【大阪】国内の魅力ある魚介類や水産加工品、機器資材、関連技術を紹介する「第15回シーフードショー大阪」(大日本水産会主催)が21、22の両日、ATCホール(アジア太平洋トレードセンター内)で開かれた。全国各地の生産者や水産関連企業など264社・団体(前回251社・団体)が約2600品目(同2500品目)を出展、約1万5800人が集まった。(次週も掲載)