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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2017.04.17

留萌管内 稚貝、成長例年並み

稚貝の出荷作業(11日、臼谷漁港)

 道北日本海の留萌管内で、地まき用稚貝の出荷作業が始まった。各組合とも例年並みに成長し規定のサイズを問題なく出荷。ただシケの多発でペースは遅れ気味だ。


掲載日:2017.04.17

岩手ワカメ南・北部第2回入札 高騰から修正傾向

高騰から修正に転じた岩手県産ワカメの入札(7日、県漁連南部支所)

 岩手県産ワカメの地区別第2回入札が7日に南部、8日に北部で開催され、ボイル塩蔵が高騰から修正傾向に転じた。数量の多い芯抜き1等は綾里など一部を除き、1万6000~1万4700円中心と3~15%前後下げた。元葉などと中芯は続騰。全般的になお高値水準だが、「買受人が冷静になってきた」との見方がある。


掲載日:2017.04.17

三石漁港 屋根付き岸壁完成

屋根付き岸壁が完成した三石漁港

 ひだか漁協(梶川博組合長)の生産拠点・三石漁港に屋根付き岸壁が完成した。荷捌施設と一体型で、荷揚げから出荷まで漁獲物への直射日光や雨・雪を避け、海鳥のふんなど異物混入を防ぐ。作業環境の改善に加え、秋サケやスルメイカなど漁獲物の鮮度保持や衛生管理を強化し、魚価安定につなげていく。
 同漁港は登録漁船数98隻(平成27年度)。28年度の水揚げはサケ、スルメイカ、タコなどを主力に1852トン、10億2000万円。


掲載日:2017.04.17

岩手・大槌町 ドローンで密漁監視

2つのカメラで前方と真下を捉える「インスパイア2」

 密漁監視にドローンが活躍する日が近そうだ。産業機械メーカーの株式会社セベック(小豆嶋和洋社長・東京)は7日、岩手県の新おおつち漁協(平野榮紀組合長・大槌町)とともに同町でデモフライトを公開し、有効性をアピールした。全国初となる密漁監視システムを3カ月で完成させ、全国の漁協などに紹介、普及していく考えを明らかにした。


掲載日:2017.04.17

古平エビかご漁減速、市況軟調

例年より浅場で水揚げしているナンバンエビ(7日、古平漁港)

 東しゃこたん漁協古平地区のエビかご漁は水揚げが伸び悩んでいる。滑り出しは順調だったが、出漁回数を重ねるごとに日量が減少。加えて出荷先の東京・築地市場の相場が他産地との競合で弱含みの展開となっている。


掲載日:2017.04.10

ひやま江差ブリ 進むブランド化

函館市水産物地方卸売市場に出荷された江差の船上神経じめブリ

 近年北海道沿岸で水揚げが急増しているブリ。各地で新たな水産資源の有効活用に向け、船上活じめなどでブランド化に取り組む動きが広がりを見せている。ひやま漁協江差地区では昨年江差活じめ鮮魚販売部会(若山博部会長)を設立し、1本釣りの神経じめを開始。出荷した生産者が分かる仕組みもつくり、普及に乗り出している。


掲載日:2017.04.10

羅臼沿岸に流氷 長期停滞も

漁港内にまで入り込んだ流氷

 羅臼に流氷が接岸、コンブ漁業者らは天然漁場や養殖施設への影響を注視している。沿岸に長く停滞しているものの、4月上旬現在大きなシケはなく、羅臼漁協や着業者らは「天然漁場への大きな影響はないのでは」とみている。


掲載日:2017.04.10

江東電気 船舶用探照灯、新スタイル

 照明機器の専門メーカー・江東電気株式会社(東京都台東区)は、船舶用探照灯の新シリーズ「PAR56ランプ」=写真=を開発、4月販売開始した。海面や岸壁を照らす探照灯サーチライトとしては、ランプのみを交換でき、しかもLEDを採用したのは業界初。既存設備であるハロゲンランプの代替品として需要を取り込んでいく。


掲載日:2017.04.10

歯舞漁協 市場改修工事完了

 歯舞漁協(小倉啓一組合長)は、荷捌所の改修に併せて活魚水槽6基を新規導入した=写真。タコを皮切りに活出荷の新たな取り組みで歯舞産のブランド化、魚価安定を目指す。


掲載日:2017.04.10

根室漁協 栽培センター竣工

つくり育てる漁業の拠点となる栽培センター

 根室漁協(大坂鉄夫組合長)が根室市平内町に建設を進めていた「栽培センター」が完成した。老朽化と高潮被害を受けた旧施設を取り壊し全面建て替え。最新設備の導入などで生産機能を充実し、年66万5000粒のウニ(エゾバフン)種苗を生産する。将来的にはナマコ、アカホヤなどの種苗生産にも取り組む計画。根付資源の増大で漁業者の収入安定を目指す。


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