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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2019.09.02

志津川支所青年部ヒジキ養殖 人工採苗で付着に成功


 ヒジキの養殖試験を続ける宮城県漁協志津川支所青年部(佐藤一弥部長・19人)が人工採苗で付着に成功した。天然物を採取、挟み込み養殖で成長させ、7月下旬、成熟を確認して母藻としてタンクに浮かべ、ポリエステル製ろ過フィルターに受精卵を高密度に付着させた。


掲載日:2019.09.02

苫小牧夏ホッキ順調

順調な水揚げが続いているホッキの荷揚げ作業(8月27日、苫小牧港)


 苫小牧漁協の夏ホッキけた引漁は、増産基調で推移している。資源量が豊富で、シケの影響も少なく順調に水揚げ。一方で浜値は振るわず、着業者は今後の価格挽回に期待している。


掲載日:2019.09.02

道東サンマ 序盤、桁違いの不振


 道東のサンマ漁は近年にない不振の滑り出しだ。8月10日に操業を開始した大臣許可の棒受網船は同20日解禁の大型船の水揚げも26日に始まったが低調な出足。漁業情報サービスセンターによると、28日までの道東4港(花咲・浜中・厚岸・釧路)の水揚量(速報値)は575.7トンで前年同期の1割。水産庁の漁況予報で本格化が示された9月中旬以降の好転に期待がかかっている。


掲載日:2019.09.02

東都水産 魚力と資本提携


 豊洲市場の荷受・東都水産株式会社は、鮮魚専門店大手の株式会社魚力と資本業務提携を締結した。魚力を処分予定先とする第三者割当による自己株式の処分を行い、手取金を魚力の普通株式取得資金に充当する。


掲載日:2019.09.02

西網走漁協「網走湖産しじみ貝」 GI登録へ

網走湖のシジミ。1隻の日量平均は100キロ程度


 農水省の地理的表示法施行(2015年6月)に伴い、西網走漁協は網走湖のシジミを「網走湖産しじみ貝」の名称で、地理的表示(GI)保護制度に申請した。他産地品との差別化による価格上昇や模倣品の排除などに効果があり、年内に登録される見通し。来年から登録標章(GIマーク)を添付し出荷する。


掲載日:2019.09.02

西村研究室 店舗の効率運営を指南


 全国の量販店、包装資材業者、鮮魚小売専門店など店舗運営のコンサルティングを手掛ける東京都渋谷区の有限会社西村研究室(西村弘代表、電話03・5361・6077)は、末端の流行を敏感に察知し、店舗スタッフの処理能力を加味した売り場や商品を考案。多様化する食文化に即した戦略で消費者の購買意欲を高める「技」を伝授している。


掲載日:2019.08.26

サケ特集 需要奪還へ価格位置模索


 北海道の秋サケ定置が30日開幕する。今季は昨年比33%増の来遊予想で8~9万トンと依然低水準ながら増産見通し。製品の消流は輸入物などに切り替わった売り場の回復が途上。今季の商戦展望、流通対策の重点などを道漁連販売第二部の鳥毛康成部長に聞いた。


掲載日:2019.08.26

シーフードショー盛況 道産逸品国内外へ


 第21回ジャパン・インターナショナル・シーフードショーが21~23日の3日間、東京ビッグサイトで開かれた。国内外の魚介類や加工品、機器資材、漁業技術などが集結、輸出拡大やHACCP対応などセミナーも連日開催し、今後の事業展開を後押し。海外バイヤーも多数訪れ、国際色豊かな展示商談会となった。


掲載日:2019.08.26

えさん漁協のブランドホッケ「バキバキ」 今春、数年ぶりにまとまる


 えさん漁協尻岸内地区ほっけ刺網部会(高島信幸部会長)が生産するブランド「海峡根(ねぼっけ)バキバキ」は今春、数年ぶりに漁がまとまった。兼業するコンブ養殖などとの兼ね合いで着業船は3隻にとどまったが、日量は昨年を大きく上回り良いときで100箱揚げる船も。例年10月に始まる秋漁にも期待がかかる。


掲載日:2019.08.26

網走漁協タコ箱 増産で出荷制限

順調に水揚げされるミズダコの荷揚げ作業(21日、網走港)


 網走漁協のタコ箱が好調だ。水揚量が増えたことに加え水温上昇に伴う鮮度落ちを抑えようと、1隻の出荷量を日産1.5トンに制限中。キロ400円台だった浜値は盆明けから500円台に回復している。


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