重量計測して出荷する真ツブ(6月23日、白糠漁港)
白糠漁協の丘ツブは、潮が速い影響でかごが落ち着かず水揚げに苦戦している。規格外サイズの海中還元など毎年資源管理を徹底しながら操業しているため、着業者は「ツブ自体はいる」とみており、今後の海況好転を願う。5月の連休明けにかご入れしてスタート。6月23日までの全体数量は灯台ツブ、真ツブ、毛ツブなど全て合わせて39トン。かご入れが6月下旬と遅かった前年同期に比べて1割ほど上回っている。