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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2017.04.24

函館・鎌田板金工作所 漁師が作る湯沸かし器

長年浜で使われている湯沸かし器

 函館市双見町の鎌田板金工作所(鎌田喜良社長)は40年以上前からコンブ養殖を中心に船上で手などを温める湯沸かし器を製造。自身もコンブ養殖業を営む鎌田社長が漁業の現場で培ったアイデアを織り交ぜて造り上げた。使い勝手を進化させながら南かやべ漁協のコンブ養殖業者の全世帯に普及。現在は高火力に対応した新型の開発に注力している。


掲載日:2017.04.24

稚貝ケースをパレット積み 宗谷漁協が初めて実施

1台に最大600ケースを積めるウイング式トラック

 トラック運転手の労力軽減と安定確保に向け、宗谷漁協は今年から、稚貝搬出時の積み込み作業をパレット積みに変更した。契約先の宗谷トラック株式会社(稚内市)が同漁協に提案し、出荷する各漁協の協力を得て実現。関係者は「画期的な取り組み。今後増えていくのでは」と注目している。


掲載日:2017.04.24

青森大畑町漁協 サクラマス低迷

大畑市場のサクラマス水揚げ(19日)

 むつ市の大畑町漁協ではサクラマスが薄漁、高値となっている。漁が釣り(へら引き)から定置に移り挽回の期待がかかるが、上向かず100キロ前後が続く。


掲載日:2017.04.17

松前の鳴海さん ワカメ養殖本格参入

ボイルしたワカメ(11日、大沢漁港)

 松前さくら漁協の鳴海年蔵さん・康之さん親子は今季、ワカメ養殖の本格操業に乗り出した。昨年の試験収穫で手応えをつかみ今年新たにボイル釜と撹拌(かくはん)塩蔵機を導入し生産体制を整備。11日は今季最後の水揚げを行い、視察に訪れた町職員ら関係者に機械の特長や工程、生育状況などを説明した。2人は「将来的にワカメを生産の軸となるよう確立させ、コンブ養殖と並ぶ2本柱としたい」と力を込める。


掲載日:2017.04.17

加工品展示商談会 エリア最大120社出展

国内外のバイヤーらが来場し盛況だった昨年の様子

 東北地方の水産物・水産加工品が一堂に集結する「東北復興水産加工品展示商談会2017」が6月6、7日、仙台市の仙台国際センター展示棟(青葉区青葉山無番地)で開かれる。5県から約120社が参加し、一般展示ブースに新商品、自慢の一品を取りそろえるほか、個別商談会、提案型の商品プレゼンテーションを展開。震災復興に向けて奮闘する東北の水産業界が連携し、国内外のバイヤーに加工技術や商品力をアピールする。


掲載日:2017.04.17

増毛漁協刺網 良型マガレイ好漁持続

好漁が続いているマガレイ(10日、別苅漁港)

 3月に始まった増毛漁協のカレイ刺網が昨年に続き順調だ。3月はクロガシラ中心に前年比約3倍。4月はマガレイ主体に好漁を持続。どちらも大中主体に良型だが、浜値は安値に傾いている。


掲載日:2017.04.17

第十五清福丸・石川清一さんのタコいさり 3又針で逃がさず

樽や浮き玉を再利用しているいさり

 東しゃこたん漁協の神岬地区でタコ樽流し漁に着業する第十五清福丸の石川清一さんはいさりの研究に熱を入れている。6本の針と3又針1個のステ針を装着。幹糸にミラーテープで疑似餌を取り付けて派手に装飾している。掛かったタコを確実に水揚げする仕掛けについて話を聞いた。


掲載日:2017.04.17

羅臼漁協 漁家の主婦らが「美活塾」

 羅臼に在住する漁家や酪農家などの主婦6人は昨年、「Join―Rausu美活塾」を発足した。その名の通り美容や食などに関する講習会や活動を展開、知見を広め女性力に磨きをかける。羅臼漁協元女性部長で指導漁業士の田中郁子さんが会長を務め、今年度から本格的に活動していく。


掲載日:2017.04.17

松前の鳴海年蔵さん 雑藻駆除に自作器具

 松前さくら漁協の鳴海年蔵さんは、コンブ養殖ロープの雑藻駆除で自作の道具=写真=を活用している。作業効率は従来に比べ格段に向上。「使いやすく楽に雑藻を落とせる。作業スピードは3倍も4倍も速くなった」と自信を持つ。


掲載日:2017.04.17

根室のキタウロコ荒木商店 クリガニ商品展開

クリガニの姿

 カニ製品を主軸とする根室市の株式会社キタウロコ荒木商店(荒木英和社長、電話0153・22・8118)は、毛ガニ、花咲ガニ漁などで混獲される「クリガニ」の商品展開に取り組んでいる。従来低利用の資源を有効活用。価格高騰の毛ガニの代替需要で飲食店などから引き合いが増えている。


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