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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2016.11.21

常呂の川口さん カラフトマスでパテ商品化

完成したカラフトマスのパテ

 常呂漁協でマス定置に着業する川口洋史(きよふみ)さんは、前浜で獲れるカラフトマスの認知度を高めようとパテを商品化、近く販売に乗り出す。「カラフトマスの市場価値が上がり、仲買人がもっと売りやすい環境になれば」と期待を込めている。


掲載日:2016.11.21

2015年度釧根管内漁業・水産会社売上高ランキング 笹谷商店6年連続首位

 株式会社帝国データバンク釧路支店が集計した釧路・根室管内の漁業・水産会社の2015年度(平成27年度)売上高ランキングは、釧路市の株式会社マルサ笹谷商店が3期連続で売上高を伸ばし、6年連続のトップとなった。


掲載日:2016.11.21

鹿部漁協 スケソ刺網低調推移

スケソの荷揚げ作業(18日、鹿部漁港)

 鹿部漁協のスケソ刺網は、前年を上回る出足だったものの徐々に失速、以降低調に推移している。渡島第2船団(鹿部)の盛田竹彦船団長は「群れが薄い。この後上向いてくれないと」と好転を祈る。浜値は強含みの展開だ。


掲載日:2016.11.21

岩手ワカメ 種不足か

岩手県養殖わかめ対策協議会の種苗の受け渡し(16日)

 岩手県のワカメ養殖で11月中旬、種苗糸の幹縄への巻き込みが本格化、出荷も始まった。成長は全域的に遅れ気味。8月末の台風被害により一部地域で不足する可能性がある。巻き込みは11月末ごろまで続く見通しで、成長促進と余剰発生、余剰分の融通による不足回避に願いがかかる。


掲載日:2016.11.21

標津漁協 刺網、冬漁を前倒し

 標津漁協の刺網は平成25年から操業開始を従来より10日ほど早め、冬場の漁業収入確保につなげている。トドやアザラシなどの海獣被害が本格化する前に出漁回数を稼ぎ水揚げを増やす取り組み。同時期に操業している秋サケ定置業者と協議し解禁日を決めている。


掲載日:2016.11.21

気仙沼のkesemo わかめドレッシングで調味料選手権2連覇に

 気仙沼水産資源活用研究会が開発した「三陸まるっと わかめドレッシングノンオイル」=写真=が、「調味料選手権2016」の「素材がよろこぶ調味料部門」で最優秀賞を受賞した。昨年は同じブランドkesemo(ケセモ)の食品第一弾「気仙沼ホヤソース」が同賞を受賞しており、2連覇を達成した。


掲載日:2016.11.21

岩手秋サケ 盛漁の手応えつかめず

秋サケ1万6500尾が水揚げされた16日の宮古市場

 岩手県の秋サケ水揚げは盛漁期を迎えても伸びが弱い。14日から1万尾を超える市場が出てきたがかつてほどまとまらない上、日変動が大きい。関係者は手応えをつかめないまま焦燥を深めている。高値に張り付いていた価格は1万尾超えでメス、オスとも修正気配をうかがわせる。


掲載日:2016.11.14

資源増大と需要喚起を

 コンブは北海道が誇る水産物の一つ。北前船航路「昆布ロード」によって関西や北陸など各地に根付き、日本の食文化を形成する重要な役割を担ってきた。ただ生産量は減少傾向で今季も低気圧や台風の影響で苦戦を強いられた。だし系を中心に消費も鈍い。本特集では資源増大・需要喚起に向けた取り組みなどを紹介する。


掲載日:2016.11.14

佐渡・両津湾の寒ブリまとまる

今季初めて大型の寒ブリがまとまった7日の佐渡市場

 新潟県の佐渡水産物地方市場で7日、寒ブリ水揚げが450尾とまとまり第1弾となった。両津湾の定置網で漁獲。中心の8~12キロサイズはキロ3500~1800円で競り落とされ、大型、好値でスタート。シケで荒れるこれから漁本番を迎える。


掲載日:2016.11.14

道昆振・北大など 胞子散布試験が前進

平面でまけるように改良した散布器具

 北海道昆布漁業振興協会や北大などが取り組むコンブ資源増産実証試験が前進している。胞子入りセルロース溶液を散布する手法で、えりも漁協平宇地区では散布由来のコンブが採取対象に。今季は新たに道南でも予定、徐々に実施地区も拡大している。また散布状況を確認しやすいように食紅入りセルロースを使ったり、散布器具の改良で作業効率化を図るなど技術向上にも注力する。


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