南かやべ漁協木直地区で定置漁業を営む有限会社ヤマダイ尾上漁業部(尾上大輔代表)が昨年11月から取り組んできたトラウトサーモン養殖は、7月7日と14日に水揚げを行い終了した。幼魚のいけす投入以降へい死が散見し生産尾数は予定を大きく下回ったが、「脂乗りが良くおいしかった」と関係者からの評価も上々。来期はいけすの拡大など飼育環境の改善を図り安定した生産を目指す。