は2月1日、宮城県産元茎わかめを使った2種類の商品を発売する。硬い食感と独特の風味から食用としてほとんど利用されていなかった素材をアップサイクル。大手食品メーカーならではの調味加工技術で一度食べたら病みつきになる味わいのサラダと中華風総菜に仕上げた。漁業所得向上や食品ロス削減効果が期待される。


掲載日:2024.01.29

農水大臣賞に末永海産

農林水産大臣賞に輝いた「帆立のリッチフレーク」。ご飯によく合う


 宮城県水産加工品品評会が23日、石巻市水産総合振興センターで開かれ、最高位の農林水産大臣賞に末永海産株式会社(石巻市、末永寛太社長、電話0225・24・1519)の「帆立のリッチフレーク」が選ばれた。規格外などといった理由で流通経路から外れる県産ホタテを活用し、食品ロス削減につなげた点も評価された。県を代表する水産加工品として秋の農林水産祭に出品される。


掲載日:2024.01.29

とんびの活用深化-ヤマキュウ西川水産-

新商品の「函館塩パスタ」


 福島町の有限会社ヤマキュウ西川水産(電話0139・47・2139)はスルメイカのとんび(口ばし)を有効活用した商品の開発・発信を続けている。湯せんの簡単調理で食べられる商品でギフト、自家需要、キャンプ向けなどターゲットに応じてパッケージも工夫。昨年は化学調味料不使用のパスタソースとから揚げもラインアップ。展示・商談会で目を引くディスプレーやロゴも考案しながら販売拡大に臨んでいる。


掲載日:2024.01.29

青森県産ヤリイカ入荷、高値スタート-東京都・豊洲市場-

今後の販売に期待がかかる鰺ケ沢町産のヤリイカ


 東京都・豊洲市場で1月後半から青森県鰺ケ沢町産ヤリイカの入荷が始まった。正月商戦の反動が落ち着きだす1月下旬に入り、販売の回復や子持ちの増加に期待がかかる。仲卸業者は「3年ほど前から卵の有無で選別が始まり売りやすくなった。現在はまだ子持ちの割合が低いものの、あと2週間ほどで子持ちのみの荷が見えてくる」と販売攻勢に意欲を見せる。


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