荷揚げ後のえら切りで高鮮度保持(6月4日、岩内港)
後志管内の岩内町と泊村で海面養殖試験に取り組むトラウトサーモン(ニジマス)の水揚げが始まった。来季はこれまでの成果を生かし、各地で生産規模の拡大を見込んでいる。岩内町は民間企業と連携し種苗から成魚養殖まで一貫した生産体制の構築を進め、新たに岩内郡漁協主体の試験事業を開始。泊村と古宇郡漁協は試験事業を終了し、養殖いけすを増設して自立操業へ移行する。