10尾入れの北海道産活毛ガニ
東京都・豊洲市場の活毛ガニ消流は入荷が順調に推移する一方、小型主体の傾向が強まっている。大型は品薄高値となり、大衆居酒屋などの需要は販売価格が抑えられる小型に集中。仲卸業者は入荷サイズに応じた販売対応を進めている。仲卸業者は「噴火湾からの入荷量はまとまっているものの、1尾当たりの大きさが例年より小ぶりに振れている。12~13尾入れの集荷も多い。従来は600~700グラム級を中心に入荷していたが、今季はその大型が入りにくい」と話す。