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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2018.04.23

昨年度の三陸ホタテ 宮城量42、金額35%減

半減近い水揚げとなった宮城のホタテ

 三陸のホタテは昨年度、宮城、岩手両県とも水揚量が大幅に減り、価格が高騰したにもかかわらず水揚額は下がった。特に宮城が深刻。量で42%、額で35%減った。両県の減産の大きな要因は種苗として移入した半成貝、当年貝の死滅だ。高騰、金額ダウンで生産者と買受人の大半は採算が厳しく、種の対策が急務となっている。


掲載日:2018.04.23

道昆布漁業振興協会の本年度事業計画 安定生産・異物対策継続

 道昆布漁業振興協会は本年度も、減産や高齢化、人手不足など各課題解決に向けた生産振興対策に注力する。また異物混入防止対策や広告宣伝・食育活動、海外普及啓蒙活動にも継続して取り組んでいく。


掲載日:2018.04.23

斜里第一漁協 新荷捌施設が竣工

完成した荷捌施設

 斜里第一漁協(髙正利組合長)が斜里漁港内に建設を進めていた衛生管理型荷捌施設が完成し、3月下旬から業務を開始した。道が建設した屋根付き岸壁と一体型で、屋根付き荷捌きスペースの一部は対EU輸出の衛生基準に基づく出荷エリアに位置付け。新施設を拠点に国内外への消流拡大、水産物の鮮度・品質管理の徹底に一層取り組んでいく。


掲載日:2018.04.23

道内8漁協 東神楽で直売会

 「浜から旨いもの直送でいっ!」をコンセプトに、道内8漁協の直売店が15日、合同直売会「第7回漁協祭」を、上川管内東神楽町のスーパー「ベストム東神楽店」の駐車場特設会場で開いた。各浜自慢の前浜物が集結し、海に囲まれた北海道の水産物の豊富さを発信。あいにくの雨天にも来場者は途切れず、商品の完売が続出した。


掲載日:2018.04.23

東北復興に弾み 加工品展示商談会

 東北地方の水産物・水産加工品が一堂に集結する「東北復興水産加工品展示商談会2018」が6月12、13日、仙台市の仙台国際センター展示棟で開かれる。4回目となる今年は、前年から20社ほど増えて137社が参加し規模も拡大。一般展示ブースに新商品、自慢の逸品を取りそろえるほか、個別商談会、提案型の商品プレゼンテーションを展開。震災復興に向けて奮闘する東北の水産業界が連携し、国内外のバイヤーに加工技術や商品力をアピールする。


掲載日:2018.04.23

渡島噴火湾ホタテ加工貝 4月上期合計4万1400トン

今季の2年貝。出荷量は大幅に回復した(2月、森港)

 最終盤に入った渡島噴火湾の加工貝(2年貝)は4月上期で6単協(長万部、八雲町、落部、森、砂原、鹿部漁協)合計4万1400トンを水揚げした。計画達成率は80%。長万部、落部が2000トン以上、八雲町、森が1000トン以上の残量を見込んでいる。4月末終漁予定だが長万部は5月まで。浜値はキロ350円前後に上がっている。


掲載日:2018.04.23

白糠タコ縄、水揚順調

前年を上回る浜値で推移しているタコ(1月、白糠漁港)

 白糠漁協のタコ縄漁は、今季も順調に水揚げを積み重ね漁期終盤に入った。浜値も強含みの展開で、3月は平均単価がキロ700円台まで上昇した。漁場には漁獲対象外となる小さなタコも多く、来年以降に資源を残すため今季は漁期を1カ月前倒しし4月末で終漁する。


掲載日:2018.04.23

寿都町・島牧定置 サクラマス ヤリイカ好調

大主体のヤリイカ(16日、寿都漁港)。下は大サイズ中心のサクラマス(16日、厚瀬漁港)

 寿都町漁協の定置網はサクラマスが好調だ。4月中旬まで昨年同期の17倍。ヤリイカも順調に滑り出し、昨年の2倍を水揚げしている。


掲載日:2018.04.16

釧路市東部のツブ 消費地から高い評価

発泡に海水氷とともに詰めて出荷する真ツブ。身が大きいツブを厳選している

 釧路市東部漁協で第三十三圭丸(2.8トン、司口圭哉船頭)が唯一着業するツブかご漁が1日に始まった。臭いで誘う餌缶のみを使い漁獲することで「水揚げ後のツブの餌吐き、餌による臭いがない」と説明。加えて身の大きい良質なツブを厳選、高品質出荷に注力する。取り扱う店舗や市場関係者の評価も高く「餌吐きのないこれだけきれいな荷造りは見たことがない」との声もある。また司口船頭自身は店頭販促で積極的にPR、同漁協は九州など各市場へ試験出荷し販路開拓に努めている。


掲載日:2018.04.16

いわきユナイト フードセレクション開催

フードセレクションの様子

 福島県いわき市の食の価値と流通を創る地域商社・いわきユナイト株式会社は、いわき発信の食品を紹介・販売する「いわきフードセレクション」をうすい百貨店(郡山市)で11日開始。いわき商工会議所の協力で、6月10日までの期間限定で展開する。売り場にはメーカー自らが立ち、試食販売をする機会も設け、消費者の声を聞きながら今後の商品開発に生かしていく。


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